88歳に学ぶ女性活躍の前の女性の生き方 in内閣府

今日は東京です。

おのぼりさんです。

ご縁あって内閣府にいます。

 



女性活躍・・・

女性が本当に働きやすい社会ってなんだろう??

と考えていると、
女性が自分の人生のハンドルを握って動ける社会

なんじゃないかなぁと思う。



そして同時に、なぜ女性だけがフォーカスされるのかな

という疑問が湧いてくる。

 

─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】今の豊かな日本は先人たちのおかげ。その気持ちを忘れないで進む
─・──・──・──・──・──・──・

昔の女性の働き方を振り返ってみると、
女性は結婚を機に退職するのがあたりまえだった。
それは70年くらいまで実際にあった。そうだ。




だから、過去を知らないで

現在ばかり見ていると、
先人たちの苦労をわかっていないで

好き勝手いうことになるので、学んでいる。

 

 


昔に比べたら・・・・という人の気持ちも知りたいという興味。

 


企業側が結婚を機に退職するという契約書を
作っていたという話があるから驚きだ。


女性は結婚・出産を機に退職するから、低賃金で雇用ができる。

 


一般職コースなど昔の事実を知ると今がいかに恵まれていて、
とても生きやすい時代なんだと痛感する。



昔のバリキャリだった、
大叔母に聞いてみたことがある。



私の大叔母は現在88歳。


16歳から定年退職まで働き続けた。


実際にそんな結婚退職強制採用があったのかというと、
あったという。


しかし、そんなことを気にすることもないくらいに、
大叔母は働くことが楽しくて仕方がなかったという。


なんで結婚しなかったの?と聞くと、


大叔母は5人兄弟の長女。


戦争で父母を早くになくしていたため、


弟を学校に行かせるために、働きまくったという。


当時は男の子は社会に出るのが当たり前だったから、


余計にがんばったという。


自分は食べるものを我慢して芋を食べた。



弟の学費を自分が作るために


自分の人生を捧げた大叔母には頭があがらない。

 


おかげで、弟は自衛隊学校の校長先生を勤めるほど、


立派に出世した。




当時の職場は、男社会で女性が本当に少なく、


結婚すれば退職というお決まり定食コースに流れていたので、


結婚をしない大叔母は、大お局様になった。



「大お局様って辛くなかった?なんか男女差別とか。」

 


「無かったといえば嘘になるかもしれないけどねぇ。

 自分が働くのが好きだったからねぇ。

 そんな差別とかする

 小さな器の人はねぇ・・・人間的に寂しいのよ」

 


なるほど。

そうだよね。大切なのは女性とか男性関係なく、

その人が自分の選んだ人生にどう解釈をつけて進むかだよなと。




「女性活躍」というけど、
女性が本当に働きやすい現場を

男性経営者だけで考えるというのが、
なんだか違う気がするんだよなぁ・・・。




先日もテレビで女性ターゲット向けの

ドーナツ開発のシーンをみたけど、
商品愛発段階では女性が関わるのにもかかわらず、
最終決定を判断するのはオール男性。


え??女性ターゲットなのに

男性が決めるの??


ターゲットは女性なのに、

男性がドーナツ全部食べてる・・変なの。
なんて思ってしまった。

 

 

今の時代を知りながら、

同時に過去のことも理解し、
自分の目で見て、耳で聴いていこう。

 

 

 

自分が進むことで変わっていく。

 

 

***



今日も感謝しながら進みます!