第207回【院長の責任は医院を継続するのではない。医院を維持・発展させること】

第207回【院長の責任は医院を継続するのではない。医院を維持・発展させること】

経営理念【愛と感謝で世の中をまるくする】

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いつも
本当にありがとうございます。


最近はもっぱらハイボール。
で有名な鎌形です。


改めまして、
金曜日担当、絶好調!!
まるの鎌形です。


昨日は同友会の役員会。

会を運営する側の議論は本当に面白い。

どうしたらもっと会が活性化する?

どうしたら会に在籍している人のためになる?

その人達の成長、発展につながる?

どうしたらもっとリーダーが育つ?

そこで、試行錯誤を続けている。



会を運営する側と会に参加する側。




医院経営でも同じだけど、

医院に参加している側の社員さんやスタッフさんが

成長していくためには?豊かに生きるためには?

医院を運営する側のリーダーが育つためには?

を考える。

考えるだけでじゃなく、


試行錯誤する。


大事です。




また、アウトプットすることの副産物をあげるなら、

このメルマガやブログもたくさんの仲間や先輩に

みていただいていて、

私の発信に対して

もっとこうゆう取り組みをするといいと思うよー。とか、

こんなことをするともっと喜ばれると思うよー。

という客観的なアドバイスがいただけること。

また、共感を頂けること。

とても大きなメリットです。



これは社員さんやスタッフさんに対しても同じです。


経営者である院長の考え方は、

アウトプットしなければ伝わりません。


そして一番危険なのは、

アウトプットしている”つもり”


院長は、アウトプットしている”つもり”

スタッフさんは、全然分からない。


なんでわからないんだ!(#`Д´)凸



何考えてるんだかさっぱり。┐(´-`)┌



だから弊害が起きていく。



相手に伝わらなければ、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
それはしていないのと同じです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


もっと現実を認めてください(^^)



それでは、そんなこんなで、
本日もスタート!!


─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】経営者(院長)は運が強くないといけない
【2】経営者(院長)の責任は
   会社(医院)を継続するのではない。
   会社(医院)を維持・発展させること。
【3】プレイングマネージャーからの脱却。
    →真の経営者を目指す。
【4】経営者(院長)の生活習慣病を治す
─・──・──・──・──・──・──・


さて、今日から2回に分けて、

中小企業家同友会全国協議会(中同協)の会長であり、

株式会社エステムの名誉会長である、

鋤柄 修(すきがら おさむ)さんのお話からの学びを

アウトプットしていきたいと思います。


2名から始まった会社を、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
グループ総勢600名の会社にまで発展させた経営者であり、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

全国の同友会の経営者のトップに立つ経営者です。



医院経営をされている院長にも必ずヒントになりますよ。

 
まず印象なんですが、

鋤柄さんのお話はユーモアたっぷりで、

本当に聴きやすい。


でも、そうやって話しに惹き込みながらも、

真理というか本質をついたお話を

ビシっと投げかけてこられます。

 
本当に勉強になります。


経営者の責任、
^^^^^^^^^^^^
経営者の資質について
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
なるべく噛み砕いてお伝えしていきます<(`・ω・´)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】経営者(院長)は運が強くないといけない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 
なぜ経営者(院長)は勉強しなければいけないのか?
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


その理由を

お話頂きました。

 
鋤柄会長が
 
経営者の学校、同友会に入会したきっかけ・・・

 

エステムさんの創業は1970年。

 

1980年に労働組合が出来て、

びっくり仰天\(◎o◎)/!

 
たまたまご縁があり、

愛知同友会に入ったそうです。

 

これ、
^^^^^
運が強いですよねー
^^^^^^^^^^^^^^^^^

とおっしゃいます。


ほとんど周りは経営者。

 

経営者は、
^^^^^^^^
運が強くないといけない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

で、

持って生まれて
^^^^^^^^^^^^^
運が強い人はいないんです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 
運が強いっていうのは、

人生の分かれ道で、
^^^^^^^^^^^^^^^^
自分が選んだ道が、
^^^^^^^^^^^^^^^^
95%〜99%正しい道を行くこと
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 
そんな経営者になれば、

 
大成功です。

 
どうすれば、

95%〜99%正しい道を行けるのか?

 

それは、

 
成功するまで、
^^^^^^^^^^^^
諦めないということです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 
そういう経営者のところに

社員さんがついていったら

安心じゃないですか。

 

昔、松下幸之助さんが、

後継者を選ぶ条件で

何を条件にしたのか?

 

松下幸之助さんは学校も出ていないし、

身体も弱かった。

 
能力?

関係ない。

健康?

関係ない。


といったらしいです。


じゃあ、何が条件なんですか?

