歯科医院の組織化。男性歯科医師と女性スタッフ、社員のモチベーションの差。

歯科のコンビニ化という皮肉にも、

2016年時点で厚生労働省の発表によると

日本全国の歯科診療所の数は6万8799箇所。

コンビニは5万3309店。(※)

(※日本フランチャイズチェーン協会の11月度

「JFAコンビニエンスストア統計調査月報より)

 

 

歯科診療所6万8799箇所 > コンビニ5万3309店

 

 

東京に行けば同じビルの3階と1階という極近!というレベルで

歯科がある。

 

 

地方都市に行けば車じゃなきゃいけないよ〜!という程、

差がある。

 

 

 

 

訪問歯科のチェアや歯科診療所を持っていなくても

開業許可ができたことで、これからは歯科がなくても開業できる歯科

ということも増えてくる。

 

 

その中で課題になっているのは。「人財確保」

 

 ─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】女性スタッフはなぜ3年で辞めると言われるのか。
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歯科衛生士の求人媒体も多様化していて、

無料のものから月何十万まで。

採用費用を200万投資してもゼロもあれば、

投資0でも採用がひっきりなしに来る歯科もある。

 

 

 

超人手不足時代突入。

良い人であれば、あるほど

リクルート・ショッピングではないが、

「合わないから辞めます」が頻繁に起こる。

 

 

別にここじゃなくても働く場所はいくらでもある。

と言わんばかりに転職率は高い業界でもある。

 

 

 

なぜこの歯科医院で働き続けているのか。

 

 

 

理由=モチベーションを保ちつづける仕組みが

歯科医院にも必要ではないだろうか。

 

 

 

専門学校を卒業後、20代前半から働き始め、

どこを目指して働けばよいのか。

どうやったら給料はあがるのか。

どれくらいで昇格できるのか。

私は結婚・出産・育児の時には何をしているのか。

 

 

女性はロールモデルがいることで

かなりモチベーションが変わる。

 

 

 

 

私はこんな風になりたいな。

私はこんな風にはなりたくないな。

 

 

 

目の前に起きている事に特に意識がいくからだ。

 

 

 

例えば、

卵一つの買い物。

 

 

女性は120円の卵の日と100円の買い物の日があれば、

卵の値段20円の差にもこだわる。

 

 

 

男性は「いいじゃないか20円くらい」と思う。

「20円より先に購入してその時間を働いて稼げばいいじゃん」

と言ったら家庭内崩壊がおきるだろう(笑)

 

 

 

でもその20円の差が積み重ねなの!!!

と激怒された男性は多いと思う。

 

 

 

買い出しに言ったら、

いつもより高いものを買ってしまって、

・・・もう、二度とおつかいなんかいくもんか!!という感じ。

 

 

 

女性が何に目が行き、

男性は何に目が行き、

どうやったら、

そこで働き続けることができるようになるのか。

 

 

 

私も経営参謀として一緒に仕組み化を考えていると

本当にいろんなドラマがある。

でも声を揃えて言うのが、

 

 

「院長はもっとスタッフをみているようで見ていない」

 

 

という声。

 

 

そして、院長は

 

「かなり意識して面談したり声掛けしていますよ」

 

 

というギャップと温度差。

 

 

 

 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

人は自分の評価を20倍甘く見る傾向があるという。

 

 

 

私はこの差を埋めていくことが使命であり、

絶対形にすると決めている。

 

 

 

歯科医師1名歯科衛生士1名歯科助手1名という少人数スタイルで

今後も組織を変更する予定が無い場合であっても、

人を大切にする医療機関を増やしていきたい。

 

 

 

人対人の仕事。

だからこそ、その働く現場の人たちの

心が満たされた状態で働いていなければ

人に向けた人を思う医療は提供できないんじゃないかと思うから。

 

 

 

 

 

 

その1人を確保し続けるために、

スタッフのモチベーション確保のための仕組みは、

緊急の課題だと思う。

 

 

 

 

熱くなってしまったが、

本当に良い人ばかりの奉仕の精神がある医療業界だからこそ、

もっと組織を活性化したいと思う。

 

 

 

 

***

 

今日も頑張るぞー!オー!

あ、今日夜雪かもしれないので、注意!

 

 

チャオ!