医療機関の経営支援を行っていると、院長から以下のようなご相談をいただきます。

・外部の人間に院内業務を任せることは本当の良いのか

・院内スタッフに任せたほうが良いのではないか

経営をしていると、院内メンバーの育成をしていき、権限譲渡をしていかない限り院長のマンパワーでの限界がやってきます。院長はスポーツ選手みたいなものだよ…人生の先輩である多くの院長がおっしゃっていたのですが、まさにそのとおりです。

20代〜30代、体力も勢いもあり「これからやるぞ!」という気持ちに満ち溢れ、スタッフとの距離感も近い状態です。

40代〜50代、体力もあります。しかし、スタッフとの年齢が開き、今までとは思うようなマネジメントができないという壁にぶつかります。また、経営を行っていく上で「このままで本当によいのか」「自分がやりたいことは何だったのか」「他にもっとできることがあるのではないか」というような、人生の節目を感じる方もいらっしゃいます。

 

弊社へご相談いただく多くは、集患には困っていない先生が多い傾向です。

「院長として、経営者として、一家の大黒柱として、このままで良いのか」という漠然としたモヤモヤをお感じになり、お問い合わせいただく先生が多いように思います。

医療ブランディングでは、院長の思考整理からスタートするのですが、とかく院長ご自身が何でもできるスーパーマンであることが多いことも事実です。(採用・資料作成・ブログ投稿など…自分でお掃除も頑張っている先生もいらっしゃいます)

自分でやれることはやってきた。

余剰人員を採用する余裕はないし、みんなに「自分が一番動いていることを伝えることが良い」と思っていた。

それが正解だと思っていた。

 

だけど、自分の体力やスタッフのこと、自分の家族の将来も考えると「何か」が今の自分に必要とはわかっているものの、やろうと思えばでできるしからやってしまう。

残念ながら、院長先生の多くは「助けて」を伝えることが苦手なように思います。助けて!というよりも、教えるというよりも、自分でやったほうが早い。

任せないことで、権限移譲が進まず、院内スタッフが育ちにくいという循環をしているということはないでしょうか。

良かれと思っていたことが、実は院長ご自身を悩ませる原因の1つになってしまっていたという1例です。

経営コンサルタントに任せるメリット

院長がやらなくても良い仕事に時間を割いている、スタッフに権限移譲をしたけど、また院長業務戻ってしまうということを繰り返している場合には、今一度、「自分の人生の時間を何に使うか」ということと、権限移譲の仕方を見直したほうが良いかもしれません。

業務内容によっては、院内スタッフに任せたことが良いこともあります。

一方で、院内スタッフに任せなくて良い業務=業者へ依頼したほうが良いケースもあります。

任せ例えば、ホームページの管理や広報活動などです。少人数のクリニックにおいて、ホームページの管理や広報活動を院内スタッフに任せると、退職した時の引き継ぎ者がいないというケースが多く、後任者が育ちにくい、後任者が自分の今ある業務に追加される状態になり、疲弊してしまう…ということもあります。

 

院長が経営者としてお考えいただきたいことは、何を自分が本当にする仕事なのか、何に時間をかけていくのかということです。このブログが、今後の経営戦略をお考えいただく一助になれば嬉しいです。

 

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株式会社まるは、「愛と感謝で世の中をまるくする」という理念のもと、オンリーワンの医院経営をしたい医院経営者の支援を行っております。

人と同じことをしたくない医院経営者に向いている会社です。
大量生産をしない完全オーダーメイドのホームページ制作や、自分らしい医院経営を実現するためのブランディング支援を行っております。

WEBマーケティングによる集患、採用支援、女性マネジメント支援、経営支援など、定型化されたサービスではご満足することができなかった医療機関様にご依頼いただくことが多いです。

 

当社の経営方針は、三方良しのビジネスを実践すること。売り手よし、買い手よし、世間よしのビジネスを実践し、サポートを通じて、医療業界に貢献したい。そのために、成果につながるサービス提供にこだわっております。

 

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