第169回【コンサルタントは教えてくれない社長のルール】

第169回【コンサルタントは教えてくれない社長のルール】

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いつも
本当にありがとうございます。


8時間以上はきっちり寝ることで
有名な鎌形です。


改めまして、
火曜日担当、まるの鎌形です。




皆さんもご存じのように、
私たち日本人は
よく働く国民と言われています。



日本人の労働時間の長さは世界一です!


これはとても誇らしいことですねぇ(^^)




でも、
生産性で考えるとどうなんでしょうか?




実は、日本の生産性は、



OECD(経済協力開発機構)
加盟国34ヵ国中24位だそうです。




つまり、
日本人はめちゃくちゃ働く割に
生産性は高くないのです。



むしろ、低い!(*_*)




日本人の生産性が低い理由は、
「睡眠不足」にあると言います。



長く働いた分、
睡眠時間を削って
やりくりしようとします。



抱える仕事をこなすには
たくさん働く必要がある



だから、たくさん働くには
睡眠時間を削らなければならない



こう考えるのは
大きな間違いです(-"-)



私もそうでしたが、
寝不足の時は、
当然、頭がまわらないので
ダラダラと仕事をします。



そしてやる気が一切起きません。


アウトプットの質も悪くなります。


自分が何を言っているのか?も良くわからない。



その様子はまるで

どろにんぎょう(ドラクエのキャラ)に

メダパニ(混乱させる呪文)を受けた後の勇者のようです。




これってお客様に対しても失礼ですよね(-“-)




逆に、睡眠をしっかり取れた時は、

やる気に満ち溢れ、

脳も活発的に動くので、

仕事もどんどん進みます。



午前中に仕事の大半が片付くこともあります。



睡眠時間を減らせば、

生産性が下がることは

科学的にも証明されています。



生産性を上げたければ、

仕事の質を上げたければ、

もっと成果を上げたければ、



睡眠時間を確保することが必須です。



特に皆さんが経営者なら、
その重要性はより高くなります。




経営者の仕事は、


働く時間が多ければ
評価されるというわけではありません。



【 成果 】で評価されるものです。



ちゃんと睡眠時間を確保しましょう!



メダパニ注意ですよ!笑




それでは、そんなこんなで、
本日もスタート!!



─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】コンサルタントは
   教えてくれない社長のルール
【2】経営者の仕事を見直す
【3】リーダーシップの意味を間違うな。
【4】経営者は教える人ではなく、聴く人
─・──・──・──・──・──・──・

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【1】コンサルタントは
   教えてくれない社長のルール
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まるも一応、

コンサルタント&コーチと名乗っているんですが、

自分でいうのも何ですが、

どうしてもコンサルタントという名前



、、、嫌いです(笑)






なんか、薄っぺらい。


押し付けがましい。


教えたがりで、相手の成長を奪っている。







本来、経営者が経営者としての勉強を

ちゃんと出来るんであれば、

コンサルタントの仕事って

ないほうがいいだろ。



と本気で思うことはさておき、





【 コンサルタントは
  教えてくれない社長のルール 】


とはどういったものか?





これ、実は本なんです。



私が目標としている会社、

ヤマチユナイテッドグループの代表、

山地章夫さんが書かれた書籍の名前です。






この山地さんは、

札幌に本社を置き、

事業の多角化を行い、

50事業、年商160億円の企業グループを

構築したトップ経営者です。




50個の事業ってすごいですねー(*_*)







まるが、

50事業の社内ベンチャーを推し進めていきたいと

思ったのも、この会社が影響しています。




経営者にとっては、

とてつもなく学びの多い本だと思います。



もちろん、多角化を考えていない経営者さんや、

小規模の経営者にも、

目からウロコの情報がたくさんあります(*_*)



書籍:コンサルタントは教えてくれない社長のルール
著者:山地章夫
2010年5月発行


本の紹介ページはこちら↓
http://goo.gl/ztfHPY





この本を読んでいて、

これは経営者さんにはとっても重要なポイントだろうなー

と思う考え方がわかりやすく描かれています。




実際に実践されてきた方の言葉なので、

説得力も違います。



是非、この本に触れていただき、

皆さんの気づきにつなげていただけたら幸いです。





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【2】経営者の仕事を見直す
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いくつか、心に残っている言葉を共有します。


売上の確保はマーケティングと

営業管理の力だが、

【 利益 】を確保するのは

【 マネジメント 】



つまり、【 マネジメント 】を強化すれば

業績は良くなる。





会社がうまくいっている状態をつくるためには、


会社のしくみを改善していく必要がある。


しかし、そのためには、

まずは

【 経営者である自分の仕事を改善 】

しなければならない。




経営者であるあなたの仕事を変えるために

まず考えること。



それはいかに

【 余裕をつくるか 】

ということ。




■■■■■■■■■■■■■■

【 気持ち 】と【 時間 】に

余裕がない経営者では、

正しい判断をすることができない。

■■■■■■■■■■■■■■


余裕がないと、


物事を様々な角度から考えたり、


色んな人からアドバイスを頂いたり、


社員さんとじっくり話し合って決めることができない。




とあります。





そう、つまりここでも、

メダパニ(混乱させる呪文)を受けた後の勇者のような

状態になってしまうわけです。…笑




良かれと思ってやったことが

空回りする。あれです。






■■■■■■■■■■■■■■

余裕を創るためには

【 タイムマネジメントがすべて 】

■■■■■■■■■■■■■■



この言葉はまさに真実だと思います。




私は最近、

えのさんから

時間管理(タイムマネジメント)のことを教わっています。




とても重要なことだと思います。





スケジュールがびっしりの予定では余裕が生まれない。


むしろ、その逆。


スケジュールに何一つ予定がない。




そんな状態にしていくことで、

重要なことに素早く反応ができて、

そしてじっくり対応が出来る。





経営者は

いつでもフリーハンドでなくてはいけない。




経営者は、

スケジュールを自分勝手に調整できる唯一の人間です。




【 気持ち 】と【 時間 】に

余裕をもちましょう(^^)



