組織が大きくなっていかない医院の3つの傾向

かれこれ2000件を見てきたなかで、

院長一人対スタッフ3〜5名の組織形態で

結構アカンよ!的な問題を3つピックアップします。

 

 

 

当てはまる医院は今一度、

組織運営に見直しをオススメします。

 

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【1】組織の停滞が進んでいる医院3つの傾向
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1)院長が直接新人指導をしている

 

これ、結構多い医院が多いのですが、

企業に当てはめたらどうでしょうか?

 

 

社長が新人さんにマンツーマンで教えているという状態です。

いつまで続けます?

 

本来ならば先輩スタッフが後輩に教えるものを、

院長が「俺流スタイルをわかってもらわないと」ということで任せられない。

 

 

だからスタッフも育たないという循環が起きていることありませんか?

 

任せられない院長の典型パターンです。

 

 

将来に視点をひろげてみると、

 

本当に必要か考えていく必要があります。

 

 

 

 

2)休暇を取るフォロー体制ができていない。

 

 

昔は休みなく働いたものだ!ということで、

有給休暇が決められていない。

もしくは、有給休暇を取るなんて言えない雰囲気の医院。

 

 

スタッフさんどんどん離れていきますよ〜。

 

昔と違って今の子たちは

「長時間働くほど効率がわるい」というのを知っています。

 

しかも休暇を取り合えるフォロー体制が

整っていないとなるとこれは死活問題。

 

 

残業に関する規制がこれから

強化されることを見ていくと

今からの対策はキーポイントです。

 

 

 

 

3)人事評価が院長の好き嫌いで決まる。

 

これ、残念ながら

終わっています。

 

 

院長に合う合わない、好き嫌いで判断する。

これ、ナンセンスすぎます。

 

 

院長の好き嫌いで判断していたら、

悪いことも悪いって言えなくなります。

 

 

 

院長大好き!ゴマすりスタッフさんを増やすだけです。

 

 

これが本当に求める姿でしょうか。

 

同じような院長が右向けば右のスタッフが増えて、

 

新しいアイデアは生まれることなんてないでしょう。

 

 

 

 

院長に嫌われないように

一生懸命になってしまって、

肝心の患者様への気配り、目配り、思いやりが

二の次になっちゃいますよ〜・

 

 

 

***

 

以上あげた3つが

離職が多い&伸び悩みが多い医院の特徴でした。

 

 

離職が多いというのは

3年未満の方でスタッフが構成され、

定着率が低い医院を言います。

 

 

 

 

こんな医院が少しでも少なくなるように、

医療の方の笑顔が増えるように、

力をつけていきます。