働く女性の課題、痛みと戦うかピルを飲むか

最近はピル(経口避妊薬)をメディアで

取り上げられるようになり、

肌荒れ予防やホルモンバランスを整える

という効果が先行し、

ピル専用外来などが増えました。





名古屋の栄地区などは特に激戦区化していますね。

営業職の職業病から、

この地域はターゲット層がこの年齢かな、

診療時間がこの時間だから、

このくらいの来院人数かな?

など見てしまいます。





さて、

働く女性についてまわる、

生理痛の問題。




あれ、

本当にやっかいです。




男性には一生わからないかも。




たまに例えていうならどんな感じ?

と変な興味を持つ男性がいるので

お答えすると。




「タマタマを常にギューっって

 圧力を加えられて、

 時折、豪速球がクリーンヒットする感じ」



私もその痛さはわからないですが(苦笑)






ひどい人は、

それくらい痛いです。

ということです。








で、

私も生理痛がひどく、

夜中に涙がでて眠れない夜を過ごした経験者。



ピルを飲んで生理痛を

和らげて、ニキビもついでに抑えていました。

その時は肌荒れもなく、

肌状況はとっても快適だったのです。



ですが、



結果的にいうと、




20代で肝斑(かんぱん)になりました。


肝斑って?

第一三共ヘルスケアさんがCMで「トランシーノ」を宣伝している

これです。

http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_kanpan/





まさか20代で肝斑になるとは。



悲劇です。




肝斑は30代〜40代が肝斑世代になると

言われていますが、

様々な医療関係の方のお話を聞くと

みなさんいろんな意見があって

一概に言えないんです。




「ピルは肝斑の原因にならない」

という60代の皮膚科専門医がいれば、




「ピルが原因ですね」

という婦人科の医師もいる。





薬漬けにならないためには、

自分でできる行動は

早めに行ったほうが良いです。



今、私があの頃の自分に

仏目線で助言をするなら、





「手っ取り早いのは薬。


 でも、すぐに効果が出ても

 

 根本的には改善してないよ」



と先輩面して助言をしてあげたいです。




例えば、ほんのちょっと運動を心がけたり、

冷え性を悪化させない食生活に変えたりね。




長い努力が必要ですが、

もし営業女子で身を粉にして働くつもりで

ピルを考えているのであれば、

肝斑のリスクもお忘れなく。