No.72 あなたが行っているのは、質問じゃない。詰問かもよ。

みなさん、こんにちは!

 

 

お風呂で寝落ちして死にそうになったことで

有名な鎌形です。

 

改めまして、

今日も絶好調⤴まるの鎌形です!

 

・・・

 

 

やっぱりね、

 

水場は危険ですからね。

 

気をつけましょうね(笑)

 

 

今日のグループコーチングも、

 

おもしろかったー(^^)

 

ご参加頂いた皆様、ありがとうございます(^^)

 

 

やっぱり色んな立場、考え方の意見が出るっていうのは、

 

とても参考になりますねー。

 

自分が話すよりも、意見を聴き出すほうが、

 

こちらも勉強になります。

 

 

今月は、何かとセミナーをさせて頂く機会が

 

多くて頭がヒーヒーですが、

 

目の前のお客様に全力を!ということで、

 

突っ走って行きたいと思います(`・ω・´)ゞ

 

 

 

 

そんなこんなで

本日もスタート!!

 

 

─┤インデックス├─・──・──・──・

【1】あなたが行っているのは、質問じゃない。詰問かもよ。

【2】質問の型を知るとめっちゃ楽。

─・──・──・──・──・──・──・

 

今日も前回に引き続き、

 

コーチングの話です。

 

 

前回は、

 

医療経営者や現場のリーダーが、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

コーチングというスキルを身につけたら、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

組織は間違いなく変わる

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

ということ、

 

 

コーチングは一言で言うなら、

 

「 相手が自発的に行動を起こすように

  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

  働きかけるコミュニケーション・スキル 」

  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

ということ、

 

恐怖は人を萎縮させ、

^^^^^^^^^^^^^^^^^
安心感は人を動かす。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

安心感を与えるために必要なこと、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

それが「話を聴く」ということ。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

誰かと有効な関係を築きたいと思ったら、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

毎日15分、内容はともかく、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

「相手の話を徹底的に聴く」こと

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

そんなことをお話しました。

 

前回のブログはこちら↓↓

http://goo.gl/CBsuYX

 

 

 

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【1】あなたが行っているのは、質問じゃない。詰問かもよ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

多くの人は、質問ではなく、詰問をしています。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

行動を変えるのは、命令ではなく、質問の仕方。

 

というのは、最近ではよく言われることです。

 


スタッフさんを育て、行動させるためには、

 

まず相手に話をさせることが大事

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

そのためには、

 

上司や院長の問いかけ力、質問力がとっても大事になんですね。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

でも、

 

 

ちょっとまてちょっとまておにいーさん。

 

 

 

・・・

 


こうゆうお話をすると、

 

質問なんて毎日してるよ!という人がいるんですが・・・

 

 

 

もしかしてだけど~

 

もしかしてだけど~

 

 

その質問はただ、ただ、相手を責めているだけ。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

ということがあるんですよ。

 

いや、ほんと。

 

 

 


例えば、こんな質問。

 

「どうして言われた通りにやらなかったんだ?」

 

「なぜ納期を守れなかったんだ?」

 

 

 

 

これは質問でしょうか?

 

 


これは質問というよりも、

 

詰門(きつもん)です。

 

 

 


相手を責めて厳しく問いただすことを詰問といいます。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

この詰問と質問と

^^^^^^^^^^^^^^

 

勘違いしている人が非常に多いんですね。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 


これは、質問の形を取りながらただ、相手を責めているだけです。

 


「なぜできないんだ?」=「キチンとやれ!」

 

と、スタッフさんは叱責されていると捉えます。

 

 

そして、スタッフさんは

 

「自分なりの方法でやろうとおもって・・・」とか

 

「急ぎの仕事が入ってしまって・・・」とか

 

「やろうやろうとは思ってたんですよ。うん。思ってたんですよ。・・・」

 

などと

 

言い訳を探そうとしてしまうんです。

 

 

 

そして、それにまたイライラを募らせる院長。。。。

 

 

あー、もう、やんなっちゃう。

 

 

 

 

 

うーん

 

 

 

でも、そうゆう言い訳、言わせちゃってるのは、

   ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

院長なんですよねー。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

 

 

 

ドキッとした院長、、、

 

 

 

 

 

いいですよー。

 

 

 

 


ちなみに、私も意識しててもたまにでます(笑)

 

 

詰問かまがた。

 

 

 

 

こうゆう詰問は相手を萎縮させるだけで、

 

相手の思考を深めることには繋がりません。

 

 

まずは自分が知らずしらずのうちに

 

そうなっていないかを確認してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

自問してみるのもいいですし、

 

自分の質問って、追い詰められてる感じする?と

 

スタッフさんに聴いてみるのもいいかもしれないですね。

 



質問の仕方次第で相手は変わります。

 

 

コーチに成る時のもっとも大切な能力が、

 

この“質問するスキル”

^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 


前回もお話した通り、

 

人は、誰かに話をすることで、

 

自分の気持ちや、自分がどうしたいのかがハッキリとわかってきます。

 

 

だとするならば、

 

上司や院長の役目は、

 

 

スタッフさんが

 

どうすればすすんで仕事に取り組めるのか?

 

どうすれば、上手く仕事をやり遂げられるのか?

 

について、スタッフさんの現状を真剣に聴きだしてあげることです。

 


しかし、

 

詰門では、相手は言い訳を考えるのに必死になり、

 

自分自身をしっかり見つめ、向かい合うことはできません。

 

 

部下の中にある答えや能力を引き出すためには、

 

 

 


どうゆう質問の仕方をすれば、自ら気づいてもらえるか?

