第62回【採用面接を軽くみて、未来の投資が出来ない経営陣に組織化はできない。】

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いつも
本当にありがとうございます。

 

まるの鎌形です。


第62回、お届けします。


みなさん、こんばんは!

昨日は同友会の室会でした\(^o^)/

今回、
自分のビジョンや目標を
発表させていただく機会を
頂きました。

そこで改めて思うことは、
アウトプットが最大の学び。
ということ。


自分自身の考えをまとめることができるし、
アウトプットしたことに対して
フィードバックもいただけて、
それが自分の学びになる。


だからアウトプットは
本当に大事ですよね(^^)


同友会の皆さん、
本当に有難う御座いました。



さてさて、それでは
本日もスタート!!


─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】経営者は採用を甘く見ている
【2】応募する側の視点にたって考えてますか?
【3】採用面接をする時間がないというあなたへ
─・──・──・──・──・──・──・

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【1】経営者は採用を甘く見ている
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人材採用。


これは組織において
共通の課題です。


業種、業態問わずに
コーチング&コンサルティングをしている
まるでも、
これまでに
様々な業種、業態の
会社を見てきましたが
どのビジネスにおいても【人】の
問題があります。



採用活動は
本来、営業活動であり、
投資活動であり、
会社を買ってもらうことだと
思います。


特に
ベンチャー企業や
中小企業は
人材が重要な
要素であることは間違いありません。


人に頼らず、
仕組みで経営することを
最終的に目指すべきだとは
思いますが、
その仕組を作る過程では
当然、【人】の存在は
重宝されます。

仕組みがあった上で、
ちゃんとした人材が揃っていれば、
会社は着実に伸びていきます。


だからこそ
■■■■■■■■■■■■■■
どんな社員を雇用するかというのは、
会社の将来を決める
最重要な【投資】なんです。
■■■■■■■■■■■■■■


これほどまでに大切なことを
経営陣がやらないというのは
私は間違っていると思いますし、
投資効果は得られるわけがありません。


社員は一度雇用してしまえば、
固定費としても大きな部分を占めます。


大手企業で無い限り、
採用面接は採用担当者に任せきりで、
経営陣は最終面接に
ちょっと顔を出す。
という程度なら、
すぐに体制を
改めたほうが良いと思います。


なぜなら優秀な人材に
「この人と一緒に働きたい」と感じさせ、
社員になるプライドや、成長の可能性を
アピール出来るのは経営陣だけだからです。


会社での立場の違う、
危機感の低い社員に
採用面接をさせたところで、
こんな人と一緒に働きたい。
と思ってもらえるはずがありません。


また、採用活動には、
もう一つメリットがあります。

それは経営者が
自分の考えをまとめ、
会社という「商品」を
営業する絶好のチャンスということです。



会社に入ってもらうということは、
会社を買ってもらうことと同じです。


この論理でいえば、
会社を説明するのではなく、
会社を買ってもらえる営業をするということ。

つまりは営業力の高く、
会社のことを一番理解している
経営者や経営陣が
採用活動を行うべきなんです。


就職希望者たちに
自社の説明をするには、
自分の考えをまとめて、
会社を客観視して、
強みや弱みを分析しなくてはいけません。


その上で、自社という
【商品】を、
会社説明会や、採用広告で
【営業】すれば、
今まで採用出来なかった人たちにも、
顧客になってもらうことも可能です。

その時に、
最近はどうも我が社は
人気がないなー(*_*)

ということであれば、
改善の時期と捉えて、
改善すべき点や
よりアピールしたほうが良い強みを
分析してもいいかもしれません。


採用される側は、
会社という【商品】に
魅力がなければ
生き生きと働くことはありません。

魅力がないのに、
就職先として
選んでくれる人というのは、
往々にして
すぐにやめてしまったり、
給与だけが目的であったりして、
戦力にはならないものです。



現在、ベンチャー企業で、
規模拡大を図っていて、
世の中的にあそこの会社は
優秀な人材が多いなー。
と思われている会社をみてみてください。


その会社の人事担当者は、
社長、もしくは、
営業部署でトップセールスの取締役など、
営業力のある人や会社を深く理解している人が
人事担当をしている
ケースがほとんどのはずです。

現場にでれば
ものすごい生産性をあげる
優秀な経営陣を
あえて、【人事担当】に置いているわけです。


それで、現場での
利益は下がるのか?といえば、
短期的には下がるのかもしれませんが、
長期的で見れば飛躍的に上がるはずです。

なぜなら
【人事担当が経営陣であること】で
【優秀な人】が入りやすくなり、
その人達が現場を盛り立ててくれるからです。


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【2】応募する側の視点にたって考えてますか?
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皆さんが面接者だと仮定します。

面接にいった会社にいったら、
明らかに末端社員だなー。
という人に面接されたらどう感じますか?


・・・

自分が本気で将来を考えて
期待と不安を持ちながら勇気を振り絞っていった
採用面接の会場が【マクドナルド】だったら、
どう感じますか?


・・・

いきなり経営者が出てきて、
夢や展望や想いなどを語ってくれたとすれば
どう感じますか?



