仕事と子育て男たちのワークライフバランス

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書籍:仕事と子育て 男たちのワークライフバランス
著者:鷲尾 梓  中間真一

2010年12月発行


男性側からみた「ワークライフバランス」と「子育て」。

今は「ワークライフバランス」がメディアに取り上げられているが、

発行されたのは2010年。

この頃からワークライフバランス問題は深刻だった。


2015年、今では内閣府や各市町村が取り上げている。

しかし、ずいぶん前から働く男性は悲鳴をあげていた。



直行直帰族の気持ち。


保育園のお迎えのための10分節約術。


お小遣いを我慢するオトコ達。




女性が声高々に掲げる「ワークライフバランス」とは

少し違う角度から、現代の問題を見てみると、

男性側の声が活かされていないことに気づく。



ワーク(仕事)とライフ(私生活)がもたらす相乗効果を

男性側視点から見るとまた新たな気付きがある。


・子供が生まれた。

 ーでも妻子を起こさないように夜10時に帰宅。


・抱っこを頼まれたら泣き止まない。

 ー翌朝まで疲れを残したまま出社。

  仕事の生産性が疲れで下がる。


・育休パパが平日に公園デビュー

 ー隣のパパもしかして無職?

 ーママ友と浮気?


・「育休を取得したい」と伝えた。

 ー上司は「3日間」という短期間だと勘違い。

  制度はあるのに、有給を使う理由は??


・土日は思いっきり家族サービスしている

ーあなたはいいわよね。土日だけパパなんだもん。

ー土日パパなんて言われないためには?



これから先も20代30代40代の働き盛り世代が少なくなる現代。

経営者・管理職・働く本人も向き合わないわけにはいかない、

働き盛りの男たちの気持ち。

会社経営者、新米パパ、上司にも見ていただきたい。




権利だけ主張せずに、

「育休取得後も戻ってきて欲しい人財になるには?」



共働き世代が増えると子供にはどう映る?

「私、お母さんみたいになりたくない。

 だって、お仕事から帰ってきたお母さん、

 いつも疲れていて怖いんだもん。」


ーそんな風にならないために夫婦ができることは?





あなたはこれからどう向かうか。

どんなことも考えられる時間。