スタッフ側の「解雇してください」という意図的解雇問題。

昔と比べ、情報化社会の恩恵ゆえ、

雇われているスタッフさん側の

情報量が増えているように感じます。

 

 

 

驚いたことに、

未だに、退職時にスタッフさん側から院長に対して、

 

退職理由を自己都合ではなくて、

解雇にしてもらえませんか?

という方がいるそうです。(゚д゚)!

 

 

 

 

しかもこれが、

犬猿の仲で「もうやめてやる!」という形で

退職する方ではなく、です。

 

 

 

結婚を機に退職する方や

パートナーさんの転職や引っ越しに一緒に

ついていくために退職する方が

サラ〜ッと言うそうです。

 

 

これには、

驚きです。

 

 

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【1】解雇してくださいに込められた真意
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念のため、お伝えしておくと

自己都合ではなく、

解雇にしてほしいか?というと、

 

 

自己都合による退職より、

解雇(クビ)などの医院側の都合による退職のほうが、

失業手当がもらいやすいから

 

 

 

失業手当は、自己都合の時はすぐに支給されません。

3ヶ月の給付制限期間という期間が設けられているからですね。

 

 

 

しかーし!これが、クビ!という解雇だと、

たった7日間の待機期間で

すぐに支給なので、その金額の差は大きいでしょう。

 

 

 

さらにさらに、

解雇だと、医院側が理由なので、

「もっと働きたかったんです〜」という状態のなので、

失業手当を貰える期間もグッと長くなる可能性があるのです。

 

 

 

これを知っている人は、

シメシメ・・・・(ΦωΦ)フフフ…

という感じ、わざと院長の堪忍袋の緒を

切れさせたりするので要注意です。

 

 

 

短気な院長はすぐに

「お前なんかクビだ!!!」

「明日から来るな!」とか

シャウトしてしまいがちですが、

くれぐれも、ご注意。

 

 

 

 

「あ、今クビって言いましたよね。解雇ですね。

 わかりました。

 医院側の都合っていうことですよね。

 

 ハローワークの書類に「解雇」って書いてくださいね」

 

 

と冷静に対処されることもあります。

 

 

 

解雇の種類は3つ。

普通・整理・懲戒と分けられます。

 

 

そこまでを考慮して

交渉するスタッフさんは少ないでしょう。

 

 

 

しかし、売り言葉に買い言葉で

 

院長が「クビ」といえば解雇となってしまうことも。

 

 

そうすると、

医院側も虚偽の記載をしたという判断をされてしまったり、

今後、助成金申請などをするときに

「今まで不当な解雇をしたことがある」

という項目に引っかかってしまうことがあります。

 

 

 

 

実際にこのような

 

「解雇」に関する問題は未だに多いそうです。

 

 

 

 

医院側は「不当」だと思っていなくても、

のちにスタッフさん側から「残業未払い」や「不当解雇」などの

電話が入ることもあるので、もめているケースもあるとか。

 

 

 

揉めるまえにまずは採用段階の最初の一歩で

 

契約書をきちんとかわすことが重要です。

 

3名で経営されている小規模医院さんであっても

 

必要だと学びました。

 

 

痛い目見てから「高い授業料だった」というのは、

なかなかイタイですからねヽ(=´▽`=)ノ

 

 

最初が肝心です☆