第117回【変わりゆくリーダーの形と情報が溢れている時代だからこそ】

第117回【変わりゆくリーダーの形と情報が溢れている時代だからこそ】

【まるが愛と感謝で世の中をまるくする】

毎週火曜日、金曜日に定期配信!
経営者、事業主向けのまるのアウトプットメルマガ。
勝てるビジネスモデルや売れる仕組みの作り方、
リーダー育成や強い組織の作り方、
経営者がもっておくべき能力とその磨き方、
思考法・仕事術まで、
現場主義で得たノウハウを包み隠さず公開します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現在の購読者数108人
(6月30日までに200人目標!)

いつも
本当にありがとうございます。

まるの島田です。



様々な人に出会う季節。

今週は1週間ほど名古屋を離れておりました。


新しい土地に行くと、
脳が刺激されますね。


食文化、生活文化、異文化
自分との『違い』を見つけると
新しい良い刺激になります。


旅で視野が広がるのも、
「違い」が刺激になるからかもしれません。





「人は人との違いの前に『間』とつけて
「間違い」としてしまう。

そうじゃなくて、「違い」を認めることで、
新しい気付きにつながるんだよ」

と教えてくれたのは、
今学んでいるアニキ塾の師匠、筒井さんです。
↓↓↓↓
http://goo.gl/x0Gy8C





新しい発見をたのしみながら、


それでは第117回、お届けします。
本日もスタート!!



─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】カリスマリーダーからお袋型リーダーへ
【2】情報を真逆のマーケティングから見てみる
─・──・──・──・──・──・──・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】カリスマリーダーからお袋型リーダーへ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

女性の社会進出が推進されるようになり、
今までのリーダー像に変化が見えています。




以前までは、売上げや成績優秀な人財が、
リーダシップを取り、部下も同じ成果が出せるように
マネジメントをする傾向でした。




カリスマ性やリーダシップが強い人が
管理職となり自分の成功体験をもとに、
同じ手法で育てるマネジメントです。






いわゆる、
「俺の背中を見て学べ!!」タイプの管理職です。








俺の背中を見て学べ型リーダーは、
一定の能力レベルを統一化するために、
ふるいにかけるのには最適です。





できるリーダーについてこれない人は脱落させる。
そして企業は採用活動を繰り返す。






しかし働き手が限られている現代では、
いつまでも同じことを繰り返すだけで、
企業の発展は一定となってしまいます。







管理職に向けた企業研修の内容も、
時代の変化に伴い変わってきました。





今、管理職に向けて、
「コーチング」や「行動承認」の研修が
盛んになっているのもその一例です。






承認やコーチングは、
相手と自分の違いを「差」ではなく、
「違い」として認めることから始まります。







今いる人財をどうやって活かすか?は、
管理職の変化が大きなカギです。





そこで注目したいのが、
【   「お袋型」リーダーです。  】




なぜ女性の管理職に注目が集まっているか?というと、
大きく2つの理由があります。


1.子育てと部下育ては通じるものがある
2.限られた時間だからこそ濃密に有意義に働ける





私の叔母は、育児を離れた40代から、
関東地方ではよく目にする、東急リバブルという会社で、
1990年代からワーキングマザーとして勤め始め、
数少ない女性店長として約20年間働き定年退職を迎えました。





私の尊敬する大好きな叔母です。




新人が入ってくると、

「自分の子供より年下の子が入ってくるから、
 もう一回子育てしている感じ」

「親にも怒られたことが無い子が入ってくるから、
 教えてあげる環境が必要」




とよく言っていました。







【  子育てと部下育成は通じるものがある   】




これは、子育てを経験したからこそ、
わかることなのかもしれません。






メンバーのちょっとした変化にも気付き、
声をかける。元気がないなら聞く時間を取る。
仕事以外の悩みがありそうなら、
自分から打ち明ける。話しやすい環境を作る。




放っておくのは簡単。
でもその子が、他の社会に出たら、
また同じことを繰り返してしまうでしょ?
そうなる前に誰かが何とかしなくちゃ。






これは叔母ならではの母性なのかはわかりませんが、
私には全くない発想でした。






私はリーダーシップ型マネジメントをしていたからです。
もしかしたら、男性よりキツイ上司だったかもしれません。
叔母の姿をみて学ぶことも多く、
少しずつ私も変わることができました。






叔母の働く姿をみて思うこと。





それは、
【  優秀なワーキングマザーや主婦経験者が
   働きやすい環境こそが、若手から定年間近の人まで
   長く勤められる環境なのではないか?      】 

ということです。







叔母は現役で務めていた間に、
旦那にあたる叔父(当時57歳)が、
肺がんになり、亡くなっています。




さらには、その数年後、
叔母の母(私から見て祖母にあたる)が認知症になり、
最終的にはガンで亡くなっています。




時間制約がある。
いつ病院に呼び出されるかわからない状況。
頼れる身内もいない。
自分がなんとかしなくちゃ。




そんな中でも、
管理職として働きながら、
旦那と母の介護と最期を看取り、
その後も定年まで仕事を続けられたのは、






叔母の努力と
職場の理解、
そして周りが、「行ってらっしゃい。あとは大丈夫」
と言える環境だったからだと思います。









これからは、
子育ても行ってきた「お袋型」リーダーが、
部下を育て、人財を活かすための
ニュービジネスモデルになるのではないでしょうか。






━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【2】情報を真逆のマーケティングから見てみる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脱サラして大きく変わったことは?
と友人や知人から聞かれる事があります。




