第225回【自分が戦いやすい土俵、作っていますか?】

第225回【自分が戦いやすい土俵、作っていますか?】

経営理念【愛と感謝で世の中をまるくする】

毎週火曜日、金曜日に定期配信!

医療・歯科・動物病院業界に経営学を伝える。
病院・クリニック経営者とスタッフさんを繋ぐ
WEB・人間学・心理学に強い
経営コーチ&コンサルタントがお送りする、
まるのアウトプットメルマガ。

勝てる仕組みや売れる仕組みの作り方、
リーダー育成や強い組織の作り方、
経営者がもっておくべき能力とその磨き方、
思考法・仕事術まで、
現場主義で得たノウハウを包み隠さず公開します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現在の購読者数152人 いいね!350人
(6月31日までにメルマガ購読者数と
facebookいいね!数合わせて600人!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いつも
本当にありがとうございます。

犬に遊ばれることで
有名な鎌形です。

 
改めまして、
金曜日担当、絶好調!!
まるの鎌形です。   



さて、GW開けの人も、

まだまだ休みの人も、

そもそも休んでねーよ。

という人も、



皆さん、調子はどうですか〜??




私はもちろん、

絶・好・調⤴⤴⤴






見て下さい。

この、見事なまでのO脚。


https://goo.gl/dDvPkp


絶好調にひん曲がってます(笑)




ザ、コンプレックスです。


なんとか治んないかなー(笑)


誰か、治せる人、助けて下さい(笑)


でも、くよくよしててもしゃーない。

 

自分が気にすることは、

 

他人はたいして気にしてない。



本日も見事に絶好調⤴⤴⤴



今日も医院の人間関係、職場を

明るくしていきましょーね\(^o^)/



空気を作るのは、

経営者である院長の感情ですよ〜\(^o^)/




それでは、
本日もスタート!!


─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】WEB時代のヒットの根本
【2】従来の業界の思い込みを見直す
【3】他院を知り、自院を知る。
   人の視点は大事ですよ〜。

─・──・──・──・──・──・──・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】WEB時代のヒットの根本
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今日は久々にマーケティングについての

お話です。



これからの時代に勝ち残っていくための

医院の為のマーケティング戦略。


ということでお伝えしていきます。


・・・



私、WEB業界に9年間ぐらい

いたもんですから、

まあ、まあ、それなりに

実践と失敗と改善を繰り返してきたわけですが、

最近とくに、インターネット環境が

整ってきたこともあって、

マーケティングの仕方が変わってきます。





今までの通りに、

ただ、ホームページを作って、

ただ、院内掲示をして、

という形では、なかなか

うまくいかんのです。



人の採用をするにしても、

集患を安定させるにしてもです。





今日は、少し、

皆さんの頭をやわらか~くする

事例をお伝えてしていきます。




今回、シェアするのは、

音楽業界の事例です。




音楽業界と医療業界、

全然関係あらしまへんがな。




ちゃうちゃう、

そんなことないですよー。




どんな業界にも、

使えるんです。



全てが使えるかわかりませんが、


業界の常識や思い込みを見直すには


良い事例ですよ〜。




■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
他のバンドとは全く逆で頂点へ。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■




皆さんは、

グレイトフル・デッドというバンドをご存知ですか?





このバンドのマーケティング術、

凄いんです。




グレイトフル・デッドは

ヒットチャートとはほとんど無縁の存在ながら、

毎年のようにスタジアム・ツアーを行って、

常にアメリカ国内のライブ年間収益では一、二を争う存在だったんです。




日本では知名度が高くないですが、

本国アメリカでは

アメリカを代表する伝説的バンドとして認識されており、

世界中で3,500万枚を超えるアルバムを

売り上げているんですねー(^^)






全米コンサートはさながら、

移動する町。




年間5000万ドルも稼ぎ、

デットヘッズという熱狂的なファンがいるんです。




そして、

ビートルズより、ストーンズより儲けてしまった。






どんな方法で?



