No.24 仕事は人生に対する不安を癒やす酒。仕事(お酒)の休肝日、つくってますか?

みなさん、おはようございます!

 

最近のカラオケルームの安さにびっくりしたことで有名な鎌形です。

 

3時間、飲み放題、1250円。

 

安!

 

このお酒、大丈夫かな?と一瞬、躊躇してしまった私。

 

安すぎると不安になるってこともありますよね^^;

 

 

それに安さ戦略は、資金力のある大手ならまだしも、

 

中小企業がやってしまっては、多くの場合、利益が残らないので、

 

注意が必要ですよー。

 

 

さー、ではそんなこんなで、

 

本日もスタート!

 

 

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1週間に一度「自分」と過ごす効能

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最近、ユダヤ人の生活に注目しています(笑)

 


私たちは、ユダヤ人の休み方から、
大きな知恵を学べる。


ユダヤ人は、
働くための準備として休むのではない。

休むことを目的として休むそうです。
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以前にもお伝えしましたが、

ユダヤ人には「シャバット」と呼ばれる宗教的慣習があります。

一言でいうと「安息日」です。

ユダヤの掟は、

子供の教育に関することを唯一の例外として、

この日はあらゆる労働、遊びを禁じているそうです。


ユダヤ人は休むことを、働くこと以上に重視してきた。

ユダヤ教は、休むことを歴史上はじめて義務付けた宗教です。



私達日本人は、

休日というとゴルフ、小旅行、ショッピングなどを

すぐに思い浮かべる。

 


1週間の仕事でたまった疲れやストレスを発散し、

次の週を気持よく迎えるための効果をそこに期待する。


したがって、日本人は、

休日には「外」に向けて精力的に活動する人が多いですよね。

 



一方、ユダヤ人は、私達とは、全く正反対の行動をとる。

 


彼らは休日に出かけるということをまずしない。
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休日は家にいて家族を過ごす。

 


そして何より

゛自分と過ごす“
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これ大事(´ε` )




ユダヤ人にとって休日は、

静かに自分を見つめなおすための時間。


ユダヤ教では、

紀元前の昔から、

「内省」することの重要性を教え続けてきた。

人間は、内省なしに成長することはあり得ない。


静かに自分と向き合い、反省し、課題を見つけ、

それをこなすことで、少しずつ伸びていける。


「 自分にとって最も良い先生は、自分だ
  これほど生徒を知っており、
  これほど深く生徒に同情し、
  これほど強く生徒を励ます先生はいない 」

という言葉がある。


自己と向き合うことを説いているのは、

何もユダヤ教に限ったことではない。

宗教は多かれ少なかれこういった面がある。

 


でも、そのために、わざわざ

 

「シャバット」という特別な安息日を創ったのは、

 

ユダヤ民族だけです。


「シャバット」の前には、

 

家のなかを隅々まで、

 

綺麗に掃除しなければならない。


これは日本の正月に似ている。


いってみれば、

毎週一回、正月がくるようなもの。
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この日には、

家族がみんな清潔な衣服を着る。

家族と一緒に心のこもった料理を味わう。

大人たちはワインを楽しむ。

白ワインよりも赤ワイン。なるべく高価なものを飲むそう。


「シャバット」の日には、

いっさい仕事をしてはいけない。

仕事の話しをしてはいけないし、

仕事に関する書物や手紙をよんでもいけない。

字を書いてもならない。

仕事について考えることすら、固く禁じられている。

魚や鳥を捕ってはならない。

果実をもいではならない。

日常の苦労をすべて忘れて、くつろがなければならない。


この日には、

乗り物に乗ることも禁じられている。

昔は、ロバや馬車。

今では、自動車や航空機に乗ることも禁じられている。

安息日にはどこに行くにしても

歩かなければならない。

だから遠くまででかけることもできない。



主婦も家事を一切してはならない。

掃除や料理すら禁じられている。

それに、火をつけることも許されないので、

主婦は日没前に調理を終え、

料理がさめないように弱火をかけておく。




1週間に1日、

仕事から離れる日を持つことで、

人が金儲け主義に走るのを食い止める役割を果たしているという。


ユダヤ教では人間の金銭欲を認めている。

しかし、一方では、

それにこだわりすぎることの危険性についても触れている。



ユダヤ教は、

人間の金銭欲を容認している
珍しい宗教だけど、
そこには、金は単に生活するための道具にすぎないという考えがある。

よって、金儲けを否定はしないが、

一方で、それに執着しすぎることのないように厳しくいさめている。


人間にとってお金は、

数ある道具のうちの一つにすぎない。

それにこだわりすぎると、やがて生活全般のバランスが崩れてしまう。

個人も社会も、世界はすべてバランスによって

平和が保たれている。

したがってそれを乱す

“行き過ぎ”には目を光らせなければならない。
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金儲けに終始しようとする人間にとって、

「シャバット」は絶好の抑制になる。

ユダヤ人は

どんなに仕事漬けの生活を送ろうとしても、

必ずそこでワンクッションをおかなければいけない。

つまり、「シャバット」は、

仕事に対する連続した緊張感を

故意に断ち切る役目を持っている。


人は、仕事中毒になると、

人間性を失いがちである。

「 人は仕事をしている間は、
  現実と一体となっているという安心感を
  抱くことができる           」


つまり、仕事は人生に対する不安を癒やす酒。
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多くの人達は、この不安を紛らせようとして、

かえって仕事に振り回されてしまう。

だから日本では定年退職をして

仕事を奪われてしまうと、

それまでの仕事が精神の支えとなってきただけに、

とたんに活力を失う人が少なくない。

仕事は週間になりやすい。

多くの人達は仕事が絶たれると、

禁断症状に襲われてしまう。


休日にも出勤日のように忙しく遊ぶのは、このためだ。


アメリカでは1960年代に

「ワーク(仕事)」



「アルコール中毒」

という2つの言葉を合わせて

「ワーカホリック(仕事中毒)」

という造語が出来た。


「シャバット」はこのような休日とはまったく正反対の静かな日。

1週間に1日だけアルコールを抜く休肝日のようなもの。
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とにかく休息することを義務付ける「シャバット」は、

ユダヤ人に、他の民族が持ち得ないような活力を与えてきた。



皆さんも、

一週間に一回は、

仕事というお酒の休肝日、つくってみてはいかがでしょうか?


以上!

本日はここまで。

ありがとうございましたm(__)m

 

 

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