第137回【自分の貢献度を売上ではなく粗利で考えるスタッフを育てる方法とは?】

第137回【自分の貢献度を売上ではなく粗利で考えるスタッフを育てる方法とは?】

 

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  おねがいしますね!皆さん(苦笑) )





いつも
本当にありがとうございます。



まるの鎌形です。




第137回、お届けします。


皆さん、こんばんは!




最近、飲みの場が連続しすぎて
身体がビールなことで有名な鎌形です。




そう、



俺は美少年(ビーボーイ)ではなくて
ビールボーイ。




byケツメイシ。





え?知らない?




それはいけない。





ビールボーイを
知らないと、
ビールは語れません。




はい、これです↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=nK0bHx78YZE





こんな自由な30代になりたいなー。
と思った自分も、もう30代です。





3。。。




といえば、
3繋がりで、



昨日参加した



【 三位一体経営アカデミー 】
※無理やり(笑)



昨日のアカデミーも
ものすごく良かったです。


指針、採用、共育の
三位一体の経営。



経営者の学校、
【 同友会 】の中での
取り組みの一つなんですが、




とても学びの質が高い。

こんな場で学ばせてもらっていることに

本当に感謝です。





少しでも経営者の学びになるように、

ものすごい高いレベルのカリキュラムで

講義が構成されている。





机上の空論ではない、

経験に裏付けされた話が

多く存在するので、

私にとっては目からウロコの経験ばかり。




そこらのコンサルタントの話とはわけが違う(*_*)





経営者にとっては、

たくさんの気付きがある場でした。



三位一体経営アカデミーの中で

10年後のビジョンというテーマが

出てきましたが、



まるのビジョンの一部をご紹介すると、



【 情熱大陸とカンブリア宮殿に出演する 】


【 まるビルを建てる 】


【 社員の平均時給5000円 】
 ( 年間2000時間働くと年収1000万。
   年間1800時間の働き方は、
   週40時間、残業なし、完全週休2日、
   年次有給休暇完全取得の働き方   )




そのためには、

まだまだたくさん経験、

実践をしますよ。





そして、

同友会では、まだまだ仲間を募集中です。




皆さんも、

一緒に学びませんか?


愛知中小企業家同友会
http://www.douyukai.net/








どうしても時間的に学べない方は大丈夫。

まるが学んでシェアします(笑)






さて、

ということで今夜も

同友会にいってきまーす(笑)





それでは、そんなこんなで、
本日もスタート!!



─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】自分の貢献度を売上ではなく粗利で
   考えるスタッフを育てる方法とは?
─・──・──・──・──・──・──・

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【1】自分の貢献度を売上ではなく粗利で
   考えるスタッフを育てる方法とは?
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今日は久しぶりに、

オススメの書籍をご紹介したいと思います。


書籍:お金の流れが一目でわかる!
   超★ドンブリ経営のすすめ―――
   社長はこの図を描くだけでいい!
著者:和仁達也
2013年12月発行


本の紹介ページはこちら↓↓
http://goo.gl/jx36oH




この本は本当に参考になります。


【 決算書なんて
  読めなくても大丈夫 】


という言葉から始まるこの本。




たしかにそうです。




一枚の図を書けば、

【 会社全体のお金の流れ 】と

【 経営の勘所 】が

手に取るようにわかる。




【 財務、会計に関する

  2割の情報だけでも

  経営に関する8割のこと

  に対応出来る。     】




この本の素晴らしいところは、



数字が苦手な社長や院長が多い中で、

そんな経営者でも、

なんか自分にも出来そう!と思わせてくれる内容で、

実際にすぐに実践出来る内容であることです。





数字が苦手な社長や院長の

数字に対する苦手意識は、

まるで、

英語の勉強についていけなくて、

授業中に教科書の内側に

スラムダンクを重ねて読んだ

思春期の私のような

苦手意識に似ています。





数字なんて理解してるよ。

なんて顔をしながら、

実際のところ、

把握していない。




数字の話になると、

なんとなく、その場を離れる(笑)




そんな経営者が

多かったりするのも

事実です。




そしてそんな経営者はこう思います。



【 なんでこんなに売上があるのに、
  利益が残らないんだろう    】



【 なんでこんなに会社に
  お金がないんだろう   】



【 いつも不安や焦燥感があるのは
  なんでなんだろう       】



・・・






はっきり言わせて頂きます。
(蒲原希子)






その原因は、

きっと、経営者である

あなた自身がつくっています。







経営者が、

自分の会社の

お金の流れ。



入のお金と

出のお金。




こういったものを理解することが

できなければ、


会社にお金が残らないのも当然。


利益が残らないのも当然です。





せめて、

経営に関する財務、会計の情報だけは、

頭に入れておくべきだと思います。





【 自分の会社のお金の流れ 】


これを把握するためには、

財務、会計全体の知識の中の2割でいいんです。




詳しくは、本を読んでいただきたいですが、

自分の会社のお金を把握するためには、

以下の財務、会計情報を把握するだけで大丈夫です。



1,売上高


2,変動費
※売上高と連動して、増えたり減ったりする費用
 (仕入れ、材料費、外注費など)

