No.109【人が育てられない医院経営者に足りないもの。】

皆さん、こんにちは!

 

 

海街ダイアリーがいい映画だな〜と

今更感じたことで有名な
鎌形です。

 

 

 

改めまして、

今日も絶好調⤴まるの鎌形です!

 

 

「承認」というテーマで見ると、

 

ものすんごい面白いです。

 

ちなみに、島田さんがとってもいい動画を作ってくれたのでシェアです。

 

 

今の20代が求めていること↓

https://www.youtube.com/watch?v=vjQKi80qIA0

 

 

20代をマネジメントする人は必見です。

 

 

 

さて、最近は、

 

経営者の学校「同友会」での

 

8月に行われる例会作りに

 

じょじょに火がついてきております。

 

 

テーマは、

 

「経営者の姿勢の確立」

 

 

 

ということで、

 

改めてこのテーマを勉強中です。

 

 

医院経営にも、

 

通じるお話ですので、

 

ちょっと噛み砕いてお伝えできればと思いまーす!

 


それでは、

 

そんなこんなで本日もスタート!



─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】医院経営者の責任とは?
【2】働く側と経営者の話し合い
【3】現状認識を一致させる。
─・──・──・──・──・──・──・

 

前回は、

 

仕事に打ち込みすぎることによる弊害について。

 

 

お話をさせていただきました。

 

 

前回のブログはこちら↓↓

http://goo.gl/WX1bgn


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】医院経営者の責任とは?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


今日は、人が育てられない医院経営者に足りないもの。

 

経営者の姿勢・責任についてのお話です。

 

 

補足記事はこちらです↓↓

http://ameblo.jp/maru-nagoya/theme-10097001434.html

 

 

 

医院経営は恵まれています。

 

診療報酬が激減しているとはいえ、

 

まだまだ保険診療の恩恵を受けているからです。

 

 

 

でも、世の中の中小企業はそうはいきません。

 

国からの利益には頼らず、

 

会社を維持・発展させていかなければなりません。

 

 

 

でも、年々、

 

ものすごい勢いで診療報酬が減ってきているのは事実。

 

 

 

こういった環境の変化も言い訳にせず、

 

変化を見据えた努力が

 

皆さんは本当にできているでしょうか?

 

 

 

 

昔、医療業界のクライアントさんがこんなことを言っていました。

 

 

医療業界の保険診療は

^^^^^^^^^^^^^^^^^

まさに茹で蛙現象ですよ。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

 

あー、たしかに!(ノ゚Д゚)

 

 

 

茹で蛙現象

 

 

『 2匹のカエルを用意し、

 

  一方は熱湯に入れ、もう一方は緩やかに昇温する冷水に入れる。

 

  すると、前者は直ちに飛び跳ね脱出・生存するのに対し、

 

  後者は水温の上昇を知覚できずに死亡する          』

 

 

 

 

今、まさに、医療業界は後者のような状態です。

 

徐々に徐々に、診療報酬は削られていっているんです。

 

 

 

 

早く気づいて!!\(◎o◎)/!

 

 

 

 

そろそろ、

 

跳びはねるための準備の時期ですよ。

 

 

 

ぴょんぴょん跳びはねようと思ったら、

 

筋力がなくて飛べなかった・・・

 

じゃ、シャレにならんのです(笑)

 

 

 

 

 

経営者の学校、

 

同友会には、会員向けの様々な参考図書があるんですが、

 

今日は、

 

「人を生かす経営」

 

という本からお伝えします。

 

 

 

ここより引用===========================


経営者の責任、

 

われわ中小企業をとりまく情勢や環境は、

 

ますますきびしさを加え、

 

その中で中小企業経営を維持し、

 

発展させることは並大抵のことではありません。 

 

しかし、

 

だからといってわれわれ中小企業経営者が

 

情勢の困難さを口実にして

 

経営者としての責任を十分に果たさなかったり、

 