面接に経営陣がいれば、
【この社長の考え方なら賛同できる】
【自分と合うからここに就職したい】
というような明確な判断基準にもなります。


■■■■■■■■■■■■■■
一緒に働きたい。
■■■■■■■■■■■■■■


そう思う相性の良い人が集まってきてこそ、
強い組織になっていく。


この意味でも、
経営者や経営陣が
採用活動にかかわるメリットは
多いにあるといえます。


経営者は
面接を甘く見ている傾向があります。


多くの経営者が、
【面接のやり方なんて知っている】
といいますが、
実は思い込みだったり、
うわべだけの理解にすぎないことも
多々あります。


うわべだけの質問では、
相手のうわべしか知ることができません。


そんな面接では
優秀な人材を採用することは
出来ません。



特に
ベンチャー企業の経営者や、
中小企業の経営者には、
何を聞いていいのかわからなかったり、
聞くことがずれてしまったり
してしまう人もいます。


皆さんにも
そういった状況に覚えがあるのなら、
どう面接するか。
は予め勉強をしておくべきです。


人を採用する時には、
仕事や会社に
魅力を感じてもらえる人を探さなくては
なりません。


それにはまず、
相手を見抜く必要があります。


相互比較が
非常に大事なので、
毎回聞くことがバラバラだったりしないように
質問事項を予め決めておくと
良かったりします。


もちろん、
【志望動機はなんですか?】というような
うわべだけの質問では意味がありません。


定番の質問は
受ける側がテクニックとして
かなり勉強をしてきているので、
予め答えが用意されているとみて
間違いありません。


就職活動中の学生や
転職志願者は、
ほとんどの場合
面接について、
中小企業やベンチャー企業の
経営者よりも上手です。


それを前提に
準備をすべきです。



定番の質問には
定番の答えが返ってきます。


経営者が勉強していれば、
【あれ?この人の受け答えは、
どこかの本にかいてあったぞ!】

と、気づくようになったり、
本質が見抜けるようになったりします。


さらに、ワンポイントテクニックとしては、
【他には?】という質問を繰り返すことです。


例えば、
こちらが【あなたの欠点は?】と
質問したときに、
面接者は、いくつかの答えを
用意しているでしょう。

そして、そういった答えは
本音でないことが多いので、
【他には?】を何回も繰り返し、
用意している以上の欠点を言わせてみる。
そうするとだんだん本音がみえてきたりします。


これは同じ質問しかしなくても、
相手が準備してこなかった答えを
5個、10個と言われることで、
本音を引き出すテクニックです。


どうゆう人なのか。
より深く知る上でも
有効な手段になります。


他にもテクニックはまだまだあります。
勉強しましょう。

心理学を学んだりするのも
いいかもしれませんね。


今は面接者向けに
いろんな本が出ています。

まずは相手の手の内を
知る上でも、こういった本を
読むのもオススメですよ。


面接の達人 (中谷 彰宏さん)
http://urx.nu/cPtk


絶対内定 (杉村太郎さん)
http://urx.nu/cPub



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】採用面接をする時間がないというあなたへ
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採用面接は
結構時間がかかります。

一人に面接をするのに、
30分〜1時間ぐらいかかる
こともあります。

面接に本気の会社はそれ以上。
ということもあります。

前章では、
経営者や経営陣が採用面接に
参加すべきといってきたわけですが、

そうはいっても
なかなか時間を取ることができないよ(*_*)
という方も多いと思います。



そこでオススメの方法。

それは、
■■■■■■■■■■■■■■
情報を先出しして、
面接者をふるいにかける。
■■■■■■■■■■■■■■

ということです。



会社側が
こんな社員を求めている。
うちの会社はこんな会社です。
こんな経営理念で働いています。
将来の目標はこうなることです。
こんな人間が働いています。

と会社(商品)の情報を
先出しするわけです。


もしくは、
こんな人は採用しません。とか、
当社の採用条件が一つだけあって、
それは、挨拶が出来る人。
問題が起きた時に、
原因を外に求めるんではなくて、
自分の中に求めることが出来る人。

などなど、
情報の先出しをするわけです。



そうなるとどうなると思います?



全然自分の会社のことをわかっていない
10人の面接者から応募が来て
1人を採用する。


というふう採用面接が


自分の会社のことに深く共感してくれた
2人の面接者から応募がきて
1人を採用する。



この場合、
採用面接にかける労力は
5分の1です。



残り
5分の4の時間は、
他の仕事に当てることが出来ますね(^^)v



ホームページやYouTubeなどの
ITを活用したらこうゆう情報の先出しは
かなりカンタンにできちゃいます。


例えばこうゆうやつです。


例1 真剣に求める人物像を語る動画。
https://www.youtube.com/watch?v=RIGGom0yuAM

例2  ふくや  この社長好きだなー。
https://www.youtube.com/watch?v=aH_usIjMltU
https://www.youtube.com/watch?v=vwkN3_AFlWQ

例3 個人的に好きな動画です(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=KHGbBGjmAHw
https://www.youtube.com/watch?v=T1Hl85WqG5w
https://www.youtube.com/watch?v=4W41NxzaZxY

例4 チームラボ
https://www.youtube.com/watch?v=gFK3DHMKNQ0


例5 クックパッド
https://www.youtube.com/watch?v=qcVaE45VpNk


例6 歯科医院さん
https://www.youtube.com/watch?v=2FTLwehEfgs


例7 行政書士さん
https://www.youtube.com/watch?v=1Rty_PVfYMo


例8 製造業さん
https://www.youtube.com/watch?v=V-qXsnMZmng


例9 建材屋さん
https://www.youtube.com/watch?v=7KsnXobcHyw



使わない手はないとおもうんですよねー。


本日はここまで!

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最後までお読み頂き有難う御座います。


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