医療機関の経営側とスタッフ教育の壁

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経営面での課題【スタッフ教育】
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院長かつ経営者としてお悩みになっている方から
寄せられる声の多くに
【人】【物】【金】の問題があることは
皆様意識されていることだと思います。

悩みなんて無いさ!って方は
この先は時間が勿体ないので飛ばしていただいて
大丈夫です(^^)
【人】で悩まれている場合
少しだけお時間さい。

さてさて、
今日は【人】にフォーカスしたいと思います。


質問です!
働くスタッフさんは
・どのくらいの勤続年数ですか?いつから働いていますか?
・何がやりがいで雇われているか?知っていますか?
・何が他院と違って貴院で働く決め手となったのでしょう?
・人間関係で転職してきた人は、今は人間関係に悩んでいないです

か?


答えがすぐに出る先生は、もう言うことないです!
ただ、「え~~~~っと…。」と
マゴマゴしてしまった先生、
危機感覚えましょう。

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脅威の数字【偏差値39】
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ここでちょっとブレーク。

偏差値39

この数字なんだと思いますか?

実はこれ、歯科衛生士さんの社会人教養テストの
平均偏差値。

怖くないですか?

先日ある歯科・医療関係のセミナーに
参加した時に教えて頂いた数字なんですね。
日本人の教育は学校に入学する時は頑張るけど、
その後、自主的に勉強するか?しないかで
1人の社会人としての教養のレベルで
雲泥の差がでる教育方針ですね。

国家資格とっている方なのにも関わらず。
社会人になってからの学力低

スタッフさんは飼い主さんとの窓口となる
キーパーソンでもあります。

飼い主さんは社会人となる方なので、
学生気分で対応されてしまっては、
医院のブランドイメージもがります。


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クレームの多くは【マナー・接遇】
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人が「ここなんか良くないな…」と思う時って
どんな時でしょうか?


日々の積み重ねが積もり積もって、
爆発し、クレームになります。

クレーム言ってくれる方は
まだ愛情がある方です。
成長祈ってご指摘頂けていると
真摯に受け止め
何が原因か?追求し、
同じミスしないように
努力改善すれば良いです。

奥様やパートナーが
「もう!なんでわかってくれないの!?」
と指摘を言うのは
あなたに「わかって欲しい。」という裏返しですね。

しかし、
何も言ってくれず、いつのまにか
飼い主様が転院する場合。


『もう、何も期待しません。』

ということです。



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接遇はどうですか?
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お会計、ご案内、説明の仕方、
お辞儀の角度、
うなずくタイミング。


獣医師に言えないこと
スタッフさん・女性なら言える

ということが、
実は多いんです。


だからスタッフさんが
飼い主さんの話聞いて
本当の不安汲み取ってあげる必要があるのです。


貴院のスタッフさんとの会話は
心地良いものですか?
飼い主さんが「ここにして良かった!」と
思える雰囲気はできていますか?


スタッフさんに接遇勉強してね!という前に
先生ご自身はいかがでしょうか?

スタッフさんが話しやすい環境作れていますか?

面談したり、
忘年会で少し話してみるのも良いかもしれませんね。


1年の振替りは
来年どうすごすか?
なりたい自分見つめる良い機会ですよ。