諦めたり、投げやりにすることが

 

間違いであることは言うまでもありません。

 

 

経営者は

 

「 中小企業だから、

  

  なにも言わなくても従業員はわかってくれるはずだ 」

 

という期待や甘えは捨て去らなければならない。    

 

経営者である以上、

 

いかに環境がきびしくても、

 

時代の変化に対応して、

 

経営を維持し、発展させる責任があります。

 

 

ここまで引用==========================

 

 

 

これは中小企業だけの問題ではありません。

 

 

医療業界、歯科業界、動物病院の業界でも、

 

同様に考えていかなければならないことです。

 

 

 

 

 

医院経営者と、社員さんは、

 

経営内においては、

 

雇用と非雇用という関係で立場が全く違います。

 

 

 

だからこそ、

 

労使の矛盾や紛争が

 

全くなくなることは決してありません。

 

 

 

でも、だからといって、

 

お互いに重要なことを話さない。

 

距離を取る。

 

 

 

という選択は

 

得策ではありません。

 

 

 

 

つまらないことから

 

お互いに不信を招かないように

 

ごく一般的な手法も必要ですが、

 

それよりもなによりも大事なこと。

 

 

 

それは、

 

誠心誠意に社員さんと関わる

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

医院経営者の姿勢、態度

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

です。

 

 

 

医院経営者がここに向き合わない限りは、

 

社員さんから、本当の意味で尊敬されたり、

 

信頼されたりすることはありません。

 

 

 

ましてや、

 

医院のために自分をもっと成長させよう!!

 

 

とは絶対に思えません。。。

 

 

 

 

医院経営者が社員さんの立場、考え方、感情を

 

できるかぎり理解しようとする姿勢は

 

話し合いの大前提です。

 

 

 

労働条件の改善について実行できること、

 

また必要なことは

 

積極的に取り組むという姿勢が大事です。    

 

 

 

 

しかし、

 

同時にいわゆる

 

ものわかりの良い経営者=経営的にすぐれた経営者とはいえません。

 

 


もし、それを実行しなければ

 

医院経営は前進しないし、

 

経営者として社員さんにも

 

責任を負えないような重要な問題については、

 

全ての情熱をかたむけて社員さんを説得し、

 

あらゆる角度から理解と協力を求める

 

努力をする必要があります。  

 

 

 

 

院内のコミュニケーション、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

労使のコミュニケーションを良くすることは、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

医院経営者の責任です。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

 


うちの社員はものわかりが悪いんだわ(´Д`)

 

 

といくら愚痴をこぼしても問題は一歩も前進しません。

 

 

 

医院の中であらゆる機会で、

 

労使の意志の疎通をはかるんです。

 

 

 

 

業界のおかれている現状や、

 

経営者の考え、

 

姿勢をはっきり説明すると共に、

 

社員さんの意見や感情をできるだけ

 

正しく受け取る常日頃の努力が必要です。    

 

 

 

 

これ、言葉で言うのはカンタンなんですけど、

 

とっても難しいことなんですよね(^_^.)

 

 

 

 

まるは、

 

クライアント医院さんの、

 

毎月の会議に参加させていただくことが多いんですが、

 

 

 

社員さんからの意見に、

 

経営者さんが、なかなか受け取れていない場合が

 

結構あります(笑)

 

 

 

 

そうゆうときの空間感は、

 

なんとも言えない、

 

ピリピリ感。

 

 

 

おそらくドMでないと耐えられません(笑)

 

 

 

 

院長からも、

 

鎌形君・・・任せた!

 

的な視線で

 

キラーパスをされることも多々あります(笑)

 

 

 

 

 

やっぱり、当事者同士は

 

バチバチしちゃいますよね(^_^.)

