女性活躍推進の行動計画ってどうやってやるのさ?!

女性活躍を進める上で必要な行動計画。

 

PDCAサイクルの P=(計画)です。

 

 

さて、これを立てる時は、まず現状を客観的に見た、

基礎項目4つの数字をもとに「何が課題か?」を見つけ出します。

 

え〜!!うちは、この項目以外にも問題は山積みだよー!!!って言う時。

 

 

これとても大事なポイントなんですが、

客観的視点で、本当に自社の課題か?どうかを見分ける必要があります。

 

 

主観的視点ももちろん、大切です。

現場で働く方の意見も汲み取り、本当の課題ももちろん抽出します。

ただし、その女性だけの意見をそのまま素直に取り込むというのは、少しお待ち頂いたほうが良いです。

経営者としてご判断いただく必要もあるからです。

 

 

絶対にやってはいけないのが、

「今のうちの状態を見てよくそんなことが言えるねぇ」的発言。

 

 

何のための女性活躍推進か?!の原点に還り、

本当に女性の職業生活に対する活躍しやすい職場って?となると、

女性もあらゆる角度の女性の意見も考える必要があります。

 

 

例えば、

20代の方と50代の働きやすさって同じですか?

 

おそらく心は20代のキラキラフィフティーンの方でも、おそらくイコールではないです。

 

 

 

なので、

客観的に状況判断できる要素

+進行役

+PDCAサイクルを回す人が必要です。

 

 

 

 

さて、今日は少しロングなブログですが、続けます。

 

 

 

行動計画策定方法は大きく分けて2つ。専用ツールを使うか使わないかです。

 

方法1)把握する人数が多い、またはExcelが得意な人向け 

基礎項目やその他自社で必要な項目から、「うちにはこの課題があるな〜」と課題を抽出します。

厚生労働省のサイトにExcelを超カスタマイズした、一般事業主行動計画策定入力支援ツール (←リンクしておきました)というものがあるので、

人数が多すぎる場合や、Excelが得意な方にはおすすめです。

数字を入力し、課題分析を自動的にしてくれて、御社の課題はこれですよ〜と課題を出してくれます。このツールを使わなくても申請はできます。

使うか使わないかは、Excelを操作するのが時間がかかり、その把握にものすごく時間がかかって、本業に支障が出るほど生産性が落ちることになるなら、地道にやったほうが断然早いです。

厚生労働省のサイトへGO! > 政策について > 分野別の政策一覧 > 雇用・労働 > 雇用均等 > 雇用における男女の均等な機会と待遇の確保のために > 女性活躍推進法特集ページ
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方法2)人数が4名前後〜15名前後の企業(5名前後〜99人前後)またはExcelが不得意な方

女性活躍推進担当者を決め、チームでマネジメント教育も兼ねて話し合ったほうが良いでしょう。

ファシリテーター(司会進行)のスキルアップにもつながります。

 

経営者も参加しながら、実際何が課題なのか?を担当者と一緒に進めていきます。

弊社が一緒に進める場合は、島田+経営者+担当者さんの3人でまずは話し合いを行い、行動計画を立て、

数字とヒアリング内容から課題を抽出〜公表まで実行していくパターン。

 

 

まずは誰が実行役として最適か?誰がどのくらい時間をかけて取組むのか?数字の算出はできるか?など決めていきましょう。