歯科激戦区で勝つには顧客価値を想像する「人」戦略が命運を分ける。

歯科激戦区と言われ、

名古屋市では犬も歩けば、

歯科に当たるというくらい、

歯科医院がある。

 

 

 

職業病か、移動をするたびに

歯科医院の数を数えてしまう(笑)

 

 

 

毎月ポスティングで

「開院のお知らせ」が入っていたり、

「オープニング内覧会」のお知らせがきます。

凄いですよね。

 

 

 

昔、歯科で内覧会なんてなかったのに。

 

 

内覧会で400人呼ぶビジネスも成り立つくらい

今はいかにして他院と差別化をするか?ってことが重要視されている。

 

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【1】人が人を見て選ぶ時代。スタッフさんで患者様は察知する。
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日本は転換期を迎えていると言われている。

 

 

20年前に存在した仕事が

今ではITが進化し、代わりにやってくれる。

 

 

 

昨日のニュースでは歯科技工士の技工技術の多くがロボット化され、

手作業でしかできない部分のみ人が入るという。

 

 

 

 

 

細かい作業も技術が進歩すれば

代わりにロボットがやってくれるなんて、

凄いんだけど寂しいような。悲しいような。

 

 

歯科の数がこれだけ増えているので、

ドクターショッピングならぬ、

デンタルショッピングが行われている。

 

 

 

物があふれ消費が頭打ちになっている。

 

 

 

 

虫歯の数も圧倒的に減ってきた。

歯科に行く=痛い時だけでなく

予防も大事ということも少しずつメディアに広がり

浸透してきている。

 

 

 

その中で歯科に行くということは、

痛みを治す場所だけではないという価値提供が求められる。

 

 

治療技術やいくら設備が良くても

人が動いてくれる時代ではなくなった。

 

 

人は人を見る。

 

 

 

作業のように受付応対をしている子がいたら、

すぐにその違和感は患者さんが察知する。

 

 

 

「別にあなたじゃなくても」はすぐに伝わる。

「あなただから」を提供しないと、これからは求められなくなる。

 

 

 

そしてそのスタッフさんが

大切にされているのか、

コマのように扱っているのかは、

スタッフさんの表情・行動を見れば、

患者様は敏感に察知する。

 

 

 

選ばれる医院に必要なことは、

経営者自身がどんな人財になって欲しいのか?

具体的なイメージを可視化し、伝えることだ。

 

 

 

曖昧なまま歳を重ね、

ただ同じことの繰り返しでは成長しない。

 

 

 

 

人生の長い時間を

一緒に過ごしてくれている仲間だから。

 

 

 

 

曖昧なまま、

目の前の作業だけをする人間を育てていたら、

同じことを繰り返し。

また同じ1年が過ぎるだけだ。

 

 

 

・・・あたし、なんのために働いているんだろう。わかりません。

・・・あたしの代わりはいくらでもいるんですよ。

 

 

 

こんな言葉を

初期面談でスタッフさんから聞くと胸が痛む。

 

 

 

 

その間に戦略を練っている他院は

どんどんリピーターを獲得していく。

 

 

経営者自身がどんな人財が欲しくて、

そのためにはどんな行動をして欲しいのか。

 

 

 

これを伝えずして時間だけが過ぎていくのは

非常にもったいない。

 

 

経営者もスタッフさんを大事にしたい気持ちがある。

だけど上手く伝わっていないジレンマ。

 

 

 

今更キャラ変もできないくらい、

院長がガンコなイメージができているとか。

 

 

今更方針変更しても

スタッフさんの心は離れていってしまっているとか。

 

 

 

「諦めたらそこで試合終了」なの。

スラムダンクの安西先生も言ってたように。

 

 

 

 

経営は一人で悩まない。

伝えることができる手段はたくさんある。

伝える相手もいるんだから。

頭に汗をたくさんかこう。

 

 

 

その方法はたくさんある。

忙しいはダメ。

時間は作るもの♪

 

 

 

無駄なことなんてひとつもない。

失敗を失敗にしない。

成功に近づくための練習だから。

 

 

***

 

 

今日もありがとうを込めて、

行って来ます〜!