第98回【止まる時間が大切。】

【まるが愛と感謝で世の中をまるくする】

毎週火曜日、金曜日に定期配信!
経営者、事業主向けのまるのアウトプットメルマガ。
勝てるビジネスモデルや売れる仕組みの作り方、
リーダー育成や強い組織の作り方、
経営者がもっておくべき能力とその磨き方、
思考法・仕事術まで、
現場主義で得たノウハウを包み隠さず公開します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現在の購読者数87人
(6月30日までに200人目標!)

いつも
本当にありがとうございます。

 

まるの鎌形です。


第98回、お届けします。


皆さん、こんばんわ!

プチ速読の件、
やっぱりたくさんの
企業さんが興味をお持ちのようです。

反応していただいた方、
ありがとうございます(^^)v


前回のプチ速読の記事はこちら
http://goo.gl/slIAds


今日は本題に入る前に、

【 楽しむ 】
ということの大事さについて。


人は、

【 楽しむことで
  情報が入りやすくなります。 】


ニュージーランド航空は、

この事実を的確にとらえて、
とってもユーモアのある
取り組みをしています。

とってもワクワクする
会社だと思います。


この詳細については、
長くなるので、
また次回お伝えしていきますね(^^)



それでは、
そんなこんなで本日もスタート!!



─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】止まる時間が大切。
【2】より成果を生み出す
   「月イチ面談」
─・──・──・──・──・──・──・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】止まる時間が大切。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【 止まる習慣を
  皆さんは
  持っていますか? 】



・・・


持っていない。


止まる習慣がない。




こうゆう会社、
非常に多いです(*_*)




私はサラリーマン時代、
これによって、

【 成果が上がらない。
  成長できない。  】


そんな状況に陥る時期がありました。



止まらずに
ずっと行動し続けました。



でも、
ある時ふと
気づくんです。


【 全然成長していない。 】

って。



それはそうです。



【 「止まる」という行動が
   できないと、
   成果は上がりません。 】



なぜなら、
「止まらない」という選択をすると、

目の前の利益や、
目の前の事柄にしか
目が行かなくなるからです。



毎日、毎日、
朝から晩まで、
馬車馬のように働き、
いつしか、「考える」ことを
しなくなってしまいます(-"-)



そして思います。



【 なんでこんなに
  頑張っているのに
  上手く行かない。。。  】



市場も変化すれば、
ライバルの動きも変われば、
消費者の思考も変わる。


なのに、
自分は何も変わらない。



うまくいかないのって
当たり前の結果だと
思いませんか?




【 止まる習慣がない人は、
  止まることに 
  相当な不安を感じます 】


でも、
止まらなければ、
確実に、

【 悪くなることはあっても
  これ以上
  良くなることはない。  】
 

と言い切れます。




止まるという習慣によって、
「考える」ことが出来るようになります。


目の前の利益だけではなく、
将来の利益に対しても
思考することが出来ます。



だから、
【 止まる習慣は
  必要なんです 】



しかも、
それは経営者自身だけではなく、
【チーム】として必要です。




【 チーム全体で
  止まる習慣が
  必要なんです 】



なぜかって?




チーム全体で
止まる習慣を作ることで、
「考える」組織になるからです。



その「考える」組織を作る為の
第一歩が、


定期的なミーティングだったり、
個別面談だったりするわけです。



・・・

でも、とっても残念なことに、

この、
定期的なミーティングだったり、
個別面談を全くやっていない。


そうゆう会社が非常に多いわけです・・・。



本当にそのまま走り続けて
いいんでしょうか?(*_*)



私が経営者だったら
ものすごく不安です。


だって、
社員さんが何に悩んで、
何に困っていて、
何を求めているのか?


全くわからないわけですよね。



相手を知らなければ、
マネジメントは出来ません。



例えば、
「止まる」習慣を作るためには、
いろんな方法が考えられます。



若い新人スタッフの場合は、
リーダーが声をかけ、
動きを止める必要があります。


リーダーと若いスタッフの
プチ面談を毎日30分〜60分行う。


主には、
若いスタッフの疑問解消や、
理解を深めるための場になります。


そして、
毎日、30分〜60分の時間を
設定する意識が定着してきたら、

その時間で、

【 明日以降の仕事の段取りなどを
  一人で熟考させる       】

などなど、

若い人には特に
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「考える」ために
「動きを止める」
習慣を持たせる。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ことが大事です。




また、
チーム全体としても
「考える」ために
「動きを止める」習慣は必要です。


週と月単位での
チームミーティングを
行うなどの取り組みが大事です。


週に一回の60分の
チームミーティングで、
進行中の仕事に関する問題点の抽出や
問題解決の方針を決める。


月に一回の120分の
チームミーティングで、
改善や改革のための課題の抽出や
課題の解決方針を決める。


などです。


【 止まる習慣 】
持ってみませんか?


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】より成果を生み出す
   「月イチ面談」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


以前のメールマガジンで、
ご紹介をしたサイバーエージェントさんでは
「月イチ面談」を重要視しています。


以前のメールマガジンはこちら
第94回【人材育成で陥る落とし穴。優秀な人が辞める理由】
http://goo.gl/z5m2Mo



サイバーエージェント
人事本部長の曽山さんも
このように語っています。



書籍:最強のNo.2
著者:曽山哲人 
   サイバーエージェント
   取締役人事本部長
2013年4月発行
本の紹介ページはこちら↓↓
http://goo.gl/oMYqoz


175Pより3ページ引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

チームで成果を目指すとき、
大事なのはメンバーとして
しっかりコミュニケーションを
とっていくこと。

私がサイバーエージェントの
リーダーに強くすすめていることに
【 月イチ面談 】がある。

月に1回、30分程度面談をして、
リーダーとメンバーが
お互いの評価をすり合わせること。

主に話す内容は3つ。
1、先月の仕事に対する評価のすり合わせ、
2、リーダーからメンバーへの期待、
3、今後のキャリアイメージを聞く。


ここで重要なのは、
評価をきちんとすり合わせて、
メンバー自身が
「今月もがんばろう!」
と思えること。

参考までに具体的な
やり方を紹介します。



1、先月の仕事に対する評価のすり合わせ

まずメンバーに
「先月はどうだった?」という
質問をぶつけ、
とにかくメンバー本人の
【評価】を最後まで聞き出す。

それを聞きながら自分の評価と
すり合わせる。
どこが同じで、どこが違うか。
どこが甘くて、どこが厳しいか。

そこを見定める。