第156回【 親の背中は子の見本、組織のサボったリングは早めに取ろう 】

第156回【 親の背中は子の見本、組織のサボったリングは早めに取ろう   】

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本当にありがとうございます。




金曜日担当、まるの島田です。





現在、総人口に占める左利きの割合は10%ほどで
私もその一人なのですが、右利きの方になかなか理解されない
あるある話を一つご紹介します。



射止めたい左利きの彼や彼女がいる時は、
この一発で「わかってるわ〜」となり、
ぜひトライしていただきたいと思います。






ー改札引っかかるよね。






(左利き側の気持ち:改札のピッ左にもつけてよ)




例)
「◯◯ちゃんって左利きなんだ〜。改札引っかかるよね」
「そ〜そ〜わかってるわ〜!でねでね。」






共通認識大事です!



それでは第156回、お届けします。
本日もスタート!!



─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】親の背中は子がみている
【2】サボったリングをいつ取るの?
─・──・──・──・──・──・──・
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【1】親の背中は子がみている
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同世代の友人がベビーラッシュが多い年頃でございます。
生まれたばかりのこれからママ世代から、
もうすでに中学生のベテランママまで。





子どもに触れ合う機会が
日常で無いため、
心友の愛娘、愛息子たちから、
大変貴重な学びを頂いております。





今日もそのカワイイ天使たちからの
経営につながる気付きをひとつ。






生まれてから子どもは、
周りの大人達の発する言葉を
真似して見よう見まねで発しようと挑戦します。



ママ、パパ、まんま、ブーブー、ワンワン




「パパ」って先に言ったよ!
いや、「ママ」が先よ!
と微笑ましい会話。
ありますよね〜。
いいですよね〜。
あの和む感じ。




親や周りの大人は
子どもの小さな変化や成長が嬉しいと、
「すごいね〜」「出来たね〜」と
褒め良いところを伸ばそうとします。



おそらく、一生の中で
一番褒められる時期なのかもしれません。





その経験を人は頭の片隅に記憶しているんですね。





親や周りの大人たちが、
「ありがとう」「かわいいね」「かっこいいね」
「すごいね」「キレイだね」「できたね〜!」
と相手を褒める言葉を常に発していると、
その子はその言葉を多く耳にすることで、
周りの人に対して、自然とプラスの言葉が出るようになります。







知らない大人対しても、別け隔てなく
「運転手さんカッコいい!」
って子供は言えちゃうわけです。









これを聞いた大人達は
その子をどう思うでしょうか?










可愛い子だな。素直な子だな。
親の教育ができているな。
「よ〜し、おじさん、がんばっちゃおうかな〜!」
みたいにテンションが上がる人もいるんです。






けっして、
「小さい時からゴマすりなんて!」
とは思いませんよね?











先日知人の娘さん(4歳)が突然、
「おねちゃん、かわいいね、かぁいーかぁいー」
って連呼で言ってくれて、
それはおそらく髪の毛のヘアピンについて
言ったことを友人から暴露され愕然としましたが、
勘違い野郎の私は、私に言ってくれたんだわ!と思うわけです。



もうその瞬間、



「思いっきり、抱きしめていいですか!!!」




てか、抱きしめてました!
むぎゅ〜っと。









お菓子とか、おもちゃとか買い与えたくなる
衝動っていうやつですよね。
はい。ガチャポンしておいで。と。








接客業だったら、言葉ひとつで顧客の心は
大きく変わります。
そしてその言葉ひとつひとつの積み重ねが
気づかないうちに人間力を育て、
勝手に売上が上がる仕組みを作るわけです。







「なんかこの人といると良い気分になる」
「この人だから、この人から買いたいな」
「このお店の人たちはいつも明るいな」






プラスの言葉が溢れているところから購入するのと
愛想もない、無愛想なところから購入するのでは、
断然、前者から選びたいですよね。





今、日本には便利な商品がたくさんあります。
昔のように知らないことがあったら、大人に聞かなくても
ネット検索すればすぐに出てくる時代です。
欲しい物があったらネットでも購入できます。




便利なものが溢れている時代だからこそ、
今は便利な物が売れる時代ではなくなってきています。




【 人が人を選び、比較し、
  その選ばれた人から物が売れる時代 】

へと変わってきています。




これから求められるサービスは、
便利さだけでは事足りません。
自分がもっと元気になること、
心がほっとしたり、人によって
自分の価値を見出す時代です。




選ばれる時代に生き残るためには、いかに
「ここで働けてよかったと思うか?」がキーです。




組織のトップ(親)は、
スタッフ(子)が真似したくなるような、



「ありがとう」「かわいいね」「かっこいいね」
「すごいね」「キレイだね」「できたね〜!」






どんどん使いましょう。発しましょう。
その背中、必ずみてますよ。







これはゲームだと思って、
結果が出るまで続けましょう。





プラス言葉が溢れる組織ゲームです。
親は子が自然とプラス言葉が出るように
変えれば勝ち!
なかなか根気がいりますよ〜。
でも時間がかかる分、得るものは大きいです。






夢は逃げない。
逃げるのは自分。




継続したもの勝ちですよ。



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【2】サボったリングをいつ取るの?
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人手不足になるとついつい出てしまうモラルの崩れ。


人手不足だから遅刻をしても注意をちゃんとしないで、
なぁなぁにしてしまう。
注意してプイっと辞めたら困るから言えない。





でもそれって本当に良いのでしょうか。
本当に正しいことなのでしょうか?





組織の中で良くないなと思うことがあります。



【「上がやっているから下もやっても怒られない」文化 】



悪い根は早めに積まないと、
どんどん根深くなってしまいます。



まるで、トイレのサボったリングです。




「サボったリング」って知ってます?
この名称をつけた小林製薬さんは天才かと思いました。


トイレ掃除をず〜っとしないと、
水回りに黒ずみ汚れがブワ〜っとついて
どんなにゴシゴシしても取れない黒ずみ。



早めに掃除しておけば簡単に取れたのに、
ワイドハイターや漂白剤とかを使う始末。




悪い文化も早めに掃除しないと、
根深い汚れとなってしまうのです。





やっていいことと、悪いことのモラルは傷が浅いうちに
統一しなくては、これから入ってくる仲間の意識もずっと
なぁなぁになります。






「 あ、遅刻しちゃった。
  ま、先輩もこの前遅刻したからいっか。」





ーいえ、よくありません。
 それ放っておいたら、どうなりますか?
 マジメに頑張っている子の気持ちは?





今まで許されたことが、いきなり厳しくされたら、
必ず反発が起こります。




でもこれは膿出し運動なんです。




サボったリングをね、
放っておいたらもうトイレはずっと黒いリングが
ついた汚いトイレのままなんです。




だから気づいたうちにキレイにするんです。





この線引をトップがどれだけ言えるか?





人手がなくなる恐怖が先か、
それとも未来を見据えた線引を先にするか。









あなたが大切にしたい組織風土は守られていますか?





サボったリング取っていきましょう。





本日はここまで!


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