第106回【組織の色を決めるのはナンバー2】

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いつも
本当にありがとうございます。


鎌形です。



第106回、お届けします。


皆さん、こんにちは!


昨日、本を29冊、
まとめ買いしました。


Amazonって本当に
便利ですね(^^)


欲しい本がすぐに届きます。


モーレツな買いたい衝動に駆立てられ、
とにかく無心で買いました(笑)


物欲はないほうですが、
本欲があります。



ただ、
一抹の不安は、、、



【 郵便ポストの
  満員御礼   】


いや、

もう一つの不安は、、、

【 本棚の
  満員御礼 】



でも、

【 本が自分を
  成長させてくれる 】

から、辞められません(*_*)




【 本を読んだ人だけが
  どんな時代も
  生き抜くことができる。 】


これ、ホントだと思います。



ちょっと今日のテーマと
ずれますが、
少しお付き合い下さい(笑)



私は、
10代でネットワークビジネスで失敗し、
大きな借金を残し、学校を中退したり、

20代で仕事のしすぎやクレームで、
ホルモンバランスが崩れたり、
仕事ばかりで家庭に入れず
離婚したり、


前職の営業職では、
最初の5年間は、
ダントツでビリの
売れない営業マンでした。


そんな過去に失敗や挫折
ばかりをしてきた私が、



前職では
6年目で
トップセールスの仲間入りをすることが
出来たし、


独立してからは、
本当にお付き合いしたい
百戦錬磨の経営者さん達と
一緒に仕事をすることができている。


今、とても幸せ。


・・・


これ、全て
【 本のおかげです 】



大げさじゃなくて、
本当に。



ただ、本で触れた
考え方の通りに
動いたわけではありません。


自分の中で、
それを噛み砕いて、
自分なりの考え方の
【軸】を広げて、
より深く進化させていった。


そんな感覚です。




だから皆さんや、
皆さんの元で働く
ナンバー2には、
ぜひ【 本を読んでいただきたい 】


そして、自分の考え方の【軸】を
進化させていっていただきたい。




地球上で最高の頭脳を持つと
言われるユダヤ人も
本好き、勉強好きです。


世界人口の
わずか0.2%にすぎない
ユダヤ人が、

全米大富豪の23%を占めるそうです。


ここからは本の引用です。ーーーーーーーーーーーーーーーーー


そんなユダヤ人の底力の秘密は、
どうやら【 タルムード 】という
膨大な文章群にありそうだ。

全70巻・12000ページという
ボリュームで、
紀元前500年から、
紀元500年までの
ユダヤの聖書の教えを、
数百万人の学者が
編纂した知恵の結晶だ。


本書は、この
【タルムード】からの引用と、
その具体例が秀逸だ。


ところでユダヤ人には
勉強嫌いの子どもがいないという。


その理由を本書では
こう述べている。


「 ユダヤ人の子どもたちは、
  幼いときから次のような 
  格言や諺を、
  繰り返し聞かされる。  」


・もし、本と服を汚したら、まず本から拭きなさい。

・学んだことを復習するのは、
 覚えるためではない。
 何回も復習するうちに、
 新しい発見があるからだ。


・百回復習するのと、百一回復習するのとでは、
 その間に大きな違いがある。

・恥ずかしがる人は、よい生徒になれない。
 人は貪欲に学ばなければならない。

・もし、目の前に突然、
 天使が現われて、
 【トラ】(ユダヤの教典の1つ)の
 すべての教えを瞬時に
 身につけさせようと言っても、
 私は断ろう。
 人にとって学ぶ過程こそ、
 結果よりも重要だからだ。
 人は努力を通じてのみ、報いられる。


ここまで本の引用です。ーーーーーーーーーーーーーーーー


この本の大元は、

書籍:自分を「最高に高める」頭の使い方
著者:加瀬英明
2011年8月発行
本の紹介ページはこちら↓↓
http://goo.gl/2ZrFQP


そして、この本を紹介してくれた本が、

書籍:本を読んだ人だけがどんな時代も生き抜くことができる
著者:千田 琢哉
2013年7月発行
本の紹介ページはこちら↓↓
http://goo.gl/RzKgBc



です。



まだまだ皆さんには伸びしろがある!!!


もちろん、私にも。




さあ!

ということで、
前置きだけで、
若干お腹一杯ですが、
さっそく、本題に入っていきたいと思います(笑)


それでは、
本日もスタート!!



─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】組織の色を決めるのはナンバー2 
【2】リーダーとナンバー2の関係は
   夫婦と一緒。
─・──・──・──・──・──・──・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】組織の色を決めるのはナンバー2 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


この事を共通認識として、
理解しているリーダーが
たくさんいる会社は、
とっても優秀です。



多分、組織としては、
最高に良い状態です(^^)





これね。

結構、皆さんが勘違いするんです(-"-)




皆さんも思っていませんか?




