女性活躍推進法に必ず社会保険労働局さんを入れないといけないか?

結論から申し上げますと、どちらでも良い。



と労働局の方に言われてしまいました。

そうなのか!!と驚きです。



おそらくパターンとしては3つ考えられます。


1)社会保険労務士さんと提携し、その助成金の成果報酬を支払い代行依頼をするか。

2)社内で推進室を立てて、1から進めるか。

3)外部のサポーター的な存在を入れて推進を進めるか。



1)の場合は、助成金申請に関して、お任せすればプロなので大丈夫だと思います。


 

あとは、社会保険労務士さんの選定です。

社内の書類を扱うので社内の人とどれだけコミュニケーションがとれるかという点も着目ポイントです。


あとはレスポンスの早さと後追いができるかどうか。

顧問社労士さんがいる場合、なぜその顧問社労士さんから助成金申請の提案が来ないのか?という点も見ておきたいですね。

要は、助成金申請はとても手間がかかるもので、申請したからといって100%もらえる保証はありません。

なので、社会保険労務士さんにも助成金申請が得意な方とあえてやらない方にわかれているという現状です。


2)の場合、まず仲間集めからスタートしなければいけません。

 


社内のスタッフの稼働を止めて女性活躍推進をするための覚悟が必要です。
今、どれくらい社内の温度が温まっているか、経営者さんと社内の人間だけで進められるのか、
時間帯効果と、なぜ進める必要を経営者さんが思考を固めた状態で、経営者自身がぶれない覚悟をもってから取組むことをオススメします。

多くの場合が第一ステップとして社内の反発が起こる事が多くあります。

 

「ま〜た、言ってるよ・・・」と思われがちなロンリー社長さんは、途中で心が折れそうになることもあります。

実際に社内の反発が起きた経営者さんのお話を聞くと、「俺、なにやってるんだろう・・・・」という気持ちになったとか。
社内のスタッフとの理解があって、経営者さんも積極的に時間を割くことができるなら、

周りの企業がスタートし始めるまえにスタートダッシュを始めていきましょう。


3)外部の人間に依頼

 

私のような外部の人間がファシリテーター(司会進行役)として、進める方法です。

もちろん経営者さんにも時間を頂きますが、2)の場合では気づかない第三者からみた意見をお伝えできるので、

社内だけの意見を偏りを防ぎ先をみた戦略を練ることができます。

あとは社長が「何か意見ない?」伝えたとき、一定の人しか意見を言わない。シーン・・・としてしまうという時は、

第三者を入れたほうが比較的上手く行くことが多いです。

ちなみに第三者に助成金申請を以来する時は代理人申請書に記入が必要とのことでした。

 

 

 

 

時間的余裕があり社内のスタッフも前向きで意欲的であれば、社内の人間だけで進めることも可能ですし、

部分的に、第三者を入れることも可能ということです。

社内の生産性と時間帯効果を考慮した上で進めることをオススメします。