5~13人の医療機関の組織改革。質問力が自発的なスタッフを育てる肝

注射をする時、やってしまうことがあります。

 

・・・必ず刺す部分を凝視してしまいます。

 

 

「ぜったい見ない!」という人もいるようですが、

私は小さい頃から凝視!!

 

 

(ёロё)ホエー!!

 

 

にんにく注射やビタミン注射・・・・

医療の進化は本当にありがたいですね。

ここぞ!という時にお世話になっています。

 

 

 

さて、ご相談をお寄せ頂く組織の構成人数は、

5名〜13名が多くなってきました。

 

 

ちょうどリーダーが見渡せる人員構成数ですね。

 

 

院長が変わろう!と思ってもなかなか思うようにいかない・・・

 

変わろう!と思ったのに、ベテラン看護師から反発が起きた。

 

スタッフに意見を求めたら

「・・・私は従うので・・」という他人ごと。

 

 

私がいなくなったら困るでしょ?という顔で、

言いたいことの我慢してハゲそう。

 

 

 

─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】受け身体質のスタッフを変えるのはリーダーの質問力
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STOP!!

 

トップが病気になったら、

先生に病気を治して欲しい人が

どこへ行けば良いのですか!!

 

(٩(๑òωó๑)۶)

 

 

 

 

 

ご相談いただく組織形態は

男性院長 :女性スタッフ多数

 

この組織形態は多いですね(美容、フィットネス、飲食・・etc)

この男性経営者のアウェイ感を救うには、

まずは組織化の前に、大切なことがあります。

 

 

それは、

指示を出したあとの質問力。

 

 

 

例えば、今まで院長がスタッフさんに指示を出す時。

「あれやってね」「これお願いね」と

依頼をする事が多い場合。

 

 

 

それをメモをとって、

メモを取ることだけに一生懸命になっていないか?

確認をしないと、自主性が育つどころか、

指示待ち人間のスタッフのできあがるお手伝いを

しているようなものです。

 

 

 

 

つまり、メモを取った上で、

 

「なんでこれが必要だと思うかわかる?」という、

 指示後の質問が肝。

 

 

 

 

指示をしたら、

なぜ院長はこんな考えをするんだろう?

と考えることを習慣化しないと、

データを集め、メモを取る人が

集まり応用力が働かない組織になってしまいます。

 

 

 

自主性があり、

指示待ち人間を作らないためには、

メモや情報を集めることも、

もちろん大事なことですが、

その指示の裏にある

意味を汲み取れる人を作る事が重要です。

 

 

 

指示の取り間違いをしていたとしても、

スタッフの考えを受け止め訂正する。

いざ患者様の前で間違える前に、

誤った行動を未然に防ぐことができます。

 

 

一番怖いのは、

解釈の違いがそのまま横行し

次々と伝染していくことです。

 

 

トップから直接指導ができる人員人数のうちの、

最初が肝心です。

 

 

 

繰り返しになりますが、

なぜ院長はこんなことを言うんだろう・・・

その過程を育てる訓練をしていかないと、

いつまも自分で判断できない人が組織に集まってしまいます。

 

 

 

 

大げさかもしれませんが、

私はどんな仕事も尊いものだと思っています。

 

 

「人間でしかできない仕事」というのが、

これからどんどん必要とされるでしょう。

 

 

 

相手の気持ちに寄り添い、

「なぜ?」という気持ちを持ち、

相手のニーズを考える行動できるのは人であり、

機械ではできません。

 

 

 

過程を聞き取れる質問力は、

まずはトップの質問力で変えていきましょう。

 

 

 

習慣化することで、

少しずつ変化が出てきます。

 

 

 

今ある医療機関では、

この質問力練習続け8ヶ月目で、

院長が指示をしたあと、

看護師さんが幹部となり、

組織を牽引するスタッフまで育ちました。

 

 

 

昔は院長があれやれ!これやれ!と指示を出して動く

+完璧手技も合い重なって、

なかなか権限委譲ができなかったのですが(笑)

 

 

 

 

「任せることで、自分が成長することを知った」

 

 

とお言葉を頂きました。

 

 

 

継続は力なりですね。

 

 

 

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今日も健康に過ごせていることに感謝でございます。