No.10 会社らしさと社員さん個々のらしさの合致する部分を見る

昨日は、同友会の第一青同さんの例会におじゃましました。

 

経営者としての想いというテーマ。

 

皆さんが今の仕事に就くまでには、その【原点】があると思います。

 

そして、実際に今の仕事に就いてみての【現実】がある。

 

 

【現実】に翻弄され、【原点】を忘れてしまうと、カベにぶつかった時に折れてしまう。

 

でも、【原点】をしっかり持っていれば、どんな困難なカベにぶつかったとしても乗り越えることが出来る。

 

【原点】、それは経営者の想い。経営理念に近いものだ思います。

 

皆さんはしっかりとした【原点】を持っていますか?

 

 

それでは、本日もスタート!

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

会社らしさと社員さん個々のらしさの合致する部分を見る

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

会社には「会社らしさ」があります。

 

中小企業の多くは「社長らしさ」が「会社らしさ」とも言えます。

 

「会社らしさ」とはすなわち「経営理念」です。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

一方で、社員さんにはそれぞれに「自分らしさ」があります。

 

これは社員さんの「個人理念」です。

 

社員さんそれぞれの「らしさ」と「会社らしさ」には

 

重なる部分と重ならない部分があります。

 

 

 

重なっている部分は会社と社員さんが共有が出来、同化できる部分です。

 

重なっていない部分は共有できない「らしさ」です。

 

 

「会社らしさ」と社長や多くの社員さんの「らしさ」がどれだけ重なっているか。

 

このらしさを重ねていく作業がとても重要です。

 

 

まず、会社らしさと何か?

 

誰がそれを一番体現しているんでしょうか?

 

 

一番体現している人は、

 

自分のらしさと、会社のらしさが交わる範囲が、

一番大きい人です。

 

そして会社らしさを言葉にしていきます。

 

次に社員さんそれぞれが自分らしさを言葉にしていきます。

 

他の社員さんにも自分らしさってどんな言葉だろうか?と聞いていきます。

 

こうして、会社と社員さんそれぞれの重なっている部分と、

 

違う部分を明確にしていきます。

 

 

「わーすっげー楽しい〜!」

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

と、仕事をしていて、会社との一体感を感じる時は、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

会社らしさと重なる領域で仕事をしている時です。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

ところが重ならない領域で仕事をすると、

 

違和感を覚えてしまいます。

 

 

 

経営側からいると、

^^^^^^^^^^^^^^^

社員さんが会社らしさと重なる領域で働いてくれる時は

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

頼りになる存在、信頼できる社員さんです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

しかし、社員さんがどこにも重ならない自分だけの領域で

 

働いている時には、

 

たとえ、成果が出ていたとしても

 

「あいつの存在が組織を乱す」

 

と否定をし始めます。

 

 

社員さん側が会社の文句や不満を言う時というのは、

 

たいてい、会社らしさと重ならない部分で話しをしています。

 

 

同じく、会社側が社員さんの問題点を論じている時には、

 

同じ個人のらしさと重ならない部分の話しをしています。

 

 

つまり

 

「らしさ」を共有するところで語ると

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

一体感が生まれ、共有しない部分の話しは一方通行になります。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

それぞれの人が

 

全く同じ感覚を持つことは不可能です。

 

でも、違う部分は違っていていいんです。

 

 

「会社らしさ」と「自分らしさ」とは何なのかを把握し、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

重なる部分を見つけることが大切です。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

これができると、

 

かなり働きやすい職場環境になります。

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

経営理念の共有を体感する方法

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

「らしさ」を追求しながら会社の方向性を話し合うと、

 

とてつもない一体感が生まれます。

 

まさにこれは経営理念の共有を体感できる方法です。

 

 

このグループディスカッションは以下のような手順で行っていきます。

 

 

 

1、「会社らしさ」の共通認識を明確にする。

 

 

2、「社長らしさ」をいくつか挙げる。

 

 

3、「社員A君のらしさ」について話し合う。

 

 

4、A君が自分のエピソードを話す。

 

 

5、A君が大事にしているものを見つける。

 

 

6、「A君らしさ」を言葉にする。

 

 

7、「A君らしさ」と「会社らしさ」が重なる部分を抜き出す。

 

 

8、残りのメンバーも同様の手順で行う。

 

 

9、皆の今の仕事のやり方や職種は「本人らしさ」「会社らしさ」のどちらの部分なのかを考える。

 

 

10、それぞれがすべて重なる部分で仕事をするとどうなるかを考える。

 

 

 

以上、というようなステップを経て、

 

経営理念の共有を体感していきます。

 

 

是非一度、試してみてくださいね!

 

本日はここまで!

 

 

ありがとうございましたm(__)m

 

  <グループコーチング開催>
 ●2月17日(水)14時〜17時 名古屋
 【定員3名】【人の問題】グループコーチング
 
 
 ●2月20日(土)午前9時〜12時 名古屋
 【定員3名】【脱サラ起業・独立開業の問題】グループコーチング
 
 
 ●2月25日(木)15時〜18時 名古屋 
 【定員3名】【集客の問題】グループコーチング
 
 
詳しくはイベント・セミナーページよりご確認ください↓↓
http://www.maru-nagoya.jp/イベント-セミナー開催情報/