と聞くと、


その人の運を切り開く雰囲気。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

運の強いやつ。
^^^^^^^^^^^

そういう人を会社の幹部にするんだ。

といって、

パナソニックができていった。

 

エステムさんも、

後継者は、

社員さんの中から選ぶそうです。



運の強い人が、

4代目の後継者になるんじゃないかなー。

ということでした。

※鋤柄さんが2代目社長

 

中小企業の場合は、

子供に会社を継がせるというのが、

一番無難な道です。

 
ただ、ひとつ、

2代目、3代目につないでいくには、

運を切り開く、運の強い人に
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
繋がっていくといいのかなー。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ということでした。

 

鋤柄さんは、

労働組合が出来て、

びっくり仰天で、

自分も勉強しないといけない

という道を選んだ。

 
私は、選んだんです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^

と言います。

 
中小企業の場合は、

労働組合を潰す方に考える人が多い。

 

ある経営者さんが、

労働組合が出来たけど、

なんか、潰れちゃったら、

楽になった〜(^^)

と、

顔に出来物が出来た雰囲気で

喋られていたそうです。

 

その経営者は、

労働組合が出来て、

同友会で勉強していたそうです。


そのうちに、

労働組合がなくなっちゃってねーと、

半分、喜んでいました。

 

そこで鋤柄さんは言ったそうです。


君、

出来物が出来たのが

自然に治っちゃった。

まあいいや。

・・・

それではいかんでしょう!

 



労働組合が出来たのは
 
私の経営側に何か欠点があったから
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
そういうことになったんだ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
もう2度とそうゆうことがないようにするためには
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
どうしたらいいか?
^^^^^^^^^^^^^^^^^
という風に考えないと、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
運の強い人にはなれない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

その場限りが良かったんじゃダメ。

だから出来物が2度と出来ないような

体質にしないといけない。

 

それが、同友会でいつも唱和している、

強靭な体質。
^^^^^^^^^^

 

強靭な体質という日本語は、

なかなか奥が深い言葉。

 

強いだけじゃない。


ひとつ例を言えば、


どんな強い風が吹いても
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
倒れないしなやかな強さ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


不況が来ても

びくともしない。

人材不足がおきても

びくともしない。

 
そうゆうときにも、

あたふたしない会社を作っておかないといけない。

 
そして、

トップが手を打っていかないといけない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

それを学んでいかないといけない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

そう熱く語られていました。

 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】経営者(院長)の責任は
   会社(医院)を継続するのではない。
   会社(医院)を維持・発展させること。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


経営者の学校、

同友会には、

「人を活かす経営」というの書籍があり、

その中で経営者が学び取らなければいけない項目が

8項目あります。


そのうちの一つ、

経営者の責任について
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

こう書かれています。

 
経営者である以上、

いかに環境が厳しくとも、

時代の変化に対応して、

経営を維持し、

発展させる責任がある。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


と書いてあります。

 
発展です。
^^^^^^^^


ここには継続とは書いていない。

 

継続は否定はしません。

会社(医院)が倒産したらアウトですから。

 


継続も大切だけども、
 
やっぱり会社(医院)は、

発展して、変わっていかないといけない。

 

10年たったら、

会社(医院)がこんなに変わりましたよ!

で、そこで働いてた

新卒の社員さんが、

10年後にはこんな人になりましたよ!

 
人間の場合は、

発展というより成長ですが、

ただただ、

年食っただけだったら、

惨めじゃないですか?

どうですかー?


とおっしゃいます。

 
クラス会にいったら、

よー君すげーな〜!

とか、

なに〜!?

あなた、店長(責任者)になったのー?

すご〜い!

とか

いやー、

実は店一つだしたんだよー。

 

そうゆう風になっていく会社(医院)を
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
リードするのが経営者(院長)です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 
それが経営者(院長)の責任。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^


これは別の方がおっしゃっていたことですが、

こんな事も言われます。

 
皆さんの会社にいる社員さんは、

やがて結婚し、

子供が生まれます。

 

子供はずっと赤ん坊のままかというと、

そうではありません。


育っていきます。
 

そして子供が育つとどうなりますか?
 

生活が大変になります。


生活が大変になったらどうしたらいいですか?
 