メダパニにかかる前に・・・笑





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【3】リーダーシップの意味を間違うな。
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これまた、山地さんの本で、

心に残っている言葉を共有します。




多くの社員さんが、

経営者に対してリーダーシップを求めています。



「 自ら部下とともに最前線へ繰り出し戦うリーダー 」


「 全ての責任は俺がとるからと、
  部下のミスを一手に背負うリーダー 」


「 会社のビジョンを自ら描き、
  何事も即断即決するリーダー 」




しかし、

このようなリーダーシップを発揮している

経営者がいる会社の多くが

小さな会社のままでいることが多い。





【 このようなリーダーシップは古い 】


なぜなら、


【 指示待ち人間をつくるだけ 】だから





経営者は部下に良いカッコしてる場合ではないし、


リーダーシップに酔っている場合でもない。





これからのリーダーは、

【 この案件はみんなどう思うだろうか? 】

から入り、

トップの意見は最後に言う

【 メンバー参加型 】のスタイル。




ボトムアップとトップダウンのミックス型で

とことん話し合って、

握り合って決定したほうが、

部下も仕事に魂が入るし、事業の成功率も高まる。





経営において、

最高の結果を出すために、

お互いの目的やゴールを確認しあったうえで、

相手にはほとんど全てをまるまる任せることを

【 丸投げ 】と呼んでいる。





経営者、そして経営幹部は、


出来るだけ早く、自分の部下に仕事を丸投げし、


目標達成するための戦略を練ることに専念すること。



そして丸投げした相手に対して、


【 愛情を持ってそっと見守る 】




とおっしゃっています。






どうしても初期段階は

ワンマン経営になりがちです。



自分で決めて、

言うとおりにやらせる。

そんな経営者のもとでは、

自ら考え、自ら動く

自発的な社員さんは育ちません。





そして第2段階が

任せる経営。


自分で決めて、

現場は思うようにやらせるようになる。

ここにきて規模拡大ができる。

でも、まだまだ自発的な社員さんは育ちません。




そして第3段階が、

巻き込む経営。


意思決定段階から参加させ、

連帯責任とする。

活動は管理する。

すると内容が良くなっていく。





そして最終段階が

丸投げ経営。


決定に参加させ、活動も自由にさせる。

会社が自動的に成長する一つの理想形に近づきます。







皆さんは社員さんの成長を考えていますか?





あなたがでしゃばればでしゃばるほど、

社員さんはあなたに【依存】します。




あなたが助ければ助けるほど、

社員さんの【成長のチャンスを潰す】ことになります。





もしかしたら、

あなたが社員さんに

メダパニをかけているかもしれませんよ?笑(しつこい)






自分のリーダーシップは

社員さんの成長につながっているのか?




今一度、振り返ってみてはいかがでしょうか。




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【4】経営者は教える人ではなく、聴く人
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経営者はとても物知りです。


社員さんに比べれば、

知っていることは多いでしょう。


だからといって何でも社員さんに教えてしまっては、

社員さんの成長を奪うことになります。



経営者と社員さんは、


物を教える先生と生徒という関係ではなく、


■■■■■■■■■■■■■■
「物を知る欲求」
「自分でひらめく喜び」を引き出す
コーチとクライアントの関係に
なるべきです。
■■■■■■■■■■■■■■


考えが行き詰って答えを求めたときにだけ

教えればいい。




ただし、そんなときでも

すぐに答えを教えるのではなく、

【 あなたはどう考えるの? 】と

聴くのが定石です。




どうすれば社員さんが成長するのか?

ばかりを考える経営者であれば、


朝礼は、

自分が知っている情報をただただ話続けたり、

業界の状況や危機感を煽るのではなく、


【 社員さんのパワーを引き出す

  朝礼をしたほうがいい。   】



例えば、最近自分に起こった良かったこと、

自分や身の回りの人の自慢話などを

投げられたボールを受け取った人が発表するなどです。




全然、朝礼の雰囲気が変わりますよ。





経営者が、

教える、話すではなく、

【 聴く 】が出来るようになると、

組織の雰囲気がいっぺんします。




経営者には是非、

【 コーチング 】を学んで欲しいですね。



今伸びている企業は、

ほぼコーチングスキルを取り入れています。




サイバーエージェント

キューピー

ユニ・チャーム

ヤマチユナイテッド


などなど、

それ以外にも本当に多くの企業が取り入れています。








あなたは話す人ですか?


それとも聴く人ですか?







是非、お口にチャックして、

【聴く】を意識してみましょう(笑)






何度も言いますが、

話せば話すほど、

社員さんはメダパニの状態にしている

かもしれませんよ?笑(やりすぎ)





是非、山地さんの本も読んでみてくださいね(^^)



書籍:コンサルタントは教えてくれない社長のルール
著者:山地章夫
2010年5月発行


本の紹介ページはこちら↓
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本日はここまで!



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最後までお読み頂き有難う御座います。


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