女性活躍推進法って結局女性だけが対象なの?!ちょっと待って!その誤解。

「女性活躍推進法」って名前だけ見ると、こんな解釈をされがちな法律。

 

 

 

「女性が活躍するのを進めるんでしょ」

「女性がんばってね法律でしょ」

「女性優遇法律でしょ」

 

 

 

答えはノー。

じゃあ、男性活躍推進法ってできるか?っていうと、残念ながら無いでしょう。

 

でね、正式名称は「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」っていう、とっても長い名前なの。

 

 

「職業生活における」ってところがポイント

 

 

職業生活は誰が作っているか?というと、男性ももちろん、経営者も、今いる人全てが対象なの。

だから、女性だけとかそーゆーものではない。

 

 

職業生活を構成している人たちがいて、職場できているからその職場の意識改善もしないといけないんです。

 

 

 

だからね、女性が活躍しやすいようにって時短勤務制度や女性専用の何かを作ったとしても、

その周りの男性が「っっっっんだよ!女性ばかり優遇しやがって!!」というやさぐれ発言が出てしまう風土だったら、

なーーーんにも変わらないの。

 

 

男性側の理解もセットでしないと本当の女性活躍推進は進まないの。

女性が働きやすいということは、男性側の理解もあって、男性が応援したくなる女性の育成も必要なの。

 

 

よくあるのが、権利を声高に主張してしまうケース。

「ありがとう」の感謝の気持ちを伝えないで

「しょうがないでしょ!小さい子どもがいるんだから!変わりにやってくれるの!!??」という状況。

 

 

これではアカンのです。

女性も同性も異性も誰もが応援したくなるような

女性であるからこそ、女性活躍推進は進むのかなと。

男性も女性も関係なく、お互いに応援したくなる風土をつくっていくことが必要なんです。

 

 

 

あとはセクハラ研修をしているか?とかの基礎的な知識とケースの共有など、

たくさんの組織内の意思疎通は必要です。

 

 

 

 

ちなみに、助成金申請時に聞かれます。

受付時の確認項目で聞く決まりになっているようです。

 

「御社ではセクハラの研修はしていますか?」って。

 

 

 

ドキリとしたら、さっそく社内会議してみてくださいね(^^)