No.83【西郷隆盛に学ぶ、リーダーの姿】

みなさん、こんにちは!

 

 

お城が好きです。

鎌形です。

 

 

改めまして、

今日も絶好調⤴まるの鎌形です!

 

 

さて、4月も終盤ですね。

 

思えば、すでに、

 

2016年も5ヶ月が過ぎようとしています(^^)

 

 

速いですねー!

 

 

皆さんの計画の進捗はいかがでしょうか?

 

 

日々、やるべきことを

 

コツコツと!!

 

残り7ヶ月も楽しみましょう\(^o^)/

 

 


それでは、
本日もスタート!!


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【1】西郷隆盛に学ぶ、リーダーの姿
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【1】西郷隆盛に学ぶ、リーダーの姿

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皆さんは、西郷隆盛さんをご存知でしょうか?

 

 

同じ時代を生きた人で、

 

吉田松陰さんや、坂本龍馬さんが人気ですが・・・

 

 


私は、この本で、

 

西郷隆盛の生き方、考え方がとても好きになりました。

 

 

 

書籍:人生の王道 ~西郷南洲の教えに学ぶ~
著者:稲盛和夫
2007年9月発行

 

本の紹介ページ↓

http://goo.gl/MvCguo

 

 

 

 

この本は、

 

盛和塾の例会に参加させていただいた時、

 

稲盛さんの講演DVDが流れていて、

 

その時に話されていたんです。

 

 

 

 

 

 

さいごうなんしゅう。

 

 

 

 

 

最初、私の頭には

 

 

??

 

 

だったんです。

 

 

 

 

 

なんだ?西郷南洲って?

 

 

 

 

西郷南洲とは、


『南洲翁遺訓(なんしゅうおういくん)』という一冊の書籍です。

 

 

 

これは西郷さんに心服していた旧庄内藩士達が、

 

西郷さんから直接聞いた教訓等を一冊の本にしてまとめ、

 

刊行したものです。

 

 


この書籍を元に、

 

日本を代表する経営者の

 

稲盛和夫さんが、自身の経験も含めて、

 

解説をしている本なんですね。

 

 

 


医院経営者として、

 

人の上に立つ院長には、ぜひ見ていただきたい一冊です。

 

 

 

煩悩がなくならない私自身も、

 

自分への戒めとして、ここに書き出します(笑)

 

 

今日はほとんど引用ですが、

 

これは大事だなーと思うところをピックアップ。

 

 

全体の細かい部分は、

 

書籍でご確認下さい(^^)

 

 

 

以下引用===========================


かつて、とびきり美しく、暖かい心をもった、

 

ひとりの上質な日本人がいたことを思い起こすのです。

 

それは、西郷隆盛です。

 


西郷の生き方、考え方こそが、

 

日本人が本来持っていた「美しさ」「上質さ」を想起させるのです。

 

〜中略〜

 

■■■■■■■■■■■■■■
人の上に立つリーダーは

私利私欲を捨てて王道を歩め

■■■■■■■■■■■■■■


成功すればするほど、偉くなればなるほど、

 

謙虚に振る舞うようにならなければなりません。

 

さらには、

 

自らが率先して自己犠牲を払うべきなのです。

 

自分が最も損な役を引き受けるという勇気がなければ、

 

上に立ってはならないのです。

 

自己犠牲を払う勇気のない人が上に経てば、

 

その下に位置する人たちは不幸になってしまいます。

 

 

残念ながら、

 

今の日本を見渡したとき、

 

このような「無私」の思想を持っているリーダーは

 

そう多くはありません。

 

このことが、

 

現在の日本社会の混迷の大きな要因と

 

なっているのではないでしょうか。

 


今こそ、立派な人格、立派な人間性を持った人、

 

つまり自分というものを捨ててでも、

 

世のため人のために尽くせるような

 

「無私」のリーダーが求められているのです。

 

 

このことは、時代や組織の規模を超えた普遍の真理です。

 

西郷が生きた維新の時代も私達が生きる時代も、

 

たとえNPOのような小さな組織であったとしても、

 

リーダーたる者の条件は何一つ変わっていません。

 

リーダーの条件の第一は、

 

やはり「無私」ということなのです。

 

ここまで引用===========================

 

 

私利私欲を捨てるって、

 