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

を考え、質問力を身につけることが必要です。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【2】質問の型を知るとめっちゃ楽。

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では具体的な質問の方法です。

 

まず知っておきたいことは、

 

質問の仕方には2つの形式があるということ。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

それが、


1、    クローズド・クエッション


2、    オープン・クエッション

 

です。

 

この型を知っているか、知らないかで、

 

質問のスキルは大きく変わってきます。

 


クローズド・クエッションは、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

相手が「はい」か「いいえ」で答える質問形式です。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 


オープン・クエッションは、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

自由な答えを返すことができる質問形式です。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

たとえば、「今回の課題、頑張ってる?」と

 

クローズド・クエッションで質問された場合は、

 

答えが「はい」で終わってしまいます。

 

 

しかし、

 

「今回の課題で○○さんはどこに一番力を入れているのかなー?」

 

とオーブン・クエッションで聴かれた場合、

 

相手は「どこが一番重要だろう?」

 

「自分はどこに力をいれたいだろう?」

 

と頭の中で考え、自分なりの答えを用意することになります。

 

 

これが両者の違いです。

 

 

 

それぞれに異なった使い方と役割があるので、

 

その特色を理解して使い分けることが重要です。

 

 


ちなみによくある失敗例は、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

クローズド・クエッションの連発です。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

特に部下に対してよくやりがちです。

 

 

例えば、

 

「昨日の期日までの仕事が終わっていないって本当?」

・・・はい⤵

 

「半分も出来なかったんだって?」

・・・はい⤵

 

 

「これ以上遅くなるとまずいんだけど、もう少し早くならない?」

・・・難しいですぅ⤵

 

 

「何か問題あるの?」

・・・いやー、難しいです⤵

 

 

 

クローズド・クエッションを連投されると追い詰められた感覚になり、

 

思考はストップします。

 

 

実は若かりし頃の私は、

 

ある失敗で、

 

クローズド・クエッションを連発され

 

サンドバック状態になっていたことがあります(^_^.)

 

 

 

5時間ぐらい、

 

クローズド・クエッションの連発をされた経験がありますが、

 

その時の心境は、全くの無。

 

あー、めんどくせー。

 

早くおわんないかなー、この説教。

 

うるせーなー。わかってるよ。

 

 

みたいな感じで、心はその場にはありませんでした(笑)

 

 

 

皆さんももしかしたら、

 

同じようなことを、

 

スタッフさんに行ってしまっているかもしれないですよ。

 

 

 

相手が発している言葉以外の、

 

非言語の部分、

 

相手の表情や仕草などを見れば、

 

相手がどう感じているのかは一目瞭然です。

 

 

 

ちゃんと、相手に目をやってみましょうね。

 

 

 

次に、


オーブン・クエッションは、

 

相手の自由な発想や意見を聴くのに適した質問形式です。

 

なんだか難しそうと思ってしまう人も多いみたいなんですが、

 

とっても簡単です。

 

難しく考えずに、

 

今までクローズド・クエッションで問いかけてきた質問を、

 

オープン・クエッションに置き換えるだけで、

 

相手の思考は、とてつもない広がりをみせます。

 

 

例えばこんなんです。


クローズド「この仕事を○○までに終わらせることはできる?」
→オープン「この仕事を○○までに終わらせるためには、どんな方法がある?」

 


クローズド「○○さんを教育できる自信はある?」
→オープン「○○さんを立派な医療人に教育するためには、どんな方法が考えられるかな?」

 


こんな風に置き換えるだけです。

 

ただし、オープン・クエッションは、

 

答えを返すまでに考える時間がかかります。

 


聴き手も余裕をもって、聴ける状態を創りましょう。

 

 

上手な質問者は、

^^^^^^^^^^^^^

オープン・クエッションと

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

クローズド・クエッションをうまく組み合わせます。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 


オープン・クエッションと、

 

クローズドクエッションの違いはなんとなくわかったと思いますが、

 

 

オープン・クエッションをどう作っていくのか?

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

が質問力をあげるポイントです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

この時、

 

オープン・クエッションをかたどっているのは、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

5W1Hなんです。

^^^^^^^^^^^^^^^^

 

考具の時にも出ましたが、

 

これを知っておけば、

 

クローズド→オープンに変化させることが可能になります。

 

また、これまでの指示命令形や詰問を

 

発展的な会話に変化させることができます。

 

 

例えばこんな感じ。



1、    WHO 誰が   
クローズド「責任者にはちゃんと相談した?」
→オープン「この事について誰に相談すればいいと思う?」

2、    WHEN いつ 
クローズド「この仕事を明日までにできる?」
→オープン「この仕事はいつまでにできる?」

3、    WHERE どこで  
クローズド「○○の材料ってまだ揃ってないの??」
→オープン「どこに行けば○○の材料は手に入るだろう?」

4、    WHAT 何を 、どんな
クローズド「会議で言いたいことが言えなかったね?」
→オープン「会議で発言出来なかった原因はなんだと思う?」

5、    WHY なぜ
クローズド「何回いっても遅刻が治らないね!」
→オープン「なんで遅刻してしまうんだろう?」

6、    HOW どうやって、どうすれば
クローズド「今月の課題は達成できた?」
→オープン「どうすれば課題は達成できると思う?」

こんなふうに変えていくと、

 

相手に思考の広がりが出来ていきますよ。

 


この辺りはスキル的なお話ですが、

 


もっとも大事なのは、皆さんがその質問をする時の姿勢です。

          ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 


これについてはまた次回以降おつたえしていきます。

 

 

本日はここまで!

ありがとうございましたm(__)m

 

 

 

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