エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

本の紹介ページ↓↓

http://goo.gl/YcgCXD


書籍:エッセンシャル思考
   最少の時間で成果を最大限にする
著者:グレッグ・マキューン

翻訳:高橋璃子
2014年11月発行



─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】エッセンシャル思考
   最小の時間で成果を最大にする
【2】どれも大事、全部やりきる。
   その思考があなたを壊す。
─・──・──・──・──・──・──・

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【1】エッセンシャル思考
   最小の時間で成果を最大にする
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今日はこの本からの
情報をお届けします。


この本も、
ここ最近出会った本の中で、
群を抜いて良いです。


おそらく、
今年一年通しても
トップ3には入る本です。

【 99%の無駄を捨て、
  1%に集中する方法 】


この本を読んで欲しいのは、

・働き過ぎで疲弊している人、
・仕事がつらいと嘆いている人、
・これは自分のやりたい仕事、やりたいことじゃない。
 と思っている人。
・睡眠時間が8時間以上とれていない人。
・遊びは時間の無駄と思っている人。
・なんでもかんでも、はい、喜んで!のYESマンの人。
・捨てれない人。

です。



書籍:エッセンシャル思考
   最小の時間で成果を最大にする
著者:グレッグ・マキューン
訳者:高橋璃子
2014年11月発行
本の紹介ページはこちら↓↓
http://goo.gl/g59Wzo




冒頭より引用ーーーーーーーーーーーーーーーー

本書は、
より多くの仕事を
こなすためのものではなく、
やり方を変えるためのものである。


そのためには、
ものの見方を大きく変えることが
必要になる。


【 推薦の言葉 】

向上心は、
ときに絶えざるプレッシャーとなって
あなたを襲う。

あれもこれも試したい、
いいことは全部自分の生活に
取り入れたい。

だが、そんなやり方で
人は進歩できない。


何事も中途半端に終わるのがオチだ。

この苦境を抜け出すための鍵は、
人生を本質的な要素だけに
絞りこむこと。

本書は、
自分にとっての本質的要素を
見つけ出す手がかりとなるだろう。

ダニエル・ピンク
(『モチベーション3.0』著者 )



僕は何でもかんでも
やりたい性分なのだが、
この本には揺さぶられた。

人生がより良くなった。


仕事を減らしたい人はもちろん、
仕事の質を上げたい人も
ぜひ読むべきだ。

クリス・ギレボー
(『1万円起業』著者 )



少ない労力で
より良い成果を出すにはどうするか、
という究極の問題を解くための
鍵となる本。

仕事を断るのが苦手な人や、
働きすぎて疲れている人は
絶対に読むべきだ。


私もこの本を読んで
優先順位に対する見方が変わった。

このような考え方をする人が
増えれば、
仕事や人生のストレスは減り、
生産性が上がる。


今すぐ作業をやめて
この本を読もう。

アダム・グランド
(『 GIVE&TAKE「与える人」
   こそ成功する時代    』著者 )




成功する起業家は、
正しいタイミングで
正しいプロジェクトに
正しく「イエス」と言う。

そのためには、
正しくないことすべてに
「ノー」と言うことが必要だ。

この本は、
自分にとっての
最重要事項を見定め、
最高の結果を出すための
簡潔かつ雄弁なアドバイスである。

レイド・ホフマン
(LinkedIn共同創業者)


ここまで引用ーーーーーーーーーーーーーーーー


なんども言います。

この本は、
めちゃくちゃいいです。


私のように失敗する前に、
是非一度、ご熟読を(^_^;)


書籍:エッセンシャル思考
   最小の時間で成果を最大にする
著者:グレッグ・マキューン
訳者:高橋璃子
2014年11月発行
本の紹介ページはこちら↓↓
http://goo.gl/g59Wzo



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【2】どれも大事、全部やりきる。
   その思考があなたを壊す。
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私は過去に
いろんなことを全てやろうと思って
失敗しました。


【 働きすぎ 】
が自分を崩壊へと向かわせました。



以前の会社では、
一つの成功から、課長まで昇進し、
どんどん私の取り巻く環境は変わり、
部下も増えていきました。


【 何かをやるには、
  何かを捨てるしかない。 】


この理屈を私はわかってなかった。



何でもかんでも仕事を受け続け、
部下からも相談も出来るだけ
受けるようにしていました。
顧客の対応も出来るかぎりしました。
クレームの対応も出来るだけ時間をかけました。
営業のノルマも出来るかぎり
こなそうとしていました。



自分の中で、
【 頼まれごとは
  試されごと!  】


という言葉だけを信じて、
とにかく、【ノー】を言いませんでした。


ここで断ったら、
自分の成長は無いんだ!!


