第134回【試されている社長。感動を評価する仕組み】

第134回【試されている社長。感動を評価する仕組み】

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いつも
本当にありがとうございます。




まるの島田です。



みなさん。
突然ですが!






最近、パートナーやスタッフさん、
周りの大人に対して、
「下の名前」で呼びました?












最近、連続ドラマが最終回ラッシュです。
私が好きな「マザー・ゲーム」
最終回を迎えてしまいました。






ママ友関係のドラマだったので、
ふと、「名前を無くした女神たち」っていう
2011年のフジテレビドラマを思い出したんですよ。







名前。




【  大人になると無くすんです。 】






女の人は結婚すると、
新しく出会う大人からは、
旦那さんの苗字で呼ばれます。





夫婦ともに子供が生まれたら、
「◯◯君のママ」「◯◯ちゃんのパパ」とか
「おばちゃん」「おじちゃん」「おねえさん」
って呼ばれます。





下の名前で呼ばれる機会が
ぐ~んっと減るんですよね。






旦那さんからは「お母さん」って呼ばれたり。
旦那さんは、「お父さん」って呼んだり。








しまいには、「おい」とか「ねぇ」「あなた」
と名前不詳。
(*ノェノ)








ちゃーんと親がつけてくれた
「名前」があるんですが、
呼ばれなくなっちゃうんですよね。








大人になるとどうしても
下の名前で呼んでね!っていうこと自体
少なくなると思うのですが、
周りが下の名前で呼んでいないからこそ、
下の名前で呼んだりすると、

「えっ?(なんで下の名前で呼ぶの?!)」と
ちょっと特別感が出て良いかな〜なんて。




勝手に思っています(笑)






異性を落としたい!
相手の記憶に残りたい!
と思うならLet’s TRY♪




それでは第134回、お届けします。
本日もスタート!!



─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】試されている社長
【2】感動を評価する仕組み
─・──・──・──・──・──・──・
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【1】試されている社長
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今日は、
皆さんにもぜひ共有したい言葉があります。





引き続き、
ドラマ「マザーゲーム」最終回話題で恐縮です。




私もう泣いてしまってですね、
主人公のおじいちゃん役の竜雷太さんが
良い言葉を言うんです。



(一部抜粋)
==============

子供は親に対して、
どこまでだったら許されるか、
試しているんだよね。







案外、ボタンの掛け違いは、
他人の方が簡単に直せるのかもしれないねぇ。





親は子供がかわいいから、
何でもしてあげたくなる。




でもさ、
子供には楽して生きることより、
生きて、死ぬ奇跡を教えなくちゃいけないのかな〜って。




フォッフォッフォッ。





by おじいちゃん
==============

あー。
家族や子育ては会社経営でも
通じることなんだろうなって。
思ったんです。






社長(親)はスタッフ(子)がいることで、
はじめて組織(家族)になるでしょ?






一人だったら組織(家族)にもなれない。





社長(親)が任せてくれたことに対して、
スタッフ(子)は挑戦する。
どこまでだったら社長が認めてくれるかを、
試しているんだな。
って。







社長は会社の代表としての「器」は
いつでも試されているんだなと。








そして、
社長とスタッフの間の壁は
意外と第三者が的を得た答えを持っていたり、
スッと解決策を持っていたりすることも、
実に多いな〜って。







社長がプレーヤーとなって、
いつまでも現場に出てアレやれよ。コレやれよ。
ってなってたら、スタッフも育たないし、
いつまでも守られた範囲でしか
動けない子になっちゃいますよね。








親は子よりいつか先に死ぬ。






悲しくも、「自分の命は永遠だっ!」
とは言い切れない世の中じゃないですか。










だから、いつも
社長が何かあった時、

そのもしもを
いつも意識していないと
いけないなと。








自分がしてきたことの棚卸しって
できる時にやっておかないと。






ダイエットと一緒で、
脂肪が溜まってからやるか、
セルライトになる前に燃焼するか。





歯科治療と一緒で、
歯を失ってから治療するか、
そうなる前に予防するか。




苦労は全然違いますよね。







やれる時にやろうでは、ダメ。






やり続けるっ!て決めていかないと、
次の世代も育たないし、残された人も
露頭に迷ってしまうんですよね。












もしも、あなたがいなくなった時、
あなたがしてきたことをどうやったら
周りは知ることができますか?









