ガンダム女子・肉食女子・強い女性が増えた背景

◯◯女子

という言葉、増えていますよね。


日本人が好む思考なのでしょうか?

ひとくくりにして、まとめてドーン!みたいな表現。

面白い表現ならWelcomeなのですが、

皮肉めいた比喩はいかがなものかな〜と思うこの頃。



さて、このガンダム女子や肉食女子という、

『強い女性』を例える言葉、いつから増えたのでしょうか?


男女雇用機会均等法がもたらしたものかなと感じます。



私は世代ではないのですが、

私の母世代の50代〜60代の女性は

「24時間働けますか?!」というCMが流行った時代。



企業戦士ガンダム女子!という最強のスーツをきている女性が多い。

と東急リバブルの店長を務め上げた60代後半の叔母はいいます。



男になんか負けられない!

責任と孤独は出世にはつきもの。

そんな勢いがあるとのことです。




それを聞いていたサラリーマン時代の私は・・・・




「あれ?それ私かも。」




と感じたものです。




つまり、時代にとらわれず、

企業戦士ガンダム女子になる、

もしくはすでにそうなっている女性は

たくさんいるということです。





それを作っている理由は、



「SOSを出せない環境」




ひとえには言えませんが、

この責任感の強さゆえ、

「SOSを言うこと=自分が出来ないという証明」

にもつながるのでは?と突っ走ってきて頑張ってきた女性ほど

感じるものだとわかりました。





任せる・認める・助ける


という部分をして初めて評価されなければいけないものを、

男性の多くは、目の前の「売上」や「功績」ばかりに目が行き、

その裏で動いている女性ならではの気遣いやサポートを評価していないということが、皮肉にも強い女子を助長させるのでは?と感じてなりません。



今コーチングや承認、フィードバックの重要性が高まっているのも

企業の評価の対象が変わってきたからかもしれませんね。




強い女子でもありますが、

強い女子だってたまには、

ほけ〜っとしたくなる時だってある

一人の人間であることを

男性陣の方々お忘れなく。




今日もありがとう。

明日も良い日だ。