第63回【力の入れどころ、間違えてませんか?20対60対20の法則を理解した人材教育とは?】

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いつも
本当にありがとうございます。

 

まるの鎌形です。


第63回、お届けします。


みなさん、こんばんは!

最近、ハマっているグループがあります。
https://www.youtube.com/watch?v=8q87yMug_Ro
https://www.youtube.com/watch?v=Fgyds9irQAU
https://www.youtube.com/watch?v=9lbqqSfqCoc
https://www.youtube.com/watch?v=nXoSK3dQVPw


Yo1ko2
(ヨーイチコージ)というグループなんですが、
有名曲をカバーして、YouTube上に
次々とアップをしています。

そして、その曲全てが
うまいんです(*_*)

ほとんどの動画が、
1万回以上の再生をされていて、
コメントもたくさん入ってます。

WEBマーケティングのことをかなり熟知した
やり方をしていますね(^^)

世の中の、
CDを買わずにYouTubeで音楽を聞く。
という人々の流れを
逆手にとってPRに成功しています。

有名曲を自分で演奏して、
カバーする分には、
著作権違反にはなりませんからね。

今はメジャーデビューに向けて
頑張っているそうです。

こういった、
無名な人たちが、
情報発信をして、
それを継続することで、
世の中に認められていくということが、
これからどんどん増えていきます。

※ちなみに著作権のある人の音源を
そのままYouTubeなどにアップするのは、
犯罪ですからね^^;著作権侵害です。


さてさて、
話がどんどんズレていきそうなので、
このネタは
次回のメールマガジンを配信しますね(^^)


さてさて、それでは
本日もスタート!!


─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】20対60対20の法則を理解していますか?
【2】力の入れどころを間違えると、組織は変わりません。
【3】下の20%を改善したら、下の20%はゼロになるの?
─・──・──・──・──・──・──・

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【1】20対60対20の法則を理解していますか?
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最近、【人】の問題で、
困っている。
という経営者さんが本当に多いですよね。

どんなに優れた仕組みや、
どれだけ高い給与体系を
作ったとしても、
絶対に免れることのない法則があります。



それが
■■■■■■■■■■■■■■
20対60対20の法則です。
■■■■■■■■■■■■■■

組織の中で、
20%の人間、
60%の人間、
20%の人間に
分かれるというものなんですが、
これが
本当にいろんな組織に
当てはめてみると、
面白いように当てはまるんですね^^;


詳しく説明すると
こうゆうことです。

最初の20%の人間は、
会社の状況が良かろうが悪かろうが、
組織の中身が良かろうが悪かろうが、
給与体系が高かろうが安かろうが、
【一生懸命頑張る人】です。

会社にとっては、
とてもありがたい存在ですね。

こういった人たちは、
自分で考えて行動もできる
ポジティブな人です。

そして、問題があったとしても、
全部自分の中で解決できるので、
たいがいが優秀な人材です。



一方で、
もう一つの20%の人間は、
会社の状況が良かろうが悪かろうが、
組織の中身が良かろうが悪かろうが、
給与体系が高かろうが安かろうが、
【常に文句を言っている人】です。

会社にとっては、
とても扱いにこまる存在ですね。

こういった人たちは、
どんなに業績が上がっても、
給与体系が高く、休暇を多くしたとしても、
常にネガティブなことを言うマインドを
持っています。

良い時でさえ、
あら探しをしてしまうこのタイプは、
何かが悪くなると、
全ての要因を外に求めてしまいます。


上司が自分を理解してくれない。
取引先が良くないからいけない。
景気が悪いから仕方ない。
といった具合です。




そして最後に、
上の20%の人間と、
下の20%の人間に
挟まれた真ん中の人間が、
60%の人間です。

この人たちは、
【状況によって、どちらにも行く人達】です。


業績が良くて、
上の20%の人の意見が強い時には、
上の20%の人達に引っ張られて
頑張ります。


しかし、
会社の業績が沈んでくると、
下の20%の人達と一緒になって、
文句を言ったり、批判ばかりを
するようになります。


長い者には巻かれろタイプの人たちです。
本当にびっくりするぐらいに、
カメレオンのように立ち位置を変える
人たちもいます。


皆さんの組織ではどうでしょうか?


あの人は上の20%かな?
あの人は下の20%かな?
あの人は60%の人かな?


