No.43 医師が年収200万円時代。中小クリニック、病院のリーダーにふさわしい人はどっち?

みなさん、こんにちは!

 

 

こう見えて、

 

極度の人見知りだったことで有名な鎌形です。

 

 

改めまして、

 

今日も絶好調⤴まるの鎌形です!

 

 

 

人見知り = 鎌形

 

そのぐらいの方程式が出来ると思っていた私も、

 

営業職に、講師業に、コーチング業と行っていくうちに、

 

人前で話すことはだいぶ慣れて来ました。

 

 

人間は慣れるもんですね。

 

とつくづく思います。

 

 

苦手と思うことも、まずやってみる。

 

それが自分を挑戦させる方法なのかもしれません(^^)

 

 

一昨日は、

 

同友会の三位一体経営アカデミー、第8講。

 

経営指針作りから、採用のために準備するべきこと、

 

スタッフさんと共に成長していくために

 

考えなければいけないこと。

 

 

経営の定石を学ばせて頂ける環境に

 

ただただ、感謝です。

 

 

ちなみに、毎回、

 

前回の講義の内容を元にしたテストがあります。

 

 

このテストがまた緊張感があっていいんですよね。

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これ、皆さんの医院にもおすすめですよ(^^)

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

毎回、100点を取ろうと思うと、

 

2時間ぐらい前回の講義のテキストを予習します。

 

 

何回も読み書きするうちに

 

内容が頭に入ってくるんです。

 

 

 

なんで、そこまでやるのか?って、

 

成績上位者は表彰されるんですよ。

 

皆の前で。

 

 

これがまた気持ちいい(^^)

 

 

だから、テストをがんばるんですね。

 

 

この仕組みを、

 

医院の経営指針(経営理念、方針、計画)を

 

浸透させる仕組みとして

 

活用するのもありです。

 

 

基本的にめんどくさいことはやりたくない。

    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

というのが、全うな社員さんの気持ちだと思います。

      ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

その社員さん達をやる気にさせる

 

環境を作るのは、経営者である院長の仕事ですね(^^)

 

 

 

さてさて、

 

そんなこんなで

本日もスタート!!

 

 

─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】中小クリニック、病院のリーダーに

   ふさわしい人はどっち?

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【1】中小クリニック、病院のリーダーに

    ふさわしい人はどっち?

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これからの医療業界、歯科業界、

 

動物病院業界の中で勝ち残っていくためには、

 

経営理念の浸透と、

 

それに沿った人材育成に取り組み続けなければ

 

発展はあり得ません。

 

 

 

それだけ厳しい業界になりつつあります。

 

 

 

なぜか?

 

 

 

昔、年収200万円以下のお医者さんが出てくるなんて、

 

誰が想像したでしょうか。

 

 

 

 

すごいですよね。

 

 

何千万もの投資をしたあげくに、

 

年収200万円はとても厳しい世界です(-"-)

 

 

 

医師数は、

 

1968年には総勢113,630人だったのが、

 

2014年には総勢311,205人。

 

およそ、174%も増えています。

 

 

一般診療所は、

 

全国に100,833件もある。

 

 

 

歯科医師数も、

 

1968年には総勢36,943人だったのが、

 

2014年には総勢103,972人。

 

およそ、181%も増えています。

 

 

歯科診療所は全国に68,836件もある。

 

 

 

歯科に関しては、

 

コンビニエンスストアより数が多く、

 

競争が年々激化するなか、

 

年間1600軒が廃業する過酷な世界。

 

 

それが歯科医院の現状。

 

 


4人に1人は年収200万円以下で、

 

100人中5人は申告所得がゼロだといいます。

 

 

 

 

歯科医師は人口10万人に対して50人が妥当とされているなか、

 

現在は約80人。

 

 

 

 

この数字からみても過酷な競争が想像できますよね(ーー;)

 

 

 

いくら、診療報酬があるとは言え、

 

その報酬すらあやうい状態。

 

 

 

何かを変えていかないと、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

確実に淘汰されていきます。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

 

そして、

 

クリニックや、医院の発展に欠かせないのが、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

リーダーの成長です。

^^^^^^^^^^^^^^

 

 

しかし、

 

リーダーの知識や技術だけがレベルアップしても、

 

クリニックや医院に貢献してくれるかというと、

 

そうとは限りません(-"-)

 

 

 

むしろ、

 

医院の成長の足かせになってしまう場合もあります。

 

 

 

医院の理念、

^^^^^^^^^^

院長の方針に沿って

^^^^^^^^^^^^^^^^^

リーダーを育てなければ、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

幹部として経営を任せていくことはできないわけです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

 

しかもです。

 

 

この状況の中で、

 

