患者様の心を掴むのはちょっとした声かけとディスプレイ効果

顧客の心を掴むというのは、どの業界でも必須課題。

 

この「ななえりんごわいん」然り。

 

 

まー自分の名前が入っていて

「おっ!!」と思い買ってしまっただけなんだけどw。

 

 

このすかさず声をかけてくる

店員さんの「目配せ」ってかなり肝だと思う。

 

 

 

私の名前が入った「ななえ」+「りんごわいん」

まず手にとって騒いでいる姿を見逃さない。

 

ささささささっ・・・・と近づき、

「もし宜しければ試飲どうぞ」(^^)

 

「これ、実は・・」と興味があることを前提で説明。

 

 

商品のホールド時間をいかに長くさせるか?

顧客化は、売りたいものに対して、

興味を長持ちさせて離さないか?なのではないかと感じる。

 

 

 

これは患者様に対しても同じ。

 

例えば、医療機関で取り扱っている

メディカルケア用品。

 

市販の薬局やら、通販で売っているものより

少々お高めのイメージが強いため、

医療機関側もなかなか売れていないらしい・・・。

 

─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】医院の物販には声かけ+ディスプレイの力のダブル使い
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メディカルケア用品は

防腐剤不使用でお肌に良い成分が入っていたり、

保存料が入っていないものだったりして、

長期的に考えたらメリットがある。

 

 

しかし、そのことを

あまり打ち出していない。

 

 

言葉で伝えるのが難しいからこそ、

これを逆手にうまく利用する。

 

 

ディスプレイ力に力を借りる。

 

 

遊べる本屋

「ヴィレッジヴァンガード」がその良い例。

 

 

ヴィレヴァンで働いているスタッフさんは、

ちょいとファンキーな人だったり、

スマイル100%の人ではなかったりする。

 

たまにアフロ97%気味の人や、

紙の毛が超人工的カラーダメージを受けた人もいて、

なかなかキャラが飛び抜けてる。

 

 

取り扱っている商品もなかなか個性が強いので、

スタッフさんのファンキーさが薄れてしまうくらいだ。

 

 

だけど、いつも人が入り、

変な(・・・失礼!)こんなものが売れるの?!が売れている。

それは、POP戦略だ。

 

これは、おっぱいの部分に

男の人の手がちょうどジャストの部分にあるTシャツ

(誰が買うんだろう)のポップ。

 

 

思わず目が止まってしまう・・・・。

 

 

ヴィレバンのような破天荒っぽい

ポップは医療機関では、

なかなかできないかもしれないけれど、

医療機関でこそ、こんな目立つポップや、

「◯◯さんも使っていました!」的な

外部要因をうまく利用した戦略をすれば、

スタッフさんの凄腕トークなしに、

手にとった人に声をかける戦法にするだけで、

効果は変わると思うんだけどなぁ。。。。

 

 

購買の原理は3つの基礎です。

 

 

1.誰かの力を借りる。

「あの藤◯紀香さんもつかっている・・・」的な。

医療広告は厳しいので、院内掲示物でね。

 

 

2.ビフォーアフターを体感・目でみせる。

「今の状態はこんな状態ですよ(パシャリ)」

「頑張りましたね〜今の状態こんな状態ですよ(パシャ)

写真でビフォーアフターを残しておく。

これはよく整体や美容系がやる戦術。

 

 

 

3.バズるネタ作戦

「聞いてよ〜ここの医院超いい先生がいてさ〜」

思わず口コミを広げたくなるネタやツールを用意。

 

 

 

何からやるか?は医院それぞれですが、

何が今、強みで弱みか?は把握したほうが良いですよね。

 

 

 

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さて、さて、3月も後半戦です。

楽しみましょ―ヽ(=´▽`=)ノ