経営者が現実と向き合い愕然とする。抜き打ち調査をした結果

情報が溢れている今。


調べたいことがあれば、

google先生に聞けば、

「ケンサクケッカ デス」


と100の知識よりも多くの結果を

出してくれる。



どんなに早くても

どんなに正能が良くても、


自分で体験したこと、

自分で感じたこと、

を基準に自分の意見を持って

生きていきたいと思う。




サービスや商品を売っているお客様がいれば、


社長が、

「うちの商品は、これがすごくてね、

 うちのスタッフは、こんなことができてね、

 理念はこうで、浸透していてね」


と語っていても、

私は性格がひねくれているからか、



「ほんとに???」



と思ってしまう、ひねくれレディ。





体験から感動が生まれるか?



これすごく大事。





元WEB営業マンとして、

ホームページのディレクターとしては、

お客様から聞いた情報を反映するより、

実際のユーザーになるお客様が

感じることをまず、自分が体験して意見を交換し

反映した内容の方がずっと効果が出ると思っている。



実際に、そうだった。





例のごとく独立したあとも

「抜き打ち調査」をしている。




会社が支援し、お金を出していたら

多分得られるものは少ない。




自腹でやるから

意味があるのかもしれない。





無料相談は「無料」という2つの漢字が

付いているだけで、受ける側も

「無料だから、しょうがない」と

妥協を許してしまう。





それが「有料」だったら?





「料金以上の価値を取らなきゃ。」




と思う。






今回の抜き打ち調査は、美容。




エステと脱毛・シェービングなども行っている。

20代30代の比較的お金や時間が自由な

顧客層を狙っているサロン。






10年以上続く老舗。






調査前の普段の打ち合わせでオーナーは



「うちは来ていただいた方が日常を

 離れて、1回の来店では終わらないように

 1人1人プロ意識が高いんですよ〜」



と言っていた。






で、後日。

次回の打ち合わせ前に

実際に行ってみよう!

と抜き打ち電話+実体験スタート。






正直な感想


・電話受付で名前を名乗らない

・名札がある人とない人がいる

・新規顧客とリピーターの混同をしているのか、

 アナウンスが足りない。

・気遣い不足

 (温度、服装、持ち物)

・個人プレーが多い。

 (挨拶をする人・しない人)




などが目立っていた。





ここで終わらない。





次回打ち合わせ時に、



「オーナー。今日はプレゼントがあります」




とサプライズ。






「え〜何〜?」




一覧表を

代表、副代表、管理職の方に

お伝えしました。





最初は

「え〜言ってくださいよ〜!

 特別価格でご提供するのに〜」


と笑顔対応。




内容を見ると、

経営者の顔に早変わり。




「ここ、どうゆう部分がそう感じました?」








これが真実。






これが顧客側の意見。






プロとしてやっている分

プライドもあるだろうし、

「よけいな事ををしないで」

と言われるかもしれない。





でも、

本当の姿を見ない限り

成長はない。







言いにくいことも

言わなければ変わらない時がある。






それをいつするのか。

誰がするのか。




TIME  is      Money.






抜き打ち調査は、

自分の気付きにもつながる。