それは、


ほかのバンドとはまったく逆です。





グレイトフル・テッドは、


40年以上、前から、
^^^^^^^^^^^^

ファンのみんなに自分達の音楽を無料で開放。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


ツアー音楽は録音してコピーし放題。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^




まさに「フリー」であり、「シェア」のはしりなんです。



そして、


CDやレコードの販売ではなく、


ライブの演奏で収益を上げていったんですねー(^^)




また、

バンドを別格の存在にしたのが、

独自の「ライブ体験」です。




様々なジャンル

(ロック、カントリー、ウエスタン、ジャズの即興、ゴスペル)などを

組み合わた自由な演奏で、

完全に新しいサウンドを生み出してきたんですねー。






ライブ毎に何を演奏するのか、

まったく予想がつかない(*_*)




だから、1年に100回あるライブを

全て観る人もいたそうですよ(笑)




そして、デットヘッズという熱狂的なファンが

バンドと一緒に「コミュニティ」を作っていったんです。


行けば、皆知り合い。

よーbrother!

という感じです。





今の日本は、CDが売れないけど、

ライブ収入は右肩上がりです。





やっぱり、

これだけ、インターネットが普及すると、

集いたい欲求、繋がりたい欲求のほうが高くなりますね。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^




情報はネットでいくらでも取れる。

でも、同じ趣味、同じ悩み、同じ経験をした人と
  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
繋がろうと思ったら、
^^^^^^^^^^^^^^
リアルな現場にいかないと繋がれませんもんね。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^




このあたりに、ニーズに応えていくことが、

ウェブ時代のヒットの根本があると思います。





■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
誰かに見られているということが重要
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■



常に人に「見られている」ということが、


いかに仕事に効果をもたらすか。




99%無理だとしても、

誰かに見られていることで、

1%の可能性にかけてみよう!

という意欲が湧いてくるんですね。




人は物語で生きていきます。




共感を呼ぶ物語が

「見られている」

ことで生まれたら、



1%の可能性が2%にもなるかもしれないんです。



それが見られている効果です。



だから、グレイトフル・デッドは、


自らの商品である音源を

ファンのみんなに無料で開放しました。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

そして、ツアー音楽は録音してコピーし放題にしました。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^




抱えている技術や情報を

外に出したくないと思っていても、

これだけの情報社会です。




皆さんが出さなくても、

残念ながら、誰かが出してます。




だから、

あえて、出してみる。





患者さんが喜ぶ情報、

働くスタッフさんが喜ぶ情報、

同業他社が喜ぶ情報、

社会が喜ぶ情報、




自分だけのものにしないで、表にだしてみる。



すると、見る人が増えるし、

ファンが増えていくんですねー。





見る人が増えると、

医院としてできることの幅は、

とてつもなく大きくなりますよー(^^)



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】従来の業界の思い込みを見直す
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



グレイトフル・デッドは、

今、あらゆるビジネスで注目されている

「ソーシャルメディア」を活用した

マーケティングの多くを、

1960年代に既に開拓していました。




ライブにきたファンに自由に録音させ、

手作りのテープをファン同士が交換することを許した。

これは、基本的なサービスを無料で提供する「フリーミアム」の先駆けです。



最近よくありますよね。

無料でサービスを使ってもらって、

それ以降は有料ですよ。ってやり方です。



すごくないっすか(*_*)


50年以上も前にですよ。



無名の人が露出するには、

まずは知ってもらわないと始まりませんもんね。






録音を取り締まらなかったことで、

最も人気があるツアーバンドになり、

チケットを何億ドルも売り、

いつの間にか収益の高い「企業」を作り上げたんです。




CD、レコードの大ヒットが無かったにも関わらず、

グレイトフル・デッドは素晴らしい成功を収めて、

この時代で最も象徴的なロックバンドになりました。




よそとは正反対のことをやる
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



こうゆうマーケティングのことを、


「コントラリアン・マーケティング」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

といいます。



これをするには、


従来の業界の思いこみを見直す
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ことが必要です。



通常、

ミュージシャンにとってレコードアルバム、CDが主な収入源なので、

アルバムを売るためにツアーをする。

でもグレイトフル・デッドは、

ライブで稼ぐ「ビジネスモデル」を作り上げたんです。





従来のやり方を変えようとする意思があれば、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
全く新しいチャンスがうまれるんです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


