前号:計画的な採用に必要な“考え方“ 後編

何が一番効果があるの?

最も多くお問い合わせいただくのが、この質問です。

成果報酬型・無料掲載型・⼈材紹介型・スカウト型…と採⽤媒体は多種多様化しています。

多くの先⽣方から頂いたのは「掲載しているけど、結局何が⼀番効果があるのかがわからない」「結局、費⽤をかけたけど反応がない」というお声でした。

そこで、まるでは、「何が⼀番効果があるのか?」を把握するために、これからますます激化していく採用競争に打ち勝つために、特定の医療機関様を対象に効果測定をしてみることにしました。

結論から申し上げると、1つの採⽤媒体だけでは効果が出ません。

※グラフA:WEB媒体別(医・歯・動・接骨)

どの採⽤媒体から最終的に反応があったかを⾒てみると愛知仕事ナビ(⻄三河広告社提供)とエンゲージ(エン・ジャパン提供)の反応が高いことがわかりました。

しかし、これはあくまでも「最終的に応募したのがどの媒体であったか」 です。

⾯接同席をした時に求職者さんに何を⾒てご応募されましたか?と尋ねると、「最初に⾒たのはindeed(バイ トさがっしはインディード♪のCMでおなじみ)で、クリックしたら愛知仕事ナビが出てきたので…」という場合や、「最初にホームページを⾒て、雰囲気が良かったので、求⼈のペー ジ(エンゲージ)から応募しました」という例など、2種類以上の採⽤媒体を経由して応募に⾄っている⽅が多くいました。

特にホームページのアクセス数の⾼い医院ほど、エンゲージからの反応が⾼い傾向にあります。

グラフBでご覧いただくとわかるように「助⼿」や 「事務」など国家資格者以外の反応が⾼いことで平均値を上げていますが、国家資格者(医師・⻭科医師・看護師・⻭科衛⽣⼠)でもこのような低予算型の採⽤媒体を有効活⽤することで、費⽤対効果の⾼い採⽤の⼊り⼝を作ることができるということもわかります。

では、なぜ今回この求⼈媒体に反応が出たのか。

※グラフB:職種別(医・⻭・動・接骨)

答えは「採⽤問合せ時間」の中に

エンゲージ・愛知仕事ナビともに、問合せがあった時間帯をこちらで確認することができるのですが、問合せの8割以上が「診療時間外」もしくは「休診日」メール問合せでした。

これはどういうことかというと「診療時間内のみ採⽤受付を⾏っている、もしくは電話のみで採⽤受付をしているところは機会損失している」ともいえるということです。

特に、求職者が動く時期というのは医療機関も繁忙期(10⽉月 〜~ 3⽉月)ですよね。

多くの医院は「診療時間外まで⼿が回らな いよ!」「スタッフに⼿伝って!なんて怖くて⾔えないよ!」 と思うかもしれません。だからこそ、24時間対応+スピーデ ィーな採⽤受け⼊れ体制が今後の採⽤戦略の分かれ道です。

また、スカウトのタイミング、返信対応、求職者に刺さるキ ャッチコピー等も重要です。

求職者が問合せができる時間というのは、診療時間外が多い。

☑ 転職組:正社員・パートで勤務中の⽅(中途)
動けるのは「休みの⽇」もしくは「働いている時間以外」

☑ 就職組:学校で勉強中の⽅(新卒)
動けるのは「休みの⽇」もしくは「学校の時間以外」

☑ 復職組:休職中の⽅(⼦育て世代30代後半〜~40代)
動けるのは子どもから⼿が離れる時間(誰かにあずけている時、学校・ 幼稚園・保育園に⾏っている時、就寝前スマホで検索)

このような⽅に対して「診療時間中にお電話ください」というのは、現実的になかなか難しい。

診療時間外の採⽤問合せについて、いかにスムーズに対応できるか。これからの採⽤戦略の勝ち組になるか否かの⼤きな差になると、私は密かにほくそ笑んでいます(ΦωΦ)フフフ…

エンゲージは、掲載費⽤・採⽤費用もかからないのでオススメです。あとは採⽤に対して経営者が時間をどう使うか? です。

今までの採⽤戦略を⾒直してみませんか?

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