 

 

 

でも、

 

これが受け取れるようになると、

 

医院経営者の視点は、

 

ものすごい勢いで広がりを見せます。

 

 

 

 

何よりも、

 

社員さんと共に、

 

医院の目標に向かうことができるんですね(^^)

 



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【2】働く側と経営者の話し合い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

医院経営をしている院長のほとんどが、

 

社員さんに対してなんとか賃金も賞与も、

 

できるならば余計に出してやりたいと考えていると思います。

 

 

 

 そうゆうことは潜在的にどの経営者も思っている。

 

 

賃金は安ければ安いほうがいい、

 

という経営者さんはほとんどいないんです。

 

 

 

みんな


「 自分なりに社員のことはよく考えている 」

 

と思っているんですね〜(^_^.)

 

 

ところが、

 

社員さんから要求をつきつけられた途端、、、

 

怒ってしまう。    

 

 

 

おれはこんなに考えているのに、

 

なんでオマエはわからんのだ!ヽ(゚`Д´゚)ノ

 

というふうにだいたいなる。

 

 

 

働く人と経営者、

 

つまり給料を払う側と受け取る側というのは

 

立場が違います。

 

 

だから、

 

いろいろな意見の違いがあるのは当たり前なんだ。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

そうゆうふうにまずは思うこと。

 

 

これをしないと、

 

社員さんとの良い労使関係のスタートはできない。

 

 

 

 

徹底した話し合いで理解と納得をする。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

とことん民主的な話し合いをして

 

お互いに理解、納得しながら、

 

一つ一つを現実に合わせて処理していく。

 

 

この作業がとっても大事なんです。

 

 

だから、一方的であってはいけないんです。

 

 

 

経営者も、社員さんも、

 

お互いに意見が言える場所にする必要があります。

 

 

 

 

そのためには、

 

社員さんの意見を余すところなく、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

吸い上げる技術も少なからず必要です。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

 

手前ミソで恐縮ですが、

 

まるの会議進行をする会議では、

 

社員さんからの発言率は、100%です。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

 

全ての人の発言を吸い上げます。

 

 

 

なぜ、そこにこだわるかというと、

 

社員さんと良い労使関係をつくっていくためには、

 

どうしても必要なことだからです。

 

 

 

経営者側としては、

 

医院の都合だけではなく、

 

社員さんの立場も十分に考えながら、

 

誠心誠意話し合いに臨む。

 

 

こうゆう思考回路が

 

経営者にないと、

 

話し合いは具体的に進みません。

 

 

 

社員さん側から要求する中に、

 

改善できることがもしあるならば、

 

むしろ積極的に前向きに、改善に取り組む姿勢を見せる。

 

 

 

実はそれが、

 

働いている社員さんたちの信頼を勝ち取る近道になるんです。

 

 

 

 

ただし、

 

働いている社員さん側の意見や要望を、

 

本当に実行できるのか、

 

深く考えもしないで、

 

そのときの気分に合わせて「何とかするよ」と回答してしまう。

 

 

これはちょっと怖いです(*_*)

 

 

そうすると、要求する側はいい気持ちになる。

 

でも、実際には実行されない(*_*)

 

 

そうゆう経営者は

 

決して良い経営者ではありません。    

 

 

 

経営者というのは、

 

医院経営に全責任を負わなければならないわけで


どうしても出来ないことや、

 

すぐに出来ないことがたくさんあります。


そうゆう要求に対しては、

 

 

なぜ、すぐに出来ないのか?

 

どうしてそれはできないのかをはっきりと説明しきって、

 

毅然とした態度で拒否することは拒否する。

 

 


または検討すべき課題として残しておく。

 

 

そうした経営者の姿勢が

 

労使関係においてはすごく重要です。

 

 

 

 

むしろ、

 

経営者が医院経営の展望を含めて

 

毅然とした態度を示すことが、

 

実は働く人の信頼を勝ち得る道であり、

 

経営責任を全うする道です。

 

 

 

そのためには、

 

 

自分が何のために医院経営をしているのか?

 

 

自分の医院が存在している理由はなんなのか?