それは、


患者さんを診るのではなく、教育していくという考え方かもしれないですし、


保険診療に頼った経営体質を変えていくことかもしれません。


設備ではなく、人に投資をしていくということかもしれません。





ほとんどのロックバンドが、

観客がライブで録音することを禁じてます。


でも、グレイトフル・デッドは、

ファンに録音を許可しただけではなく、

良い音質で録音できる場所に録音機械をセットできるように

「特別な場所」まで設けました。


ほかがダメだと禁じるなか、

録音テープを交換しあうファンの膨大なネットワークを

インターネットが普及する以前の時代に作り上げたんですね。




今では、多くの企業が価値のあるコンテンツを

ネットで試験的にて提供しています。


それを、無料にすることでさらに多くの人が知ってくれて、

結果的にお客さんが増えるということがわかります。




例えば、ネット業界では有名なLIGさんなんかはまさにそうです。

面白い情報、為になる情報をどんどんどんどん配信して

たくさんの熱心なファンを作ってます。





グレイトフル・デッドが教えてくれるのは、

医院や診療がどうゆうものであるかを決めてくれるのは、

ファンのコミュニティだってことです。




FacebookやTwitter、Instagram、ブログなどで

コミュニケーションを取る時代には、

医院側が考え方を押し付けることはできなかったりするんですねー。





あなたの業界の思い込みってなんですか?





そこに、これからの差別化のポイントがありそうですね。




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】他院を知り、自院を知る。
   人の視点は大事ですよ〜。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

自分が戦いやすい土俵をつくる
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■



グレイトフル・デッドは、

当時活躍していたすべての他のロックバンドと

正反対のやり方で利益をあげてきました。




毎晩、違う音楽体験で楽しませてくれるので、

ファンは1日だけではなく、毎晩続けざまにライブにいきたいという気になる。


これは他のバンドとはまさしく、正反対のアプローチです。




他人とは違うビジネスモデルをあみだす。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



他の企業がやってることに追随して

ビジネスモデルを真似するのは、

革新を起こすよりもはるかに簡単です。




でも、

それでは大きな前進はないと思うんです。




ライバルは観察すべきだけど、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ライバルと同じことをしたくなる誘惑には、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
全力で逆らわないといけない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^




最近、世の中に広まっているサービスは、

新しい技術や複雑な製品改良によるものではなく、

異なるビジネスモデルによるものです。


ちょっと大きな例でいえば、

オンラインDVDレンタルは、

レンタルチェーン店とは全く違います。


カーシェアリングとレンタカーも全く違います。


iPhoneと携帯電話。


Amazonと一般書店


グーグルの検索広告とYahoo!のバナー広告。


全く違います。




ここまで大きなことじゃなくても、

常識とみなされているやり方を拒否することで、

ライバルと差別化して、

患者さんやスタッフに対しても利益を与えることが

できるようになっていきます。







自分が戦いやすい土俵を作る。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


これがほんとに大事です。




今の世の中は、どれだけニッチな分野でも、

ある程度の成果を上げていくことができると思います。



でも、ビジネスモデルがライバルと同じだとそれも難しい。



独自のビジネスモデルを築き上げるために、

まずやらなければならないのは、


自分の業界を調べて良く知ることです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



そして、ライバルがひしめく競争の激しい土俵から抜け出して、

よそとは違うやり方で
^^^^^^^^^^^^^^^^

患者さんや、求職者にメリットを提供することです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^




とはいえ、ユニークなビジネスモデルを考えるのは非常に難しいですよね。



「こうすれば必ずできる」という

簡単な方法なんてありゃーしません。




でも、ヒントになるような質問はあります!!


