現在、まるでは子連れ出勤を行っておりません

株式会社まるでは、以前「子連れ出勤」を行っておりました。

※2021年現在、子連れ出勤は行っておりません。子供を連れてこないといけない事情が発生した社員のみ、
限定的に子連れ出勤を行っておりますが、基本的には保育園に子供を預け、出勤もしくは、在宅勤務を時短勤務で行っております。

以前より「子連れ出勤」を行い、様々なことを試行錯誤してきましたが、
結論でいうと、子供を見ながら仕事をすることは、生産性の面や、親と子の精神的な面を考えるとかなり難しい局面が多いです。

もちろん、取り組んで良かったことが数多くあるし、
やってみて気づくことも本当に多かったです。

社会に復帰したいが、復帰できる環境がない人が大勢いる

社会に復帰したいけど、復帰出来る環境がない。場所がない。
そんな悶々とした人達がたくさんいる現実を目の当たりにしました。

当社の事務所があるのは、名古屋市熱田区ですが、
子連れ出勤をして社会復帰をしたいと、清須市や安城市など、名古屋市外の方からもお問合わせ頂いておりました。

それだけ、近隣地域で働ける選択肢がない方も多く、
「子連れ出勤」や「リモートワーク」は、採用売り手時代において大きな差別化ポイントになります。

出産・育児・介護のために働きたくても働けない。
そんな人が本当に多いことを、「子連れ出勤」を通して知る事ができました。

子連れ出勤と成果のバランス

ただ、働きたくても働けない方々がいる現状の中で、自由な働き方をしていくことと、会社として成果を出していくということには、一見すると相反する事になるので、創意工夫が必要不可欠です。

梱包作業などの事務的な作業が多い業種の場合には、「子連れ出勤」をしながら成果をあげることも可能だと思いますが、
弊社のようなパソコン仕事、頭を使う仕事をメインに行う職種は、どうしても生産性が下がってしまいます。

言葉を選ばずにいうと、1時間あたりの生産性をどれだけ上げていけるのかがとても重要なのです。
だから、集中して業務を行う時間が必要です。

そのため、子供のことを安心して任せられる環境がどうしても必要です。

行き着く結論は、限られた時間の中で集中して成果を出すこと

子供は安心して任せられるところに任せ、
「限られた時間の中で成果を出す。」

これ以外に、
家庭と仕事を、きちんと両立する方法はないと思います。

私自身も、近くに親族のいない中で夫婦経営を行う身として、
息子を6ヶ月から保育園に預けておりますが、
うまく周りの環境に助けてもらうことで、なんとか仕事ができています。

保育園という存在がなければ、
こうして子育てをしながら経営をすること、
仕事をすることができないわけですから、感謝の気持ちでいっぱいです。

こういった周りで子育てを支援してくれる環境に多いに頼りながら、
限られた時間の中で成果を出す努力をする。
これが現段階で考える家庭と仕事の両立です。

私達のような20代〜40代の人たちの働き方は、結婚、出産、育児によって、
がらっと働き方が変わります。というより変えざるを得ない。
なぜなら、そもそも仕事に割けられる時間が限られるからです。

妻に全ての育児を任せれば別ですが、今はそんな時代でもありません。
男性も主体者になり、どんどん育児や家事を行うことで、夫婦としての絆も深まります。

まるで働くメンバー達も、日常の中の「限られた時間の中で成果を出す努力」を
たくさんしてくれています。

リモートワークの可能性

そういった意味では、
「リモートワーク」には無限の可能性があります。

子育てをしながら働く人にとって、
時間というのはとても重要な要素です。

通勤時間がない、
自宅で仕事ができることはとても魅力的な要素になります。

弊社が、「リモートワーク」を先行して取り入れることができたのも、
子育てをする社員の声が影響しています。

本当にありがたいことです。

弊社のリモートワークをテレビ局に取材していただきました。

【東海テレビ様取材】テレワーク出勤者数7割減の取り組み

 

【テレビ愛知様取材】テレワーク朝礼の様子

 

【NHK名古屋様取材】テレワークおやつタイムの様子

 

働きたいと思っている人たちが働ける環境は今後も創る

会社側が知恵を絞れば、まだまだ眠った人材を獲得することは十分可能です。
…実際にやってみて思うのですが、びっくりするぐらい優秀な方が多いです。

まちがいなく、「働き方」は、これからの会社の魅力になっていきます。

…人は幸せになるために生まれてきました。
だからこそ、私達が大切にしたいのは「家族」。

家族を大切にしながらも、社会に貢献する。利益を出す。
綺麗事ではなく、ここに挑戦していき続けたいと思います!