3,粗利
※売上高から変動費を差し引いた残りの費用
 実質的に会社にはいる収入


4,固定費(人件費、その他)
※売上高が増えても減っても変わらない費用
 (人件費、事務所の家賃、リース代、水道光熱費など)


5,利益
※粗利から固定費を引いた費用



これらの情報を
一枚の図にまとめたものが
この図です↓↓
http://goo.gl/3CI3Vp




2割の情報だけでも、

頭に入れておきましょう。




決して、

顧問の税理士さんや、会計士さんだけに

頼っていてはいけないと思います。





そうでないと、

経営者とはいえません。




そして、

もっと重要な事、



それは、


【 自分の会社のお金の流れを
  社員に共有出来るかどうか。 】



これが出来ないと、

経営者には

慢性的にこんな悩みが出てきます。





【 社員が危機感がなさすぎる。
  こんなに利益のない会社の状況なのに、、、
  なんで自分の言っていることは
  伝わらないんだろう・・・         】



【 会社は儲かっているんだから、
  もっと給与をあげて下さいって、
  カンタンに言ってくれるけど、
  そのための努力をしていないじゃないか・・・   】






そして、その経営者の元で

働く社員はこう思います。



【 売上がこんなにあるんだから、
  きっと会社はかなり儲かってるんだろう。
  それなのに、
  社長は自分ばっかりお金をもらってる。  】




【 なんで儲かったお金を
  もっと社員に還元しないんだ。
  ビジョンばっかりいいこと言うけど
  信用できないぜ。          】




みたいな、すれ違い。




まるで

男女のすれ違いのように、

お互いが真っ向から

反対意見を主張してしまいます。




でも、そのすれ違いを作っている

原因ははっきりしています。




それは

【情報量の差】です。





会社のお金の流れをざっくりでも

理解している経営者と、



会社のお金の流れが

全く理解出来ていない社員。




その情報の差がある状態で、

同じような思考で動くことは出来ません。




だから、

【 自分の会社のお金の流れを
  社員に共有出来るかどうか。 】



というのは、

会社の底力を発揮するための

大前提であり、

経営者の大切な仕事のひとつなんです(*_*)





今回のテーマである

自分の貢献度を売上ではなく粗利で

考えるスタッフを育てる。



このためには、



まず

【 社長自身が、

  自社のお金の流れを把握し、

  社長の意識を粗利思考に変えること。 】




そして、社長の意識が変わったら、


その次に

【 スタッフの意識を変える 】

という順番です。




ちなみに、

社員が給料に見合った粗利目標を考えない会社は、

社員の給料を払うために、

社長自らが売上確保のために走り回らなければ

いけなかったりします(*_*)





誰のために仕事してるんだYO!

と、ケツメイシに

ノリノリつっこみされる経営者になりかねません。




だからこそ、

自分の貢献度を売上ではなく粗利で

考えるスタッフを育てることが、

会社の底力を発揮するための大前提であり、

経営者の大切な仕事のひとつになるんです。




105Pからの引用ーーーーーーーーーーーーーーー

【 自分の給料は
  会社の粗利から分配されている 】

ことを社員がきちんと理解すると、
会社は次のような状態に近づいていきます。


まず、社員が自立的に

自分の給料に見合った粗利目標や

売上目標を考え始めます。



そして、そういう社員が増えると、

社長が逐一ノルマを提示しなくても、

会社に適正な売上が確保されるようになります。



つまり、

社員が自分の給料を自ら稼ごうとするので、

社長はそうした苦労から開放され、

精神的にラクになります。



そのための教育方法は、

まず会議で毎月このお金の流れの構造を

紙に何度も書かせることです。


企画書を提出する機会があったら、

その中でも収支のバランスを考えさせます。


そして、

幹部はスタッフに対して

【 給料の3倍以上の粗利を作れ 】

を口癖にします。



自分の報酬プラス会社の経費、

利益を考慮すると、

それくらいは必要です。


ここまで引用ーーーーーーーーーーーーーーー



どうでしょうか??


少しは会計に興味出ましたか?




さあ、

その会計に対する苦手意識を克服しましょう。





そして、

授業中に教科書の内側に

スラムダンクを重ねて読んだ

思春期の私のような

見せかけの自分からオサラバして、



堂々と言い放ちましょう。





「 もうオレには リング(お金の流れ)しか見えねえ――― 」


by三井寿













書籍:お金の流れが一目でわかる!
   超★ドンブリ経営のすすめ―――
   社長はこの図を描くだけでいい!
著者:和仁達也
2013年12月発行


本の紹介ページはこちら↓↓
http://goo.gl/jx36oH




ちなみに和仁さんの書籍以外に、

こちらの本も合わせて確認して頂くと、

より内容が理解出来ると思いますよ。


書籍:利益が見える戦略MQ会計
著者: 西順一郎,宇野寛,米津晋次
2009年12月発行


本の紹介ページ↓↓
http://goo.gl/ZwTwa7


本日はここまで!!

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