第10回【SEOに答えはない】

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いつも
本当にありがとうございます。

 

まるの鎌形です。


第10回、お届けします。



今日は少しネットの話です。



よく言われるSEO、SEOと言われるものですが、

これは検索エンジン最適化といって、

英字で書くと、

Search Engine
Optimization(サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)といいます。



yahooとかGoogleで検索結果の上位表示をするという対策のことをいいます。





私が前職でやっていたWebコンサルティングの会社では、

日夜、こういったSEOと言われる対策をしたり、

お客様に企画の提案をしたり、サポートをしたりすることが日常でした。




あまりにも身近にあり過ぎるので、

いざこうして文章にしてみると、なんだか違和感を感じます。



ただ、このことについて知らないことで、

言い方は悪いのですが、いいカモにされてしまっている方が結構いらっしゃるので、

今日は経営者さん自身に知識をつけて頂きたくて、こんなことを配信します。





ある人は、SEOってこうなんだよね?とか、

CEOってこうやればいいんだよね!?(CEOは経営者さんのことですね。)とか、

セオってこんなことのことをいうんだよね?(SEOのことを指してるんだと思います。)

とか、、、笑



結構いろんな情報が飛び交っていて、いろんな持論が展開するわけなんですが・・・。





私、WEBの世界に8年おりました。

前職では、サイトの構築数が11000件を超える会社であったため、

相当数の数のWEBサイトを構築から、運用、その後の数値まで見てきました。




そこで、結論です。



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答えは私は知りません。


SEOに答えはない。


・・・というよりも、答えを断言出来る!!というのはありえない。


仮説なら人よりはできるかな。
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ということです。



???




よく困った顔をされるんですが・・・


実際、そうなんです。






ここでいう答えというのは、

検索上位に表示されるための、基準。

どうゆうことをすれば検索上位になり、

どうゆうことに注意すれば、検索を維持でき、

どうゆうことを意識すれば、サイトの評価があがるのか?

といったことになろうかと思います。







結局のところ、答えを知っているのは、

Googleで働く、ごく一部の人のみです。

※ちなみに今現在のYahoo!の検索エンジンには、

Googleが技術提供をしているので、

Googleの意向を知ることが大事なわけです。



だから本当の答えを知りたければ、

そのGoogleで働くごく一部の人と、友達になることでしょうか?笑



というものの、

実は、答えは、Googleの社内スタッフでさえ、ほとんど知らないとされています。




だって、教えちゃったら、世の中にその基準(答え)、、、広まっちゃいますよね?

基準を◯◯億円で教えてやるよ!!\(-o-)/

なんて人が現れないとも限りませんもんね。




そうなったら、Googleの良さがなくなってしまいます。




Googleの良さは、

ユーザーが興味のあるもの、問題解決したいものについて検索をした際に、

最適な情報(サイト)をユーザー目線で表示してくれる。

というところです。



昔から、yahooより、Googleの方が、

玄人に人気である理由はそこです。




yahooは今でこそ、Googleの検索エンジンを取り入れて、ユーザー目線になってきていると思いますが、

以前は、資本力の高い企業を優先的に上位表示させてみたり、

どちらかというと資本力のある企業目線の検索エンジンだったと感じています。



つまり、Googleが答えを公表してしまっては、

資本力のある企業が情報を掴み、情報が操作され、資本力のある企業の情報ばかりが入ってきます。

そうなると、ユーザー目線の検索エンジンを提供できなくなってしまうわけです。

ユーザーが本当に欲しい情報まで辿り着かなくなっちゃうわけです。




そういったことから、

Googleが答えを全て公開するかというと、それは出来ないわけです。




そのため、

SEO業者の中には、

当社はGoogleから答えをもらって対策をしているので、確実です!

とか、

Googleと提携したことで、当社のSEOは完璧です!

というようなことを平気で言ってしまう業者もいらっしゃるようですが、

そういった触れ込みがあったら、特に注意してくださいね(^_^;)

まず、ありえないので・・・。



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SEOは【答え】ではなく、【仮説】で判断するしかありません。

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つまり、この世の中に存在する、数多くのSEO業者や、WEB業者の中で、

良い業者を判断するためには、


【答え】はないが、
多くの失敗、成功から得た【仮説】で判断出来る。という業者。



その会社がどの程度、実績があるのか?

どれだけ失敗した数があるのか?

どれだけ成功例があるのか?

答えを断言していないか?

意見の押し付けをしてこないか?



結局はこういったところから判断するしかないわけです。




また、すごく難しいなー。と思う部分は、

SEOという世界って答え(正解)がないから、

成功例が少なく、たまたまうまく行ったケースでも、

これが正解です!!と勝手に判断してしまうケースだってあるわけです。



でも、

そのサービスの競合数や、地域性、ターゲット層によっても、

戦略は変わってくるわけで、

全て同じ方法でうまくいく。というのはありえないわけです。




試行錯誤の連続で、うまく行くわけなんです。





そうはいっても、

いろんな業者が、いろんな自分なりの見解をもって、

これが正しい!

これが正しくない!

ってゆう話をしてきますので、サービスを受ける側としては、

何が正解で、何が不正解なの!?


って話になるわけです。




だから、

SEOでも、その他の広告でも、なんでもそうなんですが、

最終的には、

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経営者さん自身がマーケティングについて勉強されたり、

売れる仕組みを知ることをして、

情報が多すぎる世の中なので、自分で取捨選択出来る能力を身につけること。

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これが必要です。


とまあ、こんな話をしていくと止まらなくなってしまいますので、

この辺りでやめます・・・笑






最後に少し共有です。

今日はGoogleの話をかなりしたので、Googleについて。




Googleの社是は、

「グーグルの使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすることです。」



あまり知られていないですが、

Google が掲げる 10 の事実というものがあります。


1 ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
(Focus on the user and all else will follow.)

2 一つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
(It's best to do one thing really, really well.)

3 遅いより速いほうがいい。
(Fast is better than slow.)

4 ウェブでも民主主義は機能する。
 (Democracy on the web works.)

5
情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
 (You don't need to be at your desk to need an answer.)

6 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
 (You can make money without doing evil.)

7 世の中にはまだまだ情報があふれている。
 (There's always more information out there.)

8 情報のニーズはすべての国境を越える。
 (The need for information crosses all borders.)

9 スーツがなくても真剣に仕事はできる。
 (You can be serious without a suit.)

10「すばらしい」では足りない。
 (Great just isn't good enough.)


Googleが掲げる10の事実はこちら
http://www.google.co.jp/about/company/philosophy/



Googleは随時この事実を見直し、

事実に変わりがないかを確認して、これを事実をするべく努力をしているとのことです。

何かのヒントになれば幸いです。



本日はここまで!


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最後までお読み頂き有難う御座います。