働く時間、
働く環境、
関わる人、



これは覚悟していたことなので、
大きな変化とは感じませんが、





強いていうなら、特に変わったことは、

【  時間をいかに有効活用するか?  】

ということに意識を置くようになったことです。





スマホやネット環境がこれだけ進歩したおかげで、
自分次第で情報は無限に入ってくる。






それを活かすも殺すも自分次第だな。と。






様々な情報を入手することが、
可能な時代になりました。







働く女性として、
経営者として、
情報のアンテナは常に張っていたい。











だからこそ、入手した情報は一旦、
自分の中のフィルターを通して、
解釈をし直す。





そして自分のテリトリーだけにとらわれずに、

【   自分を取り巻く環境とは
    真逆の情報を、取りに行く姿勢も必要   】


ということを、特に意識しています。





女性という立場だけで、
女性だけの情報を集めていては、
その範囲だけに情報に振り回されてしまう。







具体的には、
美容室に行くときは、
女性雑誌だけでなく、男性誌を出してもらう。




同世代の情報だけでなく、
違う世代(私だど10代や主婦、60代)をターゲットにした
サイトや情報誌を見る。





嫌いな人の情報を見てみる。









極端な例でいうと、
コンビニのアダルトコーナー。






女性がアダルトコーナーに行くと、
男性が引いてしまうので、
一般的にいうエロ本を買ってきてもらったことがあります。






男性が求めるものって?
ということを知りたかったから。





で、実際に見てみると。

なんで袋とじって男性はそそられるのかな。
(女性誌で袋とじってあまりないです・・・)

あ、この人豊胸だ!ウエスト61とか嘘だろ〜とか
女性目線で気づくことはあるのですが、





広告に使う文字体や、レイアウト、
配色・配置が女性誌と全く異なることに気づきます。





これは男性脳と女性脳の違いを活かしているんだな。
男性は、カクカクした文字体を大きく使う事が多いな。






など、自分とは真逆の情報を見ると、
新たな発見があります。







その真逆ターゲットをいかした例として、
「男性用のブラジャー」が通販で
今、注目されているそうです。






ブラジャーをつけている男性を
「ブラ男」や「ブラリーマン」というそうです。





女装家さんだけなく、一般男性もつけているとか。
デザインも無地というものだけではなく、
フリルがついたものや、デザイン性の高いものまで。






しかも、中高年30代〜50代の男性が多い。







何が流行るかわからない時代ですね。






でもこれって、
男性がふとした時に、ブラジャーをつけた安心感から、
試しにやってみよう!ってことで発売したところ、
実は需要があったということです。







しかも、ライバルが少ない市場なので、
高単価でも売れる。







私の美容院の担当者さんも、
かなりおもしろい男性美容師さんですが、
Tバックを履いています。
(ゲイでも女装家でもないです。
 腰のあたりだけ見せていただきました)

家庭もある、娘さんもいるパパさんですが、





「履いたらハマった」



といっていました。






富士フィルムが、化粧品市場に出たのも
「細胞レベルまで映しだすことができる」という
共通性を活かして、扱っている市場とは別の分野に
参入をして成功した良い例ですよね。








何がヒットするかわからない時代だからこそ、
自分のテリトリー外から、
情報を積極的に入手することをオススメします。








本日はここまで!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後までお読み頂き有難う御座います。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「この記事がいいな!」と思ったら
ぜひ、あなたの周りの以下のような方々に
このメールマガジンをご紹介下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


□利益はあるのに、心がいつも穏やかではない。
□仕事は楽しいけど、経営は楽しくない。
□人が長続きしない。
□人が育たない。育て方が分からない。
□いつも焦燥感に悩まされている。
□承認する風土がない。
□誰にもわかってもらえない気がする。
□社員さんに自分の気持ちが伝わっていない気がする。
□売れる仕組み、勝てる仕組みがわからない。
 どうしていいのかわからない。
□商品やサービスは良いのに、営業が嫌いで売り込みが出来ない。
□売上は上がっているけど、利益が残らない。
□経営者がいなくなった途端、会社が回らなくなる。
□アイディアを出し、温める時間がない。
□新しいことを始めたいけれど、
 自分の時間がコントロールできない。


ご友人の方が、配信登録するには
http://www.maru-nagoya.jp/メールマガジン/

まるのアウトプットメルマガの過去バックナンバー
⇒http://www.maru-nagoya.jp/メールマガジン/バックナンバー-1/



いつも、皆様からの応援メッセージに
心から励まされております。

まるへのご質問・ご意見はこのメールにそのまま
ご返信いただければ送信できます。



※フィードバックは大歓迎です。
悩みや問題をいただければ、それに対しての回答も
出来る限りさせていただいております。

スケジュールの関係ですべてのメールに
返信はできないかもしれませんが、
全てのメールを拝見させて頂いております。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●まるのホームページ
http://www.maru-nagoya.jp/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【愛と感謝で世の中をまるくする】

なお、まるのアウトプットメルマガの文章は、
ブログ・ミクシー・HP等々で
転記はご自由に行って頂いて結構です。
コピーライトはフリーですので、コピーしてご使用ください。

ただ、転記の際は、出典元アドレスの明記をお願い致します。

【出典元アドレス】まるのアウトプットメルマガ:
http://www.maru-nagoya.jp/メールマガジン/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●メールマガジンが届かない、届かなくなった方へ
稀にドメイン拒否やなりすまし規制、迷惑メールフォルダへの
自動振り分けで、メールが届かなくなることがあります。
その場合には、以下のページを参照して解消して下さい。
http://www.maru-nagoya.jp/メールマガジン/メールマガジンが届かない方へ/ 


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メールマガジン: まるのアウトプットメルマガ
発行者: 島田菜々絵 / NANAE SHIMADA ( 株式会社まる )