第162回【 挨拶をしない組織を変える力はどこにある?褒めるより共感力をあげる 】

第162回【 挨拶をしない組織を変える力はどこにある?褒めるより共感力をあげる 】

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いつも貴重な時間を、
まるのメルマガを見るお時間に
あてていただき本当にありがとうございます。




金曜日担当、まるの島田です。




前回の「トマトビールに合うおつまみ」を教えてくれた
心友のSをはじめ、たくさんの方々に感謝申し上げます。



ありがとうございます。



馬肥ゆる秋。


島田肥ゆらない秋とし、


ビリーズブートキャンプに燃えております。
(毎年ブームが尽きないのです♥)




身体は食べる物で
出来上がる
 

心は聞いた言葉で
出来上がる
 

未来は・・・
 
話した言葉で
出来上がる


今日もワクワクで、
第162回、お届けします。
LET’Sスタート!!



─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】挨拶強要は卒業。その前にすべきこと。
【2】失敗した時の褒めと共感の違い
─・──・──・──・──・──・──・
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【1】挨拶強要は卒業。その前にすべきこと。
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あなたは、

「言葉が持つ相手に及ぼす影響力」

について考えたことはありますか?




親であれば、子に及ぼす影響。

リーダーであれば、部下に及ぼす影響。

社長であれば、組織全体に及ぼす影響。





そんな影響力を持っていないよ〜。



と言う前に、
まずは聞いて下さい。






今朝、
あなたは最初に誰に挨拶をしましたか?





その時、
自分はどんな挨拶をしたか覚えていますか?







はい。



何気なく、「おはよ」



で終わっていた人。








明日、変えましょう。
たった10秒でできる「人体実験」です。






今日の夜寝る前に、自分に約束して下さい。




明日の朝一番で出会う人に対して、



「 今日もよく寝た、いい気持ち!!!
  おっはよーーーー!!      」




これで挨拶して下さい。

この時、大阪のグリコのようなポーズだと尚良いですね。
ベリーグットです。



宜しいでしょうか?






最初、周りは驚くでしょう。



「なんか変な宗教にはまった?」


「また何か始めたよ。めんどくさ」


「ーーーうざ。」



最初は、塩対応(※)かもしれません。


※塩対応※
「塩対応」は、アイドルの握手会などにおける素っ気ない
(ファンとしては残念な)対応を指す表現としてしばしば用いられる言葉。






いいんです。




いいんですよ。





だって、頭おかしくさせてますから。


無反応バンザイでいきましょうヽ(=´▽`=)ノバンザイ




「っんだよ!こっちがせっかく気持ちよく挨拶してるのに!!」


と思ったら負けです。


はい。あなたは負けなんです。






今、イラっとした方、
どこにイライラしました?







自分の行動に対して
「相手が気持ち良く挨拶を返してくれるだろう」
という期待を勝手に抱き、
『その期待が返ってこなかった結果にイライラする』からです。





期待するからイライラする。








期待している相手にイライラしないで、
相手にイライラしている自分を恥じるべきですよ。




「あ〜今日もさっぱりスルーだ〜気持ちいいな〜。
 あ、爽やかなこの冷たい空気。
 燃えている自分にはちょうど良かったな〜」




これを乗り越えることができるか?
悔しい気持ちの時こそ笑顔になれるか?









挨拶を奨励したり、
元気な挨拶をするようにルール化をする前に、
自分が背中見せないで、何がルールですか。
どげんとせんといかんですよ!?





これを続けるとね、
次第に感染します。




この元気玉。





あなたの「感染力」が試されているのです。






中には最初から
「今日はごきげんですね〜」と
メシア(救世主)のような方も現れますから安心してください。






1日で結果がでないからといって焦るからイライラする。
これが1ヶ月で効果が出る人もいれば、1年掛かる人もいる。






まずは身近なところから始めてはいかがでしょうか。





たかが10秒。
でもそれで周りがごきげんで、
1日のスタートが楽しくなるようになれば、
こっちのものですよ。





前日何があってもやると心に誓って下さい。







口先ばかりの人は口頭派。
素直で行動する人は行動派です。







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【2】失敗した時の褒めと共感の違い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「なんでできないの?」


「余計なことしないで」


「何度同じことを言わせるんだ」




言われたことがある方、たくさんいますよね。




その時の気持ち、ぜひ思い出して見て下さい。





誰に、いつ、どんなことをして言われたのでしょうか。





その相手に対して、どんな気持ちを抱きましたか?






私はこの言葉を言われた時、

いつも「ザラキ!(即死の呪文)」を

心の中で唱えていました。




でもこれ、実は私も部下にたくさん
使ってしまっていた言葉なんです。





嫌な気持ちを経験したことがあるのに、知っているのに、
立場が変わると忘れてしまう陳腐な心の持ち主だったのです。






挑戦や初めて行う事に対して
真っ向から否定されると人はどうなるか?




【 怒らせないこと = 最優先事項 】

【 挑戦しつづけること < 言われたことだけやる 】


という方程式が出来上がります。




この方程式をぶち壊すには、

【 共感 】が良薬です。






「褒める」と「共感する」は違います。




ちょっと意味がわからなっちゃうので、
意味の違いをおさらいします。


====================

●褒める
人のしたこと・行いをすぐれていると評価する。

●共感する
相手の立場になりきる能力、相手の身になったらどうかを感じるか?を思考する。

====================


失敗をそのまま「褒める」ということと
失敗を「共感」するということは何が違うのでしょうか?




「失敗しても挑戦したことが素晴らしいよ〜」と褒める





結果的に、失敗しようが成功しまいが、
考えないで挑戦する組織になります。









失敗を共感するとどうなるでしょうか?




まず、相手が「なぜそういう行動をしたか?」を考えないと
共感することは出来ません。



「こーゆーことを思って行動したのかな?」と考えますよね。



ここを考えずに褒めたり、叱ってしまっている方が非常に多い。


だから、いくらあなたが相手を思って
アドバイスをしたり、怒りを抑えて優しく諭しても
相手のハートまで響かないんです。




言いたい気持ちをグッとこらえて、

「なぜそのような行動をしたか?」

をまず考える習慣を始める。







それを相手に伝えると
「あ、この人はわかってくれているんだ」
と受け入れ体制ができます。




その上での次への一歩です。





受け入れ体制が整わずして、
アドバイスをいくら降り注いでも、
暖簾に腕押し状態。






思い出して見てください。


あなたが今にたどり着くまでに、
どれだけ失敗をしてきましたか?


成功ばかりの人生で今が成り立っていますか?



そうではないですよね。



失敗を経験して、
なんでやねん!と自分を奮い立たせ、
あ〜もう自分ダメかも。と落ち込んだり、
あ〜もうやるしかないやん!と奮い立たせた記憶。




ありますよね?






言う前に、
言われた時の相手の気持ちを整理する。






心の整理整頓もしていきましょう。





本日はここまで!


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