部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書「プレーイング・マネージャー」になってはいけない

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書籍:部下を持ったら必ず読む
   「任せ方」の教科書
   「プレーイング・マネージャー」に
   なってはいけない
著者:出口 治明
2013年11月発行




─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】任せ方の教科書
【2】最強の組織、
   1万人のモンゴル帝国軍から
   学ぶ、「任せ方」
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【1】任せ方の教科書
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今日はこの本からの
情報をお届けします。

名古屋でトップを走っている
歯医者の先生から
ご紹介頂いた本です。


K院長、
ありがとうございます。


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リーダーが部下の仕事を
「80点まで引き上げよう」と思うから、
失敗するのです。
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という言葉から始まる
この本は、
本当に為になります。


読んでいる内に、
ご紹介したいなー。

と思える人が
たくさん思い浮かびました。





出口さんは
60歳という年齢で、2006年、
ライフネット生命保険株式会社を
立ち上げました。


そして6年後、
2012年に東証マザーズに
上場させています。


現在、66歳です。


【 ネットで生保を売る。 】


という、
業界になかったことを
やってのけた人です。


ホームページはこちらです。
http://www.lifenet-seimei.co.jp/



まずすごいのは、
ターゲット選定が
しっかりしている。


顧客ターゲットは
20代、30代の若者です。



一般的には
経営者の年齢が
上がっていくにつれて、
顧客ターゲットの年齢も
上がっていくことが多いですよね。




60代の経営者には、
顧客ターゲットの
20代、30代の人の気持ちは
どう考えてもわかりません。


でも、
だから良かった。


わからないからこそ、


【 任せる 】
という能力が
飛躍的に伸びたのかもしれません。



この人の本を読むと、
わかると思いますが、


まぁ〜〜〜〜〜〜〜〜
頭が柔軟です!!(^^)



人間の成長に
年は関係ないな。


って本当に思います。



そして、
【 マネジメント能力 】
【 任せる力 】
は相当に長けていると思います。


任せることで、
組織にたくさんの
【 多様性 】が生まれ、


今のマーケットに、
即座に対応できる
とても柔軟な組織になります。


こういう60代になりたい。


年をとると、
変なプライドとか、
見栄で自分を制限する
経営者が多いですよね。



変なこだわりなんかが
出てくると、
ますます任せることができなくなる。


ついつい
口を挟みたくなる。



そして結局、
自分で何でも抱え込む。



自分の考えしか
聴けないから、
自分の思考の幅は
全く広がらない。



【 任せ方 】を知らないと、
この悪循環からは抜けだせません。




若年層が読んでも為になるし、
中高年層が読んでも、
とっても為になります。


この方から
学ぶことは
本当に多いと思いますよ(^^)




出口さんの言葉で、
とても好きな言葉です。

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「人」から学ぶ

「本」から学ぶ

「旅」から学ぶ

の3つ以外に、教養を学ぶ術はないと思います。

人、本、旅の バランスに絶対はありません。

ですが、個人的には、

本がゼロでは、もったいない気がします。

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【2】最強の組織、
   1万人のモンゴル帝国軍から
   学ぶ、「任せ方」
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以下、p20ページからの引用です。


ここから引用ーーーーーーーーーーーーーー


私が日本生命にいた時代に、
はじめて持った部下は、
1人だけ、でした。

「 手取り足取り
  教えなきゃいけないな 」

と思い、
丁寧に指導をしたのですが、
部下の数が2人、3人、4人、5人・・・
と増えていくうちに、

「 一人ずつ、
  きちんと指導するには
  時間が足りない。
  こんなんでは、
  飲みにも行けへんな。
  部下を茶坊主にはしたくないし、
  これは何とかせなアカンな   」

と考えるようになり、
私は、

「 部下を細かく
  指導するのはやめよう 」

と決めました。


大げさに言えば、
「 人間の能力の限界 」が
見えたからです。


そこで私は、
「 広く浅く、10人を均等に見る 」
ように接し方を変えたというわけです。


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【この10人】を見れば、
1万人を統率できる。
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多くの部下を持つなら、

「 部下の仕事を一つひとつ
  丁寧にみよう      」

という考え方は捨てるべきです。


部下に権限を与えて、
仕事を任せるしかありません。


「 仕事のプロセスには
  細かく首を突っ込まない 」

ようにすれば、


「 10人〜15人の部下 」
を管理することも
可能になると思います。




モンゴル帝国の
第5代皇帝に
クビライという人物がいます。


私は彼こそ、
史上もっとも有能な
リーダーの一人だと考えています。


彼が率いる
モンゴル軍が
「 最強の軍事組織 」
になり得たのは、


各隊の隊長に、
兵士の統率を
任せていたからでしょう。



1万人の軍勢を率いる
「1万人隊長」といえど、


1万人の兵士を
一人ひとり細かく見る能力は
当然ありません。


では、どうするか?


1万人隊長は、
「 10人の1000人隊長 」
を部下に持ち、部隊の指揮を任せます。



1000人隊長は
「 10人の100人隊長 」
を部下に持ち、部隊の指揮を任せる。


100人の隊長は
「 10人の10人隊長 」
を部下に持ち、部隊を任せる。


そして、
10人の隊長は
「 10人の兵士 」を部下に持つ・・・。




つまり、
どの隊長も、
管理している部下の数は、
【 10人 】です。


このように、
10人を一つの単位として考えた上で、
【 各隊の隊長に権限を与えた 】


からこそ、
モンゴル帝国は
1万人の兵士を
楽々と統率できたのです。


ここまで引用ーーーーーーーーーーーーーー


どうでしょうか??


言われてみれば、

とってもカンタンなことなんですが、

これがなかなか出来ない(-"-)





【 自分の
  マネジメント能力の
  限界を知る     】


っていうのは
とても大事だと思いますよ。



その他、私が本を読んで
メモした言葉です。


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どれだけ優秀なリーダーでも、
深く見れる部下の数は、
せいぜい2人〜3人。
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【名選手 名監督にあらず】
 それと同じで
【名社員 名経営者にあらず 】
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権限をハッキリさせるだけで、
仕事のスピードが変わる
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課長の決定に、
部長は口出ししてはいけない。
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あえて異質な社員に仕事を任せる
切実な理由。
それは多様性。
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【期限】と【優先順位】をハッキリ伝える。

的確な指示を出すための4つの条件

条件① 【期限】を示す
条件② 【優先順位】を示す
条件③ 【目的・背景】を示す
条件④ 【レベル】を示す
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部下の仕事が60点なら
合格点を与えなければいけない。
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部下に100%の力を
発揮してもらおうというのは間違い。
そんなのは無理。

皆が50%ぐらいで働いて、
それが55%、60%と増えていけばいい。
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さて、
皆さん、
もっと勉強しましょう(^^)v




書籍:部下を持ったら必ず読む
   「任せ方」の教科書
   「プレーイング・マネージャー」に
   なってはいけない
著者:出口 治明
2013年11月発行
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