第70回【良い医院は当たり前のことを徹底的に追求する。】

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いつも
本当にありがとうございます。

 

まるの鎌形です。


第70回、お届けします。

 


みなさん、おはようございます!

最近、つくづく思うのですが、
やっぱり私、人に恵まれています。

目標達成型ではなく、展開型の医院。
利益よりもまず在り方を大事にする会社。

在り方を大事にした結果として
利益を得たいと考えている会社。

そんな経営者ばかりが
集まってきます。

これが本当に楽しい。

私はそんな在り方を大切にしている
経営者と仕事をする時に
パフォーマンス高く仕事が出来ます。

そして
実は意図的にそういう経営者さんが
集まる仕組みを作っています。


それが
4ステップマーケティングという
考え方です。

そして、
この考え方は
どんな業種、業態にも
当てはめることが出来る
王道のマーケティングです。

4ステップマーケティングの
詳細はこちら↓
http://urx.nu/dPrA


私はこの4ステップマーケティングの
仕組みをクライアントの
経営者さん自身が
構築でき、仕組みとして
回るようなフォローも
していきたいと考えています。


そのためには
まず、理論をしっかり
把握してくださいね!



さてさて、そんなこんなで
早速今日もスタート!!


─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】良い会社は当たり前のことを徹底的に追求する。
─・──・──・──・──・──・──・

今日も前回ご紹介した本の中からご紹介です。

伸びる会社ダメな会社の法則
藤野 英人 著
http://urx.nu/dPrS

こちらの本は、
ファンドマネージャーである
藤野さんの目線、投資という目線から、
良い会社、悪い会社を示した本なのですが、

本書を発行した2000年当時、
投資目線で、この会社は良い会社といわれる中に、
ソフトバンクや、上場前の楽天、DeNA、
オン・ザ・エッヂ(ライブドアの前身)などが
上がっており、そういった会社は
規模の小さい時期から、
こうした書籍に取上げられていることがわかります。


その当たりのPR力はさすがです。


現在、大きくなっている会社も、
最初は小さな雑居ビルや、
マンションの一室からの
スタートです。

でも、小さい時代から、
投資家の目にも届く情報発信と
きらりと光る思考やビジョンを持っていました。

つまり、
大きくなるべくして、
大きくなっているというわけです。

全てが正解というわけではありませんが、
自社の基準を図る上でも、
他社のビジネスモデルを把握する上でも、
PRの仕方を勉強する上でも、
とても参考になる本ですので、
是非一読をおすすめします。

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【1】良い会社は当たり前のことを徹底的に追求する。
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徹底して【常識はずれ】な会社が、
岐阜県大垣市にあります。

大垣市で電設資材を製作する
【未来工業】という会社です。


山田昭男社長は
今年他界をされてしまいましたが、
非常にユニークな方で有名です。

詳しくはこちらをご確認下さい。
http://urx.nu/dPxt

劇団出身ということで、
いつも作務衣(さむえ)を
愛用されていたそうです。


社員でも背広を着ている人は
ほとんどいません。

営業マンでさえ、
カジュアルな格好だそうです(*_*)


ただ、今の時代に
これだけでは、
常識はずれとはいえないかもしれません。


この会社のすごいところは、
会社のモットーが【働かない】ということです(*_*)


どんどん休みを増やしていき、
【日本一休みが多い会社】
【創業以来赤字のない会社】
として認知されるようになります。

ただ、一番休みが多い会社にあって、
社内のいたるところには
■■■■■■■■■■■■■■
【常に考える】
■■■■■■■■■■■■■■
というスローガンが貼りだされています。


これはどうゆうことかというと、
つまりは、
【仕事をしているふりをするな。】
【本当に必要な仕事だけをしなさい】
ということです。


例えば、皆さんの会社が、
8時間勤務だとすれば、
社員さんは、
一体どれほどの時間を
実質的に仕事しているでしょうか?