なかなかできるようでできることじゃないですよね(ーー;)

 

 

でも、このリーダーの条件は「無私」であるという部分。

 

 

私は、


前ウルグアイ大統領のホセ・ムヒカさんや、

 

未来工業の山田昭男前社長にも

 

同じような感覚を覚えます。

 

 

 

以下、山田昭雄さんの名言引用==============

 

世の経営者に対して、ひとつ意見しておきたいことがある。

 

一般的に、会社で一番給料が安いのは、

 

入社したての女性社員だろう。

 

その女性社員でも、自動車は 自分の給料で購入している。

 

そんなのは当たり前のことだ。

 

「 ウチは給料が安いから、

 

  社員には自動車を一台ずつ買ってやろう 」

 

などと考える社長は一人もいない。

 

ところが、会社で一番高い給料をもらっている社長は、

 

自分の金で自動車を買わない。

 

必ずといっていいほど会社の金を使い、

 

女性社員よりもはるかに高級な自動車を購入する。

 

そして会社の金でガソリンを入れ、

 

会社の金で車検を受けて、

 

その車をプライベートの遊びにも使っている。

 

そんな社長の姿を見た社員が、

 

果たして会社のために頑張って働いてくれるだろうか。

 

私は絶対に一生懸命働いてくれなくなると思う。

 

普通の人間ならバカバカしくなって当然だろう。

 

たかだか4000万円の所得を上げられない、

 

つまり儲かっていない中小企業の社長が、

 

会社の金で高級車を買うのは、

 

すぐにやめるべきだと思う。

 

そうではなく、社長も自分の給料の中から、

 

身の丈に合った自家用車を購入すれば、

 

それだけで社員を感動させることにつながるはずだ。

 

ここまで引用===========================

 

 

 

無私って大事ですね。

 

大きな財や成功をなしても、

 

こうやって、無私を貫ける人。

 

 

やっぱりかっこいいなーって思います。

 

 

まだまだ、

 

私鎌形、煩悩を捨てて頑張ります!!

 

 

 

さて、人生の王道の続きです。

 

 

以下引用============================

 

■■■■■■■■■■■■■■

人材登用の鍵は、人間の成長を信じること

■■■■■■■■■■■■■■


組織をつくるのは、

 

城を築くようなものだと考えています。

 

素晴らしい城をつくろうとすれば、

 

まず、しっかりした石垣を組まなければなりません。

 

 

しかし、巨石、つまり優秀な人材だけでは石垣は組めません。

 

 

巨石と巨石のあいだを埋める小さな石が必要になるのです。

 

 

要所要所に巨石の間隙を埋めるような小さな石がなければ、

 

石垣は脆く、衝撃があればすぐに崩れてしまいます。

 

 

つまり、

 

巨石として優秀で功を立ててくれるような人材を

 

外部も含め登用する一方、

 

古くから会社のために献身的に努力してくれた人材には、

 

巨石と巨石のあいだを埋める

 

貴重な石として働いてもらうべきなのです。

 

 

小さいけれどイブシ銀の働きをする

 

小さな石を捨て去ってはいけません。

 

 

縁の下の力持ちのような古い人たちが

 

残ってくれてはじめて強くなるのです。

 

 

 

ここまで引用============================

 

 

人の成長を信じるって大事ですね。

 

その人が、医院に貢献してくれたことを考えると、

 

どんな人にも、役割を与えられる環境って

 

すごく大事だと思います。

 

 

 

以下引用============================

 

■■■■■■■■■■■■■■
辛酸、苦難を乗越え、志を立てる。

■■■■■■■■■■■■■■


人生は波乱万丈です。

 

人間は、幾多の試練に直面します。

 

ときに壮絶なまでの辛苦をどう受け止めるかによって、

 

その先の人生が変わってきます。

 

災難に遭って、打ちひしがれるままに諦めてしまえば、

 

せっかく与えられた人生をただ暗く歩むことになります。

 

逆に艱難辛苦(かんなんしんく)に

 

前向きに立ち向かい、

 

災難を克服することができれば、

 

人間的に高まり、人生も大きく開かれていきます。

 

〜中略〜

 

西郷は、3度の島流しにあっています。

投獄中、来る日も来る日も、書物を読み、

 

瞑想にふけったといいます。

 