 

 

自分の医院はどうあるべきなのか?

 

 

という、

 

あり方をもっともっと、

 

経営者自身が自問自答する必要があります。

 

 


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【3】現状認識を一致させる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


様々な労使の問題を話し合いで解決することを

 

原則とするならば、

 

 

社員さんと経営者の双方の

 

コミュニケーションをあらゆる場面で

 

実践すること。

 

 

 

これほんとに大事です。

 

 

 

双方の理解を深めるためには、

 

日常的にどれだけ

 

コミュニケーションをとっていくか

 

ということがすごく重要です。

 

 

 

会議の場だけではなく、

 

あらゆる機会に経営者の考え方、経営の現状を伝え

そして働いている人たちの気分・感情をいつも交流しあう。

 

 

 

そういう中でお互いを高めていく。

 

 

こうゆう努力がないと、

 

話し合いによる解決は、

 

実際にはなかなかできません。

 

 

 

まるの場合は、

 

朝7時からの掃除、

 

朝9時からの朝礼、

 

朝9時30分からのコーチング

 

 

というふうに、

 

コミュニケーションの時間を予めとるようにしています。

 

 

 

人が輝く経営をしている

 

会社さんや医院さんは、

 

皆でコミュニケーションを取れる場を持っています。

 

 

 

しかも、月1回とか、週1回ではなく、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

毎日です。

^^^^^^^^

 

 

社員さんからの建設的な意見や要望が

 

吸い上げられるようになると、

 

医院の中で取り組める実践課題は、

 

無限に広がっていきます。

 

 

 

 

 

最近では、

 

「 従業員と経営者の間で

 

  現状の認識を一致させるということが、

 

  労使の信頼関係をつくる上で重要    」

 

と言われているそうです。

 

 

 

現状認識の一致というのは、

 

 

第一に働いている人たちの生活実態とか、

 

社会的、平均的レベルでみた社員さんの現状、

 

社員さんがどうゆうことを願望しているのか、

 

などなど、具体的に掴んでいくこと。

 

 

 

 

人が輝く経営学の師匠、

 

ナカヤマさんがおこなっている

 

社員さんの夢や目標を出していく、

 

成長の稲穂とかはまさにここにあたいすることですよね(^^)

 

 

 

 

第二に、

 

業界の実態をつかみ、

 

広い視野で自分達自身の医院を客観的に判断する。

 

その認識を双方ができるだけ近づけるということ。

 

 

自分のことは以外と分析できていないですからね。

 

皆で、

 

同業医院と比べた時の

 

●●医院の強み、弱み

 

業界の動向なんかをシェアしてみると

 

ほんとに面白い意見がわんさか出てきますよ(^^)

 

 

 

 


第3には、

 

現状に立脚して、

 

将来、うちの医院はどのような発展をしていくのか。

 

将来に向けての経営上の問題点というものを

 

経営者と社員の側で認識をできるだけ近づけていく。    

 

 

 

 

そうゆうことを日頃からやっておかないと、

 

いろんなところでぶつかり合いとか不信感が起こってくるんです(*_*)

 

 

 

 

朝礼なんてやってる暇ない。

 

会議なんてやってる暇ない。

 

目の前の仕事でいっぱいいっぱい。

 

 

 

 

 

いやいや、

 

社員さんと向き合ったり、

 

社員さんと一緒に考えていないから

 

そうなるんですよ(^_^.)

 

 

 

 

 

医院の実態や、

 

働いている人の気分、感情、

 

そして医院の未来展望に対して

 

働いている人たちと絶えず話し合うということは、

 

どんな医院でも必要不可欠なものだと思います。

 

 

誠心誠意に社員さんと関わる

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

医院経営者の姿勢、態度

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

 

持ちましょう。

 

 

1人で出来なければ、

 

お手伝いします。

 

 


本日はここまで!

ありがとうございましたm(__)m

 

 

 

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