行動策定の準備をする上で4つの基礎項目が必須です。
(女性の活躍状況の把握、課題分析を行うという内容)
基礎項目は4つです。
<基礎項目>
1)採用者に占める女性の割合
2)勤続年数の男女差
3)労働時間の状況
4)管理職に占める女性の割合
その中で開業したてケースはどうなるのか?と確認したところ、以下の回答をいただきました。
残業時間の実績が過去の1年分が存在しない場合。
開業したてでも、現状確認できる労働期間でも良いとのことです
もし開業したてで、女性活躍推進を意欲的に取り組んでいるけど
労働時間の状況把握が1年未満であっても申請OKな可能性は十分あります。