いろいろ見えてきますよね(*_*)


会社によって、
割合に多少の変化があったとしても、
組織は概ね、
こういった構造になっています。


ここで、ご注意頂きたいのは、
この割合は
【スキルではなく、マインドの問題】
ということです。


ここ、非常に重要なので、
もう一度、
■■■■■■■■■■■■■■
この割合は
【スキルではなく、マインドの問題】
■■■■■■■■■■■■■■
です。


つまり、
どれだけ優秀な能力を
持っている人間でも、
常に、下の20%、ネガティブな20%に
入る人は存在するんです。



仕事が出来る。
それだけで、上のポジティブな
20%の人間かといえば、
そうではないんです(*_*)


仕事がいくら出来たとしても、
会社が大切にしている理念を
尊重できなかったり、
同じ思いで仕事が出来なければ
そんな人は組織にとっての
毒でしかありません。

どれだけ売上を作る人だって、
どれだけ会社にとって、
数字的な影響があったとしたって
それは一時的なことであり、
長期的にみれば、そんな人と
一緒に仕事を続けていくこと自体が
組織全体に大変な悪影響を
およぼしかねません。


ここを見誤らないことが
とても大切です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】力の入れどころを間違えると、組織は変わりません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ここでよくある失敗談を
ご紹介します。

それは、
業績が悪くなり、
下の20%の人間が力を持ち、
真ん中の60%の人間が下に引っ張られた時の
力の入れどころです。


ほとんどの人間が、
【業績が悪いのは、自分のせいじゃなくて、
会社や経営者のせいだ。】
と思っている状態の時、
私もそうでしたが、
ほとんどの皆さんの行動は、
こうです。

【下の20%の人間達を説得する】
もしくは、
あの手この手で、
モチベーションを上げたり、
いろんな点で改善を図ろうと
力を注ぎます。

しかし、
結論からいうと、
【その努力が実ることはありません。】


一時的には良くなっても、
抜本的な解決にはならないんです。

すぐにまた新しい不満がでてきて、
何度力を注いでも、
会社の雰囲気が変わることはありません。


下の20%の人間は、
どこにいてもネガティブな層であり、
永遠に変わることのない人達です。

皆さんの会社よりも
もっと良い条件の会社に
転職をしたところで、
彼らはおそらくまた不満を抱きます。
ここの人たちを変えようとする努力は
正直実ることはありません。


しかし、
ちゃんと全体を見て下さい。

業績が悪い時は、
60%の人たちも、
下の20%の人たちと一緒になって
文句をいってきますので、
なかなか目立つことはないのですが、、、


その不平不満を言ってる人たちの影で、、、



ほら。



いますよね?



上の20%の人たちは、
その影で、なんら変わることなく、
一生懸命に頑張ってくれています。



■■■■■■■■■■■■■■
この人達の頑張りを
見落としてしまうことが
そもそもの失敗です。
■■■■■■■■■■■■■■


業績が悪いとき、
下の20%の人間ではなく、
上の20%の人間に力を注いであげて、
最もケアをしてあげたら
どうなると思いますか??


彼らの仕事がさらに
上手く回るように会社としての
サポートをしてあげたり、
やる気を更に出してもらえるような
演出をしたりすることで
どうなると思いますか??


結果的には、
真ん中の60%の人間も
引きずられて組織が変わるんです!!(^^)



組織が大きくなればなるほど、
組織全体をケアすることが
難しくなってきます。


そんなときは
どこに注力をすべきなのか?


上の20%の人間のケアに
力を注ぐことで、
彼らが真ん中の60%の人を
教育してくれるので、
組織の人材教育にとっては、
それがレバレッジ(てこの原理)に
なります。


仕事の切り分けとして、
経営者自身が
直接ケアをすべき人間、
部下にケアを任せても良い人間を
区別することも必要です。


ケアという意味では、
上の20%の人間ですが、
彼らはあまり教えなくても
もともと成果を出せる人が多いので、
仕組み化をしていく上では、
真ん中の60%の人に対して
重点的に行って、
誰がやっても、成果が出せるように
フォローしていくと良いと思います。




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【3】下の20%を改善したら、下の20%はゼロになるの?
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最後にこういうことを疑問に思う方が
いらっしゃるので、説明します。


【下の20%を改善したら、下の20%はゼロになるの?】

答えは、NOです。

どんなに良い組織を作ったとしても、
下の20%は存在し続けます。

働き蟻も
80%が働いて、
20%は働かない。

それでは、
ということで、
働かない20%の蟻を
排除したとしても、
残り80%の中の20%が、
働かなくなるそうです(*_*)

これはもう
自然の摂理なんでしょうか(笑)

不平不満を言い続け、
やる気も成果も出さない20%の人に
力を注いでも、
そういった人たちは
次から次へと
出てくるので、
【そういうもんだ】と
受けれてしまったほうが、
組織としても
まとまりが出てくるんだと思います。


本日はここまで!

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