「自分のしてきたことの棚卸」







今のうちから少しずつ自分のしていることを
可視化していきませんか?






人生試されごとの毎日ですから。




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【2】感動を評価する仕組み

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「お客様のアンケート」


飲食店にいくと
テーブルの端っこに、
ちょこんと直立しているあの紙です。







お腹ペコペコチルドレンたちは、
待ち時間を持て余し、飛行機にして折り紙化。
ビジネスマンの緊急メモ帳にもなってしまう、
あのアンケート用紙。







多くのお客様は、
その存在に気が付きません。









しかし、この薄い存在感のアンケート用紙が、
スタッフのやる気につなげる「魔法の用紙」に
大変身している会社があります。







【 苦言・クレーム数 < 感動エピソード数 】


と図式がなりたち、
嬉しいコメントが多数寄せられている会社があります。






以前ご紹介した、
牛たん定食ねぎしさんの「感動する接客」の中で
ご紹介されたエピソードです。







ねぎしさんの取り組みで、
飲食店のテーブルの上においてある
「お客様アンケート」







そこには、
お客様が「感動したエピソード」が
綴られています。





=======================
担当スタッフ:Aさん
=======================
女性に対して小声で、
「おかわりはよろしいでしょうか?」
という温かい気遣い。

わざわざ、おかわりを言うのは
少し気恥ずかしい女性の気持ちを配慮した声掛けが
嬉しかった。
=======================




=======================
担当スタッフ:Bさん
=======================
お仕事の電話で外に少し出たあと席に戻った時、
「スープとご飯を温めなおしましょうか?」
と声をかけてくれた。
そうゆうサービスって他にない。
=======================






=======================
担当スタッフ:?さん
(名前が書かれない時もあります)
=======================

薬を飲もうとしたら、
「お水をご用意いたしましょうか?」と
気づいてくれて、
忙しそうだったので、
声掛けをためらっていたのですが、
スタッフさんが見てくださっていて、
お水をお願いしやすかったです。
ありがとう。
======================





何が凄いかって、
このアンケート用紙。

このようなエピソードがあれば、
全社員(32店舗)に一斉共有されます。


そして、お客様に名前を書いてもらったスタッフは、
表彰状付きで、みんなの前で表彰されるんです。








自分のしたことが、
お客様にも認められ、
そして会社にも認められる。






このダブルパンチが、
スタッフにやりがいを与え、
自発性を育てているんですね。







マニュアルにはない、
考えて行動する人間を育てるのには、
評価をする仕組みがあり、
感動を与えた本人も、
会社の評価に感動するという
相互関係があるからこそ、
伸び続けられるのではないかと思います。






感動の倍返しです。








「おいしい」を提供することは当たり前。
その上に感動があるからこそ、
また来たいと思う。













逆に、
どんなに商品やサービスが
最高級であっても、
雰囲気が悪ければ、
また来たいと思うことは無いでしょう。













==================

感動・気配り・心配りができるサービスを
提供し、きちんと見てもらえるようになれば、
働く社員も喜びを感じられる。

=================

と根岸社長はお話されていました。














どんな業界であっても、
「提供するサービス・商品」+『感動』のスパイスが
絶妙なメニュー。









感動を提供している会社って、
自然とキラキラしていると思います。







キラキラ感染です。








最近感動してないなー。
と思う方は、youtubeで泣ける話でも
とことん見て、涙デトックスしてください。




涙活(るいかつ)ってあるくらいですからね。




私、結構好きですよ。「涙活」
リラックス効果をもたらすために、
副交感神経にスイッチを入れることができる涙って
「情動の涙」(感情が高まることで流れる涙)
なんですって。





玉ねぎ刻んで涙している場合じゃない!
大人もぜひ、感情を揺さぶりましょう。





本日はここまで!


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