【 組織の色を決めるのは、 
  リーダーでしょ。    】





・・・





そう思ったあなた。





もしかしたら

【 とても残念な状況 】

 になっているかもしれませんよ(*_*)







ちなみに、
リーダーの定義ですが、

【 部下が1人でもいる人は、
  リーダーです。      】


リーダーとは、
もちろん社長、経営者もそうですが、
取締役であろうが、
部長であろうが 、
課長であろうが、
主任であろうが、
部下が1人でもいる人は
リーダーです。


正社員であろうが、
契約社員であろうが、
アルバイト・パートであろうが、
部下が1人でもいる人は
リーダーです。




社長の組織であれば、
取締役がナンバー2だろうし、


取締役の組織であれば、
部長がナンバー2だろうし、


部長の組織であれば、
課長がナンバー2だろうし、



主任の組織であれば、
一般社員がナンバー2だろうし、



組織の大きさが違うだけで、
それぞれのリーダーには、
必ずナンバー2がいます。




そして、
これが一番重要です。



■■■■■■■■■■■■■■
【 組織の色を
   決めるのはナンバー2 】
■■■■■■■■■■■■■■







これはどうゆうことかというと、



リーダーが
いくら素晴らしいビジョンや理念を語ったり、
方向を指し示したとしても、


それを組織に落としこむ役目である
ナンバー2の存在がキーポイントになってくる。


ということです。



例えば、
部下が、課長(ナンバー2)に対して

「 なんで部長(リーダー)は
  いつも現場の対応を
  してくれないんですか? 
  いつも課長(ナンバー2)にばっかり
  現場を押し付けてばかりですよね? 」


この時、課長(ナンバー2)が
どういう回答をするかで、
組織の色が決まります。



【 そう言うなって〜。
  部長はな、
  お前らが仕事しやすくなるように
  関係部署に掛けあってくれたり、
  この組織の中長期的に必要なことを
  探してくれているんだよ。      】



と回答するのと、


【 ほんとにそうだよなー。
  部長は自分が得にならない仕事は、
  全部部下に押し付けて、
  いつも、皆のために!とかって
  言ってるけど、
  自分さえ良ければいいっていうのが
  見え見えだよね。          】


と回答する。




明らかに
■■■■■■■■■■■■■■
【 組織の色は
  ナンバー2が決めてますよね 】
■■■■■■■■■■■■■■



ナンバー2が
どう回答するかによって、
部下の行動や考えは明らかに
変わっていきます。




冒頭で、

【 組織の色を決めるのは、 
  リーダーでしょ。    】


そう思ったあなた。



【 とても残念な状況 】

とは、


この事実に気付かず


ナンバー2をないがしろにし、
裏でこそこそと、
ナンバー2以下の組織が、
あなたのことについて
悪口を言っているかもしれない。


ということです。


そして、あなたの言葉は、
一切の信用を無くし、

リーダーなのに、
誰もいうことを聞かない。



自分よがりに仕事をしていると、
いつか突然、
痛い目をみますよ。



ナンバー2を活かしてこそ、
組織は確実に成長します。


実権を握っているのは、
【ナンバー2】なんです。


そのことを
組織の全員が理解し、
尊重しあえたら、
とっても楽しい組織になると思いますよ(^^)




ちなみに、
リーダーとナンバー2の関係で、
とても強烈な結果を残している会社といえば、


本田技研工業の
本田宗一郎さんと藤沢武夫さん



パナソニックの
松下幸之助さんと高橋荒太郎さん



ソニーの
井深大さんと盛田昭夫さん



アップルの
スティーブ・ジョブズさんと
スティーブ・ウォズニアックさん



サイバーエージェントの
藤田晋さんと
日高裕介さんや曽山哲人さん



などは有名ですね。





こういう関係を、

社内のあらゆる組織で作れたら、

それこそ、最強集団です。




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】リーダーとナンバー2の関係は
   夫婦と一緒。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


これね、
夫婦間に当てはめると、
凄くわかりやすいんですよね(*_*)



家庭の色を決めているのは、


旦那さん、奥さん、

どっちですか?





・・・




勘のいい人はわかりますよね?




・・・



そうです。


【 奥さん  】


です。





旦那さんがリーダーで、
奥さんがナンバー2です。




ここでも例にあげて
お話します。




子どもが奥さんに
こう聞きます。


「 ねえねえママ〜
  なんでパパは全然
  家にいないの〜?
  全然私と遊んでくれないし
  私、パパのこと嫌い!    」



ここで、
奥さん(ナンバー2)が
どういう回答をするかで、
家庭(組織)の色が決まります。



【 なんでそんなこというの。
  パパはあなたのために
  一生懸命お仕事
  頑張ってくれてるのよ。
  あなたが好きなものを買えて、
  好きなことができるのは
  パパのおかげなんだよ。
  あなたも結婚するなら、
  パパのような人と結婚しなさいね。】



と回答するのと、



【 ほんとにねー。
  信じられないわよね。
  毎日仕事仕事って
  本当に仕事なのかしら?
  私もなんであんな人と
  結婚したのかわからないわ。
  あなたは絶対、
  パパみたいな人とは
  結婚しちゃダメよ!      】



と回答する。



・・・




ほらね。




明らかに
【 家庭(組織)の色は、
  奥さん(ナンバー2)が決めてるでしょ 】




奥さん(ナンバー2)が
どう回答するかによって、
子ども(部下)の
行動や考えは明らかに
変わってくる(*_*)





だから、
この考えを、
ちゃんと組織にシェアして、

【 ナンバー2がどうしたら
  リーダーを肯定してくれるのか? 】

をリーダーがちゃんと考え、行動することです。




ちなみに、
ここでいう、
リーダーとは、


【 部下が1人でもいる人  】


ですよ。



頑張ってくださいね(^^)


私も、

まるの副代表に

肯定し続けてもらえるように

頑張ります(笑)




本日はここまで!

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最後までお読み頂き有難う御座います。


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