リーダーを育てていこうと考えた時、

 

医院は必ず発展させなければなりません。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

 

なぜなら、

 

幹部として育てていくスタッフさんにも生活があるからです。

 

 

その人に、

 

やがて家族が出来、

 

やがて子供が出来た時、

 

生活は苦しくなります。

 

 

 

そうなったら、

 

払える給与を徐々に上げていかなければなりません。

 

 

でないと、

 

いくら良い雰囲気で、

 

良い人間関係の中で仕事が出来る環境を作っても、

 

やがて幹部を抱えきれない状態になってしまいます。

 

 

 

 

だからこそ、

 

医院経営は、

 

継続よりも、発展させていく方向で動いていかないと、

 

幹部を維持することが出来ないわけです。

 

 

 

 

 

さて、

 

皆さんにとても重要な質問です。

 

 

 

次のA〜Dのような4種類の人材がいたとすると、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

中小規模のクリニックや病院で

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

採用すべき優先順位はどうなるでしょうか?

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

 

 

Aさん、能力は高く、考え方も正しい人

 

 

Bさん、能力は高いが、考え方が間違っている人

 

 

Cさん、能力は低いが、考え方が正しい人

 

 

Dさん、能力は低く、考え方も間違っている人

 

 

 

 

 

皆さんの答えはどうでしょうか?

 

 

 

答えはこうです。

 

 

 

 

中小規模のクリニックや病院が

 

優先すべき順番は、

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

A→C→D→B

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

 

です。

 

 

 

 

おそらく、皆さんの答えの中では、

 

 

A→B→C→D

 

 

もしくは、

 

 

A→C→B→D

 

 

 

という方が多かったんではないでしょうか(^^)

 

 

大事なポイントは、

 

【B】さんの人よりも、

^^^^^^^^^^^^^^^^

【D】さんを優先するということです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

 

 

WHY?

 

 

 

その理由は、

 

 

能力は高いけど、

 

考え方が間違っている人は、

 

その高い能力で、

 

どんどん間違った考え方で仕事を推し進めてしまうからです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

 

これは、怖いですよー。

 

 

院長が右!と言っているのを、

 

リーダーは左!と言ってるようなもんです。

 

 

 

院長がスタッフの笑顔を大切に!と言っているのに、

 

リーダーがそんなことより仕事こなせ!と言っている。

 

 

こうなると、

 

患者さんや周りの社員さんやスタッフさんに、

 

間違った考え方を伝えてしまい、

 

医院にとってはとても大きなマイナスを

 

与えることになります。

 

 

 

 

前回お話しした

 

稲盛さんの成果の法則を思い返して下さい。

 

前回のブログはこちら↓

http://goo.gl/TrwqhZ

 

 

 

 

 

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

成果 = 考え方 × 熱意 × 能力

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

 

 

という計算式です。

 

 

 

 

 

 

考え方がマイナスであるかぎり、

 

成果もマイナスにしかならないということです。

 

 

 

【B】さんの場合は、

 

能力が高い分、そのマイナスも大きくなるんです(*_*)

 

 

 

立場の高いリーダーになればなるほど、

 

マイナスの影響は計り知れないものになりますので、

 

ご注意下さい。

 

 

 

その人が面接を担当していたり、人材教育を担当している場合、

 

とても危険です。

 

 

 

逆に【D】さんを選ぶ理由はこうです。

 

 

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

能力が低ければ間違った考えの影響も低い

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

 

 

というわけです。

 

 

【D】さんは能力が低いので、

 

上司や先輩の指示にもとづいて業務を行なわざるを得ません。

 

実際には、間違った考え方を発揮できずに

 

終わるケースが多いんです。

 

 

 

あ〜、、、まーた出来もしないのに

 

【D】さんが言ってるよ〜。

 

まあええわ、いわせとけーい。

 

 

 

的な感じになるんですね(笑)

 

 

 

大きな病院などであれば、

 

予め組織がセクションに分かれていて、

 

仕事の範囲や役割が明確になっているので、

 

そこに【B】さんを採用しても、

 

マイナスの考え方を入れる余地がなく、

 

能力の高さだけを活用できることもあります。

 

 

しかし、

 

中小規模のクリニックや医院にとっては、

 

【B】さんのような人がくると、

 

どうしてもその能力に頼って、

 

本人のやり方にまかせてしまいがちです。

 

 

その結果、

 

大きな損失を生んでしまうわけです。

 

 

だから、皆さん!

 

 

考え方 > 能力  

^^^^^^^^^^^^^^

 

です。

 

 

絶対に、優先順位を間違えないで下さい!

 

 

 

 

本日はここまで!

ありがとうございましたm(__)m

 

 

 

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