考えてみてください。

思いのほか、無駄な時間を
費やしていることが
わかると思います。

実際のところ、
一般的な会社では、
拘束時間の半分も仕事をしていないのが
実情なんです(*_*)


しかも、
会社には無駄な仕事が多すぎます。

年月を経るごとに、
まるで垢のように
意味のない仕事が増えていきます。


無駄な仕事をするということは、
それだけ経費が増えるということです。


仕事の内容を徹底的にスリムにして、
必要な仕事だけに集中すれば、
仕事時間はだいぶ縮小できます。


だらだらと
会社にいることは
経費の無駄であり、
収益を悪化させることにもなります。

未来工業は
そうした無駄な部分を
徹底的に改善していったんです。

そうなれば、
一ヶ月に25日も出勤する必要がないので、
休みを増やします。

結果、年間休日が約140日、
このほかに有給休暇が最大40日あるなど
日本一休みの多い上場企業と
言われるようになります。

また、年末年始は19連休、
ゴールデンウィークとお盆は
10日間連続で休み。
一日の労働時間は7時間15分。
残業もノルマもない。


これだけ、
時間が縮小されると、
それだけ経費も減少するし、
電気代まで節約できます。

この会社の総務部の
ファイルもほんのわずかです。

タイムカードもなければ、
ホウレンソウもなし。

営業マンに対しても
【値引きをするな】
【猛烈な営業をするな】
という方針を貫いています。


製品に自信があれば、
無理やり売りつけるようなことは
しなくても
売上は伸びるということなんです。


一見すると、
常識はずれに見えても、
実は理にかなった経営方針なんです。

いわば
当たり前のことを徹底的に
追求してきた結果なんですね(^^)


また、ここが皆さんにとっても、
組織化のヒントになると思いますが、

山田社長の
■■■■■■■■■■■■■■
【働くな、収益を上げろ】
という経営方針は全社で徹底されており、
社員には【給与のベースアップがありません。】
その代わりに【休みが増えるんです】
■■■■■■■■■■■■■■

これは要は、
時給があがるわけです。


今まで25日で40万円をもらっていた社員が、
20日で40万円をもらうようになる。

そうすると当然、
時給は上がりますよね。

もちろん、
休み中のアルバイトなどは自由だそうです。

なので、もっと給与が欲しかったら
他で稼いできて!!
というスタンスです(*_*)

田植えや稲刈りの季節には、
なかなか総務部長には
会えないのも、
部長の家は兼業農家で、
農繁期には休みを取るという
事業があるからだそうです。


頑張れば給与があがる!という
一般的な企業にありがちの評価もありますが、
【頑張れば休みが増える!】という
評価の方法のほうが
今の時代のニーズにはあっていると思います。

最近では、
フランス人が【一日に3時間しか働かない】
なんてことが話題になっていたりします。
http://matome.naver.jp/odai/2136160759367634201


世界のワーク・ライフバランス
ベルギー人にとって、
【休暇】とは労働に対して得られる
【報酬】の一部だと考えられています
http://www.innovations-i.com/column/servcorp/3.html


こうゆう情報が
誰でもパソコンやスマートフォンで
取れるようになっているんです。

皆さんの社員さんだって、
フランスみたいな働き方をしたいなーとか、
ベルギーやオーストラリア的な
働き方にあこがれるなー。

そんなふうにおもう人だって
いるはずですよね。


会社全体としても、
【頑張れば休みが増える!】という
モチベーションで
一枚岩になれるとおもうんですよね。


もちろん、
こういったことを実現していくためには、
自社の製品やサービスに
絶対的な自信を持っているからこそ、
営業マンには【働くな】ということが
言えるんです。

電設資材という分野は、
2000年以前は、
松下電工の
寡占(かせん)状態でしたが、
その牙城を崩したのが
未来工業なんです。


【自社の製品やサービスを追求】していき、
自信を深めるとともに、
【常に考え】
【働かず、収益を上げる】
その結果、
【休暇という給与を与える】



私はこうゆう会社を作っていきたいなー。


皆さんはどうですか?


本日はここまで!

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最後までお読み頂き有難う御座います。


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