4月、人生初の鹿児島へ行ってまいりました。今回の旅の目的は、お酒・・・ではなく・・・
“知覧”です。

南九州市の知覧にある、“知覧特攻平和会館”にどうしても行きたかったんです。

ここには終戦間際まで日本の勝利を信じ、沖縄に進攻した米軍へ特攻し、自らの命をかけて散っていった若者達の遺書や絶筆が保管されています。
経営者仲間と話をしていても、必ず一度は出てくるスポット。
実際にそこに行って自分がどんなことを想うのか?どんなことを感じるのか?を確かめてみたかったんです。

で、実際に行ってみて、何百枚と残された遺書をみて感じた率直な感想はというと・・・

“みんな、自分達と同じような普通の若者だったんだな”そして“ほんの70年前に、こんな時代があったんだな・・・”ということ。

正直、この当時の人たちの価値観を語れるほど、自分の価値観は育っていないです。

でも、背筋が伸びました。

この先どうなるかはわかりませんが、少なくとも自分が生まれてからの30数年は平和な日本で暮らし、
ミサイルが飛んでくるわけでもない、命の危険にさられるわけでもない、食事にだってありつける。

やりたいことをやろうと思えば、なんだってできる。
そんな毎日を暮らしていることに、ただただ感謝の気持ちになりました。

そして、今の一瞬一瞬を本気で楽しもうとも思いました。

自分達の命を張って未来の日本の平和を願って散っていった先輩達がいて、
俺たちはこんなふうに生きた。
じゃあお前たちは何をするんだ?と聞かれているようで、、、

私の答えは、やっぱり「愛と感謝で世の中をまるくする」。

この経営理念にまっすぐに。

この目的のために、残された私の人生の全てをかけて邁進していきたい!

 

そう思わせてくれるとても魅力的な場所でした。

皆さんもぜひ、機会があれば、知覧特攻平和会館へお越し下さい。
春の季節は、とってもキレイな桜が咲き、途中の農道を車で走ると最高に気持ちいいですよ(^^)