一連の過酷な試練と先人の教えによって、

 

西郷は、何事にも揺らぐことのない

 

固い信念を持つ人間に成長していったのです。

 

何年か後、許されて薩摩に戻った西郷は、

 

人間的に一回りも二回りも成長していました。

 

そして西郷は維新の実現に向かって邁進していきます。

 

〜中略〜


逆境とは、自分自身を見つめ直し、

 

成長させてくれるまたとないチャンスなのです。

 

逆境をネガティブにとらえて非嘆に暮れるのではなく、

 

志をより堅固にしてくれる格好の機会ととらえて、

 

敢然と立ち向かうのです。

 

試練を通してこそ、志は成就するのです。

 


また、西郷は児孫のために美田を買わず、

 

つまり、一番かわいい自分の子どもや

 

孫にも財産を残さないといい切っています。

 

個人や一族の資産、財産を増やすことに

 

うつつを抜かしているような人には、

 

到底、公平な政は行えないのだよ、と訴えています。

 

これは無私の最たるもので、

 

自分の子ども、子孫にまで厳しい生き方を課したのです。

 

ここまで引用============================

 

 

目の前の苦労、目の前の問題を

 

どう捉えるのか?

 

 

逆境は成長のチャンス。

 

 

私も、ここまでの苦労ではないものの、

 

いろんな苦労をしてきたので、

 

すごく共感できます。

 

 

逆境は成長のチャンス。

 

 

どんな逆境も、

 

自分のプラスになると思えば、

 

とても前向きになれますね(^^)

 

 

 

しかし、

 

投獄→本を読みふける→瞑想→悟る

 

 

 

このパターンは、

 

多くの偉人達が通ってきた

 

共通パターンのような気がします。

 

 

 

本を読む他、

 

やることがないという状態。

 

 

こんな状態、

 

意図的に作れたら、

 

とても良さそうですね(^^)

 

 

 

 

以下引用==========================

 

 

■■■■■■■■■■■■■■
京セラの社是として「敬天愛人」を掲げる

■■■■■■■■■■■■■■


西郷の思想を端的に述べたのが、

 

「敬天愛人」です。

 

西郷が晩年に好んで書に書いたこの言葉を、

 

京セラは社是にしています。

 


天を敬い、人を愛する。心に響く美しい言葉です。

 

天を敬うとは、自然の道理、人間としての正しい道、

 

すなわち天道をもって善しとせよ、

 

つまり、

 

「人間として正しいことを貫く」ことであり、

 

人を愛するとは、己の欲や私心をなくし、

 

人を思いやる「利他」の心をもって

 

生きるべしという教えです。

 

 

 

〜中略〜

 

「一家が仲睦まじく暮らすためにはどうすえば良いか?」

 

〜中略〜

 

「誰もが直ちにできる方法がある。それは何であるか?」

 

「それは、欲を離れることだ」


西郷はそういったのです。

 

一人ひとりが過剰な欲を捨てさえすれば、

 

すべてがうまくいく。

 

それなのに、現実はみんな欲の塊だから、

 

家庭も世の中もうまくいかない。

 

〜中略〜

 

各人が欲を少しずつ削って自分が損をする覚悟をすれば、

 

また他人に自分の利を譲り与える勇気さえあれば、

 

すべてはうまくいくはずです。

 

しかし、それを行うのが実に難しい。

 

西郷はそのことを知って、

 

なおかつ、我々に「欲を離れなさい」というのです。

 

欲を離れること、誠を貫くこと、人に尽くすこと。

 

それこそ、病める現代の処方箋です。

 

これは、人間が正しく生きていくための哲学であり、

 

真の道徳といえます。

 

ここまで引用===========================

 

 

「敬天愛人」

 

 

私が通っていた高校の理念でした。

 

 

当時はそんなに意識もせずにいましたが、

 

今考えるととても良い言葉です。

 

 

 

天を敬い、人を愛する。

 

 

 

煩悩な私は

 

まだまだまだまだ勉強の毎日です(ーー;)

 

 

 

本日はここまで!

ありがとうございましたm(__)m

 

 

書籍:人生の王道 ~西郷南洲の教えに学ぶ~
著者:稲盛和夫
2007年9月発行

 

本の紹介ページ↓

http://goo.gl/MvCguo