給料を上げていかなければなりません。

 
でも、そのためには


売上が今と同じではダメです。


今年が100で、
 
来年が100で、

再来年も100で、

3年間ずっと売上は変わっていないのに、
 
給料は100、105、110と

上げていくことは不可能です。

 
けれど、、、


不可能だけれど、

それを実現しなければならない。


その為には、

経営者(院長)の覚悟が必要です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 
社員さんの家族、

家庭を幸せにするために、

「無理を承知で俺はがんばる!」
 

「社員さんの給与をあげるために
 俺はがんばる!        」
 

そんな覚悟が必要ということです。

 

鋤柄さんは言います。

「人を生かす経営」の書籍には、

経営者が学び取らなければいけない項目が
 
簡単に書いてあります。


そして、

簡単に読むことは誰でも出来る。

 

しかし、これを読み取って、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
自分なりに消化するのが、経営者。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

そして、その読み取る能力を磨く為に、

今すぐ経営者(院長)がやるべきこと。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
中小企業家(中小クリニック開設者)の
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
生活習慣病を治す
^^^^^^^^^^^^^
ということに、

入っていきます。

 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】プレイングマネージャーからの脱却。
     →真の経営者を目指す。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

皆さんは、働きもの。

だから、

会社(医院)は継続しています。

 

働きもの。

 
一つの例でいえば、

「ニワトリ」


働きものです。

 
毎日卵産みますからね。

 
でも、どうですか?


ニワトリといえば、

目の前の餌を

パッパッパッパッって食べて

卵産んで、

また目の前の餌を

パッパッパッパッって食べて

卵産んで。。。

 
・・・


これで一生終わるんですよ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


どうですか皆さん?

 
毎日の仕事、

まじめにコツコツコツコツコツコツ続けていって、

仕事がもしなくなったらバッタンですね。

でも、仕事があるから会社(医院)は継続している。

 


だから否定はしません。
 

でも、
 

会社(医院)を「発展」に持っていくためには
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 
トップがその気になって、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
この会社(医院)をどうするか、こうするか。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
を考えないと。
^^^^^^^^^^^^

 


その能力を磨くのが、
^^^^^^^^^^^^^^^^^
勉強の場に出たり、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
色んな経営者に触れて、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
あの人の会社がああいう風になったのは、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
こうゆうことか!
^^^^^^^^^^^^^^
 
ということを知ることです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】経営者(院長)の生活習慣病を治す
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

熱田地区に、

花井さんっていう

和菓子を作っているおやっさんがいました。


これが2代目だけど、


なかなかのやり手でね、


彼は他店舗展開。
^^^^^^^^^^^^^^

これは戦略的な話しですけどね、


一つの店で、

大体の売上の上限ってだいたい決まっている。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


それから、

商圏っていうのも決まっている。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


まんじゅう買いに来る人は、

だいたいこのぐらいの商圏から

買いに来る。


そんなことが決まっている。



そうすると、

他店舗をやっていかないと、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
発展していないんだ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^


中にはね、


めっちゃくちゃ並んで、

車に乗ってまんじゅうを買いに来る。

 


そんな店舗ができれば、

一店舗でいい。



でも、普通は、

そんな並ぶようなまんじゅうは売っていない。

 



ちょっと高給で、

ちょっとその辺で有名な店を、

ここは他店舗展開していった。

 

ボクも一緒になって

勉強していって、

我が社も実は水処理の他店舗展開です。
    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

いくつかの営業所を、

ナンバー2の時の私が作っていった。

 

メンテナンスの仕事っていうのは、

トラブルがあった時にすぐに走れる。

そうゆうエリアを作っていかないといけない。

 

それから、

お客さんが、

あっちいってくれ、

 

こっちいってくれ!となったときに、

そこの営業所がなくて

 

誰もいませんから、

お断りです!ではダメなんです。

 


よし!そうか!


一つ、

離れたところでも、

将来、そこに3つ4つ、

 

遠い仕事を作るための拠点を作っていこう!

 


これ、

やるかやらないかは経営者(院長)の判断です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^




うちの場合は、

社員の中から

 

やるかやらないか言え。

やったやつがそこの営業所長だ!

といって、営業所をだーーーーっと作っていった。
 


一号店は、

ボクが作り方を教えた。

 


そして、2号、3号、4号と増えていき、

今は、北は北海道から、

南は沖縄まで

エリアを広げたんです。




自力ではなかなか広げることが出来なかったから、

業務提携をしていくわけです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


ネットワークを使って一緒にやっていくわけです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


だから、

同友会で仲間を作って、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
そうゆうネットワークを創らないといけない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



そうゆうネットワーク創りは
 

社員さんは出来ないからね!