本気でそう思っていました。。。。



しかし、
それを続けていった
私はどうなったか。



・過度のストレスから鬱病手前になりました。
・周りからの評価が急下降しました。
・家庭崩壊し、離婚しました。
・自分が大嫌いになりました。



自分でも、
何が起こっているのか
全くわからない。


そんな状態でした。

あまりにも
やることが増えすぎて、


今まで普通にこなしていた
仕事が出来ないんです。



休日に、
ちょっとだけ仕事をしたら
なんとかなるでしょ。


と安易に仕事を受け続けて、

20分だった時間が、
1時間になり、
2時間になり、
一日中になり、
そして休日がなくなりました。


さらに、
睡眠時間も削られていきました。



最終的に思ったことは、

【 何のために
  こんなに仕事しているんだ? 】


【 家族を犠牲にしてまで、
  何してるんだ?     】


です。




同じような失敗を
皆さんにはしてほしくない。


本当にしてほしくないんです。



だから、
本当に大事なことは何なのか??
をちゃんと考えて、
それ以外を捨てる。



【 何かをやるには、
  何かを捨てるしかない。 】



じゃないと、うまくいくはずもない。



幸いにも、
私は、過去を精算して、
【 今 】を生きることが
出来るようになりました。


【 今を楽しんでいます。 】
【 今、幸せです。    】



過去は取り戻せません。

あのときああしておけば。。。
と後悔しても始まりません。



人生は何度でもやり直せる。

これは私の持論ですが、

【 今 】
止められる失敗があるなら、
それは止めましょうよ(-“-)


大事なもの以外捨てるんです。

すべてに中途半端に
なっている状況に
気づいて下さい。


自分のエネルギー量は
決まっています。


それ以上の仕事は
受けない。


エネルギー量の限界を
超えるのであれば、
今抱えている仕事と
入れ替える。


もう一度言います。


【 何かをやるには、
  何かを捨てるしかない。 】


捨てれる人になりましょう。


それが豊かに
自由に幸せに生きるヒントです。



以前のメールマガジンで
まるが捨てたものが書いてあります。


第54回まるのアウトプットメルマガ
【自分が出来ること”と”やりたいこと”との違い。】
http://goo.gl/6i8HLx




本からも少し引用させていただきます。


P54から引用ーーーーーーーーーーーーーーーー

【 人はなぜ選ぶ力を
  手放してしまうのか 】


選ぶ力を手放してしまうのは、
なぜだろうか?


これについては、
心理学者のマーケティング・セリグマンと
スティーブン・マイヤーによる
有名な実験が参考になる。

彼らは犬を使った実験で、
「 学習性無力感 」という
現象を発見した。

セリグマンとマイヤーは、
犬を3つのグループに分けた。


最初のグループの犬たちは、
逃げられないようにつながれた状態で、
電気ショックを与えられた。

ただし、あるパネルを踏むと
電気ショックが止まるようになっていた。

2つめのグループの犬たちにも
同じように電気ショックが
与えられたが、
パネルを踏んでも
電気ショックを止めることは
できないようになっていた。

3つめのグループの犬たちは
つながれていただけで、
電気ショックは与えられなかった。

さて、肝心なのはそのあとだ。

セリグマンとマイヤーは、
3つのグループの犬たちを
ある小部屋に連れてきた。

小部屋は低い障壁で
2つに仕切られ、
一方の床だけ電気ショックが
発生するようになっていた。

低い障壁を飛び越せば、
電気ショックから逃れられる。

もともと電気ショックを
与えられなかったグループと、
電気ショックを止める
パネルがあったグループの犬たちは、
すぐに壁を飛び越えて
部屋の反対側に逃げることを覚えた。


ところが、
電気ショックを止める方法がなかった
グループの犬たちは、
壁を飛び越えようとしなかった。

電気ショックから
逃れる方法を、
探そうともしなかったのだ。

なぜか?

