20代が求めるものは「見えない報酬」離職防止のヒント

採用の問題で、

最近多くなっている質問。

 

 

「今の20代は何を考えているかわからない」

 

 

おそらく、自分の年代が他の年代を

他人を100%理解するというのは難しい。

 

 

自分の家族であっても、

わからないことがあるなかで、

自分の子でもなく、

「他人」なのだからそれを求めるのは相当な努力が必要。

 

 

心が疲れちゃいますよ〜

なんて言いながらお話をするw

 

 

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【1】生まれながらにテクノロジーマスターの20代が働く場所へ求めるもの
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相手もトップのことを

100%わかっていることなんてないのは事実。

その温度差を埋める努力は続けると

効果は出ると信じている。

 

 

昔と今では価値観が

 

大きく違うというのは間違いない。

 

 

 

googleの会長が卒業式で語った言葉をお借りするなら、

今の20代は

生まれながらにして、

テクノロジーマスターだ。

(byエリック・シュミット氏)

 

 

3歳の子にスマホを渡せば、

 

自分でロック解除くらいできる。

 

 

 

知識や情報が毎日雪崩のように入り込んでくる。

 

何か欲しければ調べられる。

 

相談相手も生身の人間以外にできる。

 

価値を感じるものが昔のモノに対する物欲ではなくなってきた。

 

車や時計、ブランドもので自分を着飾るものではなく。

 

自分の心に感じる

価値を大切にする時代になっている。

 

 

 

お金が無くて、

明日食べるものがない。

 

ひもじい思いをした人というのも、

 

昭和初期に比べたらかなりの数で減っている。

 

一日1食のひもじさはなかなか味わうこともない。

 

 

満たされた状態の中で、

何に価値を感じるか。

 

 

「見えない対価」

 

だから職場では仕事以外の

「価値」提供が求められてきている。

 

・thanksカード

・イベントを創作

・子どもと一緒にサンタクロースでお祝い

 

 

 

 

様々な目に見えない「価値」に対する取組みは

圧倒的に20代の心を惹きつけている。

 

 

 

見えない価値=

あ、自分が役に立てているんだ・・・

という感覚

 

 

 

ボーナスを払えば辞めないだろう、

 

昇給させたら辞めないだろう、

 

というのは危険なその場しのぎな対策でしかない。

 

お金で来る人はお金で去る。

 

 

女性的観点から言うと、

ナンバーワンよりオンリーワンになりたいという気持ち。

 

自分が役に立てているというのは

貢献であって母性でもある。

 

 

ここに居て自分が認められている、

自分がいることで誰かが役に立っているという

見えない報酬を育てる会社がこれから成長していくだろう。

 

 

 

20代の心を引き止めるものが

働く場所にあるということは、

これから未来を担う労働力の根幹を

がっちり確保している証。

 

 

見えない価値をどんどん創造しよう。

どんどん知ってもらいたいと思う。

 

 

そのためにはまずは

自分でも体験してみることが重要だ。

 

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今日はONE PEACE/DAY。

日曜日は欠かせないお決まり♪