ぜひ、自分自身に問いかけてみて下さい。




「自院がライバルより3倍も優れているのは何か?」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


「自院がライバルより3倍劣っているのは何か?」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



どちらの答えも「何もない」であると、


ライバルを引き離すだけのユニークさはありません。




それはつまり、どの側面でも勝つことができないってことです。




その場合には、

自分だけにある特別なものについて
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
考えなおす必要があります。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



助言を求めるなら、


自分とは業界の違う切れ者がいいですよ(^^)





あなたの周りに必ずいると思います。


そして聞きましょう。




「自院がライバルより3倍も優れているのは何か?」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


「自院がライバルより3倍劣っているのは何か?」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^






自分がどっぷり使っている業界で

ユニークなビジネスモデルを考えようとしても、

常識に邪魔されてろくなアイデアが出ませんからね(^^)




もっと視野を広くして見回してみましょう!




 

本日はここまで!

ありがとうございましたm(__)m


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後までお読み頂き有難う御座います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「この記事がいいな!」と思ったら
ぜひ、あなたの周りの以下のような方々に
このメールマガジンをご紹介下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


□利益はあるのに、心がいつも穏やかではない。
□仕事は楽しいけど、経営は楽しくない。
□いつも焦燥感に悩まされている。
□自分のことは誰にもわかってもらえない気がする。
□スタッフさんと自分の方向性に温度差を感じる。
□人が長続きしない。
□人が育たない。育て方が分からない。
□ギスギスした雰囲気で承認する風土がない。
□社員さん・スタッフさんと対立している。
□未来に向けた漠然とした不安がある。
□この先、5年、10年と同じ状態で良いのだろうか?
□やりたいことはあるけど、形にできない。
□アイディアを出し、温める時間がない。
□自分の時間を持てていない。
□サービス、商品には自信があるが、売上が伸びない。
□どうやってサービスや商品を打ち出せばいいか不明。
□売上は上がっているけど、利益が残らない。
□集客やリピート化が上手くいかない。
□いつも経済的な不安がつきまとう。
□売れる仕組み、勝てる仕組みがわからない。
 どうしていいのかわからない。
□経営者がいなくなった途端、会社が回らなくなる。


ご友人の方が、配信登録するには
⇒http://www.maru-nagoya.jp/メールマガジン/

まるのアウトプットメルマガの過去バックナンバー
⇒http://www.maru-nagoya.jp/メールマガジン/バックナンバー-1/



いつも、皆様からの応援メッセージに
心から励まされております。

まるへのご質問・ご意見はこのメールにそのまま
ご返信いただければ送信できます。



※フィードバックは大歓迎です。
悩みや問題をいただければ、それに対しての回答も
出来る限りさせていただいております。

スケジュールの関係ですべてのメールに
返信はできないかもしれませんが、
全てのメールを拝見させて頂いております。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●まるのホームページ
http://www.maru-nagoya.jp/


■■■■■■■■■■■■■■
まる50人社長計画
↓↓
http://goo.gl/ZOVSqk
実現したいけど止まっている方へ。まるで夢実現を全力で応援します!
■■■■■■■■■■■■■■

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【愛と感謝で世の中をまるくする】

なお、まるのアウトプットメルマガの文章は、
ブログ・ミクシー・HP等々で
転記はご自由に行って頂いて結構です。
コピーライトはフリーですので、コピーしてご使用ください。

ただ、転記の際は、出典元アドレスの明記をお願い致します。

【出典元アドレス】まるのアウトプットメルマガ:
http://www.maru-nagoya.jp/メールマガジン/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●メールマガジンが届かない、届かなくなった方へ
稀にドメイン拒否やなりすまし規制、迷惑メールフォルダへの
自動振り分けで、メールが届かなくなることがあります。
その場合には、以下のページを参照して解消して下さい。
http://www.maru-nagoya.jp/メールマガジン/メールマガジンが届かない方へ/


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メールマガジン: まるのアウトプットメルマガ
発行者: 鎌形忠史 / ATSUSHI KAMAGATA ( まる )