なすすべもなく
電気ショックを受け入れていた犬たちは、

そこから逃れるという選択肢が
あることを忘れていた。


それまでの経験によって、
どうしようもない
無力感を身につけてしまったのだ。


この犬たちと同様に、
人にも学習性無力感はある。

たとえば算数の初歩でつまずき、
どうやっても解けない問題に
苦しんだ子供は、
算数を理解しようという
努力を投げ出してしまう。

何をしても無駄だと思い込むからだ。


私が仕事で
出会ったクライアントのなかにも、
同じような状態に陥っている人が
少なくなかった。

仕事でいくら努力しても
無駄だという経験をした場合、
反応は大きく2つに分かれる。

まず、
努力をすっかりやめてしまう人。
算数が苦手な子供と同じように、
投げ出してしまう。

もうひとつは、
ちょっとわかりにくい反応だ。

彼らは投げ出すのではなく、
逆に働きすぎる。


あらゆる仕事を引き受け、
どんな難題もあきらめない。
何もかもをやろうとしている。


一見すると
学習性無力感とは
無縁のようだが、
よく話を聞いてみると、
その活発さは単なる見せかけ
だということがわかる。

自分では何ひとつ選べないから、
すべて引き受けているだけなのだ。


彼らは選択肢を考えようとしない。

言われたことをやるしかないと
思い込んでいる。

選ぶという行動は、
難しいものだ。

何かを選べば、
必然的に何かを捨てることになる。


手に入ったかもしれない何かを
あきらめるということだ。




仕事にかぎったことではない。

店に行けば、
素敵な商品やおいしそうな食べ物が
並んでいて、
どれも捨てがたい。

義理の母親から電話で
用事を頼まれると、
ノーと言う権利なんて
絶対にないと感じる。

日々そうした状況に
置かれていれば、
選ぶことを放棄してしまうのも
無理はない。


だが、選ぶという行動を
自分のものにしないかぎり、
エッセンシャル思考は身につかない。

エッセンシャル思考を
身につけるためには、
選ぶという行為に
自覚的でなくてはならない。

選ぶ力は自分だけのものであり、
何者にも奪えないということを
理解しなくてはならない。

哲学者の
ウィリアムズ・ジェイムズは、
「 自由意志の最初の一歩は、
  自由意志を信じることだ 」
と述べた。

エッセンシャル思考の
最初の一歩は、
「選ぶ」ことを選ぶことだ。


自分自身の選択を
取り戻したとき、
初めてエッセンシャル思考は
可能になる。


選ぶことを忘れた人は、
無力感にとらわれる。


だんだん自分の意志がなくなり、

他人の選択
( あるいは、
  自分自身の過去の選択 )
を黙々と実行するだけになる。

せっかくの選ぶ力を、
すっかり手放してしまうのだ。


これが非エッセンシャル思考の
生き方である。


エッセンシャル思考の人は、
選ぶ力を無駄にしない。

その価値を理解し、
大切に実行する。

選ぶ権利を手放すことは、
他人に自分の人生を決めさせることだと
知っているからだ。




ここまで引用ーーーーーーーーーーーーーーーー


どうでしょうか?

あなたの人生は、
他人のものですか??


本当に今のままの生き方で、
あなたは幸せですか?



私の答えは、
【ノー】でした。



だから削ぎ落としたんです。

選択肢を考えたんです。



皆さんがどんな状況であっても、

【 選択肢は必ずあります。 】



どうか自分を大切に。


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【 私達の最大の資産は
  「 自分自身 」ですよ    】
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本の紹介ページ↓↓

http://goo.gl/YcgCXD


書籍:エッセンシャル思考
   最少の時間で成果を最大限にする
著者:グレッグ・マキューン

翻訳:高橋璃子
2014年11月発行