ワーク・ライフバランス賛否両論

女性なら誰しも直面する3要素に加え、今では「+介護」が入ってきています。



結婚時期であれば、

パートナーとのライフスタイルの共有。

独身時代は自分一人で専有できた自分の時間も、

自分以外の誰かと過ごす時間が必要になる。



妊娠期間中であれば、

体の変化と精神面での変化、思うようにいかないことが増えたり、

環境適応力も変わってくる。



育児であれば、

自分以外の誰かに時間を割くという時間軸の変化。

プラス、イレギュラー対応の連続。

想定していても想定外の方が多い。(と諸先輩方から経験談を頂いております。)




介護であれば、

これも育児期間と同じようにイレギュラーの連続。

そして終わりの見えない戦い。

子育ては大きくなるに連れて手が離れていきますが、

介護は現状維持か、もしくは悪くなるということの方が多いように感じます。

介護ばかりは先がわかりません。

本人の希望とは裏腹に長期介護になることもありますし、急な終わりが訪れることもあります。

こればっかりは予測ができません。




「ワーク・ライフバランス」を推進していることを

様々な場所でお話させていただく機会があります。


そこには、言葉は聞いたことがあるけど中身は知らない。

ワークライフバランスは仕事と生活の両方満たされている人が出来ること。

なんてお言葉を頂くことも多々あります。




一つ、私が重要視していることは、「時間の使い方」



仕事と生活、両方大事なことはわかっている。


家庭がある方であれば、家庭をないがしろにして、仕事、仕事、仕事

というのは良くないことはわかっている。


わかっているのにできない理由を自問自答していただきたいのです。




つまりは、

仕事と生活を相互に良い相乗効果を与えるために、

自分で出来る努力を怠っていないか?ということです。



例えば、

スマホを目的も無くダラダラみている時間、

それって本当に必要ですか?

スマホを見ながら歩いているスピードと、

前を向いて背筋を伸ばして歩くスピード、

たかが数秒ですが、毎日繰り返したら一体何時間になるのでしょう?



目的もなく、テレビをず〜っと見ている時間、

家族と向き合う時間に変えられませんか?

家族と話す時間に変わったらどうでしょうか。

一緒にテレビを観る時間に変えてみませんか?




ネット環境が普及したことで、

人の顔を見るよりスマホを見る時間の方が長くなった人が

増えていると感じているのは私だけでしょうか?




時間の使い方、本当にこのままで良いのでしょうか。





私は、賛否両論をいわれようが、かまいません。

むしろ、ご意見をありがたいとさえ感じています。


大事なことはワークとライフを回すために、

「時間の使い方」を今一度考えていただきたいのです。