 

この場所に出てこれる、

経営者がそうゆう仕事をしないといけないわけです。

 


それをニワトリのように、

毎日、

パッパッパッパッっと餌食べて、

卵を1日一個、ポットンと産んで、

よく産むねぇ〜毎日卵。

 

というのが、

中小企業(中小クリニック)の継続の姿じゃないですか。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



これ、おんなじやり方をやっていたら、

10年後になったら、

年10歳食っただけで、

卵、毎日産まなくなってくるかもしれないよ。



今、自分が経営者として、

50歳だとしたら、

10年後は60歳。



まあなんとか、このころはまだ働ける!と

 

がんばるかもしれない、

 


70歳ぐらいまではなんとかいけるかもしれない・・・

 

でも、その先は??
^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 


後継者、

作っておかないと、

ダメですよね。




だから、

これは、中小企業(中小クリニック)の生活習慣病ですよ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


そして、中小企業の経営者の悪い癖は、

「俺が社長(院長)で雇ってやってるんだ!」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

「社員は使ってやってるんだ!」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


という、

そうゆう態度でやっているから、


使われている人と、

使う人で、

なかなかコミュニケーションが上手く行かない。



社員さんも、
 

良き経営のパートナーとして、

一緒になって、

経営指針を作って、

そして目標を作って、

そこまでいくんです。

 

これをいって、

普通の中小企業(中小クリニック)の生活習慣病にかかっている人は

どんな反応をするのか?

 

えー?そんなことわかるかな~?

1年先の事なんて想像できんだろー。

毎日の仕事を、真面目にコツコツやる。

そうすれば、

なんとか売上があって、

なんとか会社は潰れずにいくぞ。



ということになるわけです。




だから、

先のことはあまり考えない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 


我が社には昔、

そういう人がおりましたけどね。


職人型の人でね。

経営指針書を書けっていったって、

そんな無理なこというな!

お前、一年後の姿なんかどうやって書けるんだ?


俺たちゃ、目の前の毎日の仕事に

汗水たらして働いて、

これでなんぼのもんや!



それも、

正しいんだわ。
^^^^^^^^^^^^



そうゆう人がいないといけない。



だから、

その人には、そうゆう人になれって。

 

あんたは部長を降りて、

一人親方になれ。と言ったんです。

 


ということで、

私が社長の時代に7人ばかりの人が

一人親方になっていきました。



創業の頃から一緒にやってきた人も

一人親方になっていたんですよ。


で、生活だけ出来るように

年間で、500万〜600万円ぐらいの仕事を出してあげるんだよ。



そうすると、

もう自分は、

 

売上=全部自分のものだと思っちゃうんだよね。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 

 
おい!ちょっと待てよ。

 


税金は後からくるんだよ。

といっても、意味がわからないんだよね。


そりゃそうだよね。


会社に努めている時には、

源泉徴収やら、市民税やら、

なにやらの事務関係を、

全部、会社がやってくれるわけです。




ところが、

自分が一人親方になると、

保険も払わないといけない、

市役所にいって国民健康保険を払う

手続きもやらなくちゃいけない。



それを後のほうで見ていた

若い人たちで、

一人親方になろう!と

 

手を上げる人達はいなくなりましたね(笑)

 


やっぱり社員のほうがいいって。



ということは、

会社が発展したってことですよ!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


ね!


会社におったほうがいい!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
という会社になった
^^^^^^^^^^^^^^^^^


ということです。



だけども、

社長と親方とその子方ぐらいが、

いつも、仕事はやるけども、

腹のさぐり合いみたいな会社だったらね、



そこで働く社員さんは、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
安心して、その会社におれますか?
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^




あるとき、

同友会で議論してたとき、
 
いろんな議論が出てきたんです。

 

なんのために社員に

そんなことを教えないといけないんだ!


とある人がいった。



なんで社員にそんなことおしえなきゃいけないんだ?

ってそりゃ〜、

 


全社員一丸体制になろうと思ったら、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
隠し事なしだ。
^^^^^^^^^^^^



だから、私の会社は、

経営指針書の中に、

経営計画というのがあって、

そこにぜーーーんぶ、

数字が並んています。



一人ずつの給料はわかるようにはなっていませんが、

部門の数字が出ると、

部門長だけ、わかっちゃうねー。

 
部門長は1人だもんねー。




部門で、

この人の人件費はこのぐらいだなー!ってわかるけど、

その他の社員さんの給与はわかりません。

 

ただし、


全体で、わかるようにしているのは、

労働分配率。
^^^^^^^^^


会社の稼ぎ。

これを粗利と言ったり、

付加価値といったりしますが、


それの何%が、
^^^^^^^^^^^^^
社員の人件費になるよー。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ということを決めていかなきゃいけないわけです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 


これが、

経営指針書の中で、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
きちっとわかるように、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
社員に伝えれるかどうか。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 


だから、
 

そうゆうことを
^^^^^^^^^^^^^^
勉強する時間を取らないといけないんですよね。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


で、

そのためには、

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
年間スケジュールで、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
学ぶ時間を先取りする。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

これが大事なんですね。



今、能力が無かったら、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
勉強を先にやらないかんですよね。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


能力があったらいいですよ。

実践していけばいいだけです。

 



でも、

能力が無かったら、

それはどこでやるの?って

同友会でもやってるじゃないですか。



経営指針書作り。

 

・・・

 


本日はここまで!


続きはまた次回お送りします。


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