女性の労働者しかいない場合は女性活躍推進の対象にならない。

医療機関を扱うということもあり、ポツポツとご相談いただくようになってきている女性活躍推進法。

・・・っと言ってもまだまだのようです。

 

 

さて、医療機関や動物病院では女性活躍推進法はどうなの?!というお話について、

今日は回答申し上げますね。

 

 

先日、愛知労働局さんが開催するセミナーへ参加した際に聞いてきました(≧▽≦)

 

 

女性が多い歯科や医療機関、動物病院などは対象ですか?

 

 

答えは・・・・・

 

YES & NO 。

 

 

何ぃ!?!?(゚д゚)!

 

 

結論から申し上げますと、

 

労働者が女性しかいない等、

「女性の活躍推進に関する課題」がない場合は、

助成金の対象にはならない。

 

ということ。

 

 

 

・・・・ん??

 

 

 

ということは、

男性が多い職種の中で女性がポツンと少ない職種が対象なわけです。

 

 

ということは?

医療機関で男性が多い職種 =医師

動物病院で男性が多い職種 =獣医師

歯科医院で男性が多い職種 =歯科医師

 

↑この部分が対象ということですね。

 

最近では、女医さんや女性歯科医師、女性獣医師も増えてきてはいますけども、

なかなかまだ少ないですよね。

共通することは、スタッフさんの職種は圧倒的に女性が多い。

歯科衛生士、看護師、動物看護師。

こちらの方の採用を強化しても対象にはならないということです。

 

 

スタッフさんが女性が多くても、このスタッフさんたちが将来的にも活躍できる働く環境を

揃えることも、本当の女性活躍推進だと思うんだけどな〜。

今はまだ違う見解なのが残念。

定着率が低い職種もあるのにな・・・・。

 

 

 

女性歯科医師に関する厚生労働省の記事も出てきているので、

少しずつ、対象範囲が変わってきているということなのかもしれませんが、

女性活躍推進法は10年の時限立法。

ということは、日本が変わるまで10年は少なくともかかりそうです。

次世代法もそうだったし・・・。

 

 

 

まずは身近な方の物心両面の幸せを追求できるように

私も日々学び、クライアント様の笑顔のためにがんばりまっっす!