経営がうまく行っている歯科医院の特徴ベスト3

この季節にノロウィルスにやられた島田です。

驚くほどのウィルスのパワーに人間の弱さを感じずにはいられませんでした。

 

完全復活!!!今日も絶好調にお送り致します。

 

 

さて、過去に500軒以上の歯科医院を見てきて感じたことは、

上手く行っている歯科医院は共通して行っているある特徴があることに気づいてしまいました。

もしかしたら同じ師匠がいるのかもしれませんが、それは不明です。

これから開業をお考えの方や、経営立て直しを考えている方に参考になりますと幸いです。

 

 

 

1.年間計画を立てて、守っている。

 

「時間を制する者は人生を制する」というように、

出来ている経営者は年間計画をきっちりと前年の11月頃から計画しています。

これは歯科医院だけでなく、企業でも共通することですが、

「守りたいこと」の優先順位がしっかりと決まっているのです。

 

そしてそれを共有し、実行する。シンプルなんですけどこれが実はできていない医院が多い。

行き当たりばったりでは、計画があるようで無いものですからね。

 

先日、年間スケジュールの立て方をある先生に見せてももらったのですが、

奥様や家族との日もきっちりと決めている!!

そりゃもう、スタッフからの信頼も熱いですわな〜とまぶしすぎるオーラを放っていました。

 

 

 

2.スタッフとのコミュニケーションの勉強をしている。

 

面談や会議、ミーティングの時間を確保している医院は増えてきましたが、

その「質」にこだわっているところがまたすごい。

傾聴やコーチング、コミュニケーションタイプなどを常に学ばれているんです。

治療技術ももちろん学ばれているんですが、その上でさらに学ばれている。

もう頭がさがります。

 

そして、スタッフさんを決して下に見ない。というか、呼び方が違いますね。

「社員」とか「スタッフ」ではなく、

おしゃれな呼び方をしているところが多い。

 

クルーや仲間、コーディネーター、プランナーなど、

その人達が「いかに楽しいと思うか?」を重きを置いている気がする・・・。

そりゃ良い人財が育ち、勝手に口コミも広まりますわな♪

 

 

 

 

3.法令遵守の徹底

 

「法律を守っていたら経営が回らなくなる」というナンセンスな事をおっしゃる院長が全くと言って良いほどいません。

歯科助手がスケーリングをしている、歯科衛生士がレントゲンボタンを押しているなど、違法行為を徹底的に排除しています。

それをしかも「教育」という点でスタッフにもきちんと教育しているんです。

これも1、2に通じることですが、時間も決めて、スタッフたちを思うからこそできることですよね。

 

多くの歯科医院がその基本中の「き」を徹底していない中、

専門学校で学んだから知ってるでしょ?ということに甘んぜずに経営者の責任として教育しているところは

やっぱり結果が比例してついてきている。

 

多くの歯科助手さんは他業種から来た方も多いので、院長が「これは仕事です」と言えば、

違法行為であっても、やるしかないですからね。

知らなかった・・・じゃ済まされないのに、なかなか徹底しているところが少ないので、驚きです。

 

 

 

 

1〜3は当たり前のようで実はまだまだ浸透しているところが少ない医院が多いので、

ピックアップさせていただきました。

素敵な歯科医院が増えるように、今日も感謝しながらいってきまーす♪