熊野古道で自分の鼓動を見つける28歳女一人旅(2日目)鼓動の先にみえたもの

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【1】28歳のあるべきと言われる世間に焦っていた自分に気づく
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自分の鼓動を見つめる一人旅2日目。

 

 

久しぶりに真っ暗で、

音が一切しない空間で眠りにつきました。

 

 

 

 

今までの自分の生活空間が

いかに音や光が多かったんだと感じさせられます。

 

 

 

朝は、硫黄の匂いがMAXの

すごい肌に良いと言われている秘湯にIN。

 

 

外国人の方と始めてお風呂に入りました。

(向こうからみたら自分も外人か!!)

 

 

 

 

いい街です。

 

 

 

温泉と山と川があって、ほぼ外人です。

 

朝風呂にひたすら入り、

外国人観光客に紛れ朝食をガッツリ食べ。

 

 

 

パワーMAXで今日も朝から熊野古道へGO!!

 

 

今日は昨日よりも激しいコース。

 

 

 

前日の筋肉痛がお尻にきました。

お尻イタイ・・・・。

 

 

 

さて、今日も自分の鼓動を感じる旅へ。

スタート。

相変わらず人は居ません。

 

確かに昨日の道より激しい!!!!

てか、道なのかなんなのかわからん・・・・。

今日は昨日より一層、熊が出そうな熊野古道です。

人って不思議なものですよね。

 

 

 

自然の中にポツン。

といるといろんなことを自分と見つめ合うことができます。

 

 

だから、「旅は人生を豊かにする」という所以なのでしょうか。

 

 

ひたすら、ひたすら歩き続け、

旅のテーマ【自分の幸せとは?】を考えていると、また気付きが。

 

 

(気付き4)

自分が今、世間が正解と言われている幸せに無理矢理

当てはめようとして焦っているんだな〜と

気付きました。

 

 

 

28歳。(同級生は29歳の年)で、

結婚している人もいて、

出産している人もいて。

 

 

そこに自分も追いつかないと行けない!

という変な焦りがあったんだ!と。

 

 

 

 

無理矢理追いついて、

それって本当に幸せ?!って思うと、

 

今の自分はNO。

 

結婚すりゃぁいいってもんじゃない。

 

 

 

「結婚=幸せ」かは、自分で決めるもの。

 

 

 

犠牲心というか、見返りを求める気持ちがある限り、

結婚しても幸せは生まれないな〜と、気づいたのです。

 

 

 

テーマに対して旅の答えは、

 

【私の幸せ】は、

  犠牲心の脱却!!に決まりました。

 

 

 

パチパチパチ。

 

 

 

 

歩き続けると道の先に桜が!!!

 

レッツ寄り道!

今日歩いた熊野古道コースで、

「鼻かけ地蔵」と「月見ケ丘神社」があるはずだったのですが・・・・。

 

 

 

それらしきものに気づかず(あったのかな?)

ゴールの熊野本宮に向かおうとしていることに気づく。

迷子だけど辿りつけてよかった。

 

 

(私の歩いた道は何コースだったんだ?!)

キレイな青空と大きな鳥居と、桜!!!

 

美しか〜〜。

 

 

 

『熊野古道で自分の鼓動を見つける旅』でわかったことは、

たくさんありました。

 

 

 

 

「自分の幸せ」は「世間の求めるもの」に当てはめるもんじゃない。

 

 

 ブレすぎだろ自分!!と自分がどれだけ情報に揺さぶられているか反省。

 

 もっと自由に。もっと素直に。

 

 自分の気持ちに嘘ついちゃいけない。

 

 大切なことは、物やお金が溢れている状態じゃない。

 

 天気が良くてよかった、ありがとう。

 

 熊野古道で迷子にならなかった、よかったな。

 

 そう思えることで充分。

 

 

 本当に大切なことって、そんなに多くはないんだと思った。

 

 

 【まる】として【愛と感謝で世の中をまるくする】理念。

 

 これは、難しいことかもしれない。

 

 でも、まずは自分が愛と感謝を、感じて分け与える。

 

 そんなふうになることが第一歩なんだ。

 

 女性だから結婚・出産しなくちゃいけないなんてことはない。

 

 本人が決めること。

 

 だから、他人が何と言おうと自分がHAPPYならそれでOK!ってことだ。

 

 

 OK自分!っていつも言える状態が最高に女性は輝くんだと思う。

 

 

心の玉ねぎが一皮向けた感じです。

 

 

満足感たっぷり、

内観ができた充実した旅になりました。

 

 

たまには携帯もPCも全部シャットダウンして、

自分を自然の中にポツンて置くって、非常に良いと実感。

 

 

 

人生で一番最強な人って、

お金持ちでも、物が豊かな人じゃなくって、

どんな場所でも、楽しめる人だな。

私はそんな、女の一生を送りたい。

 

 

 

 

熊野古道で自分の鼓動を見つける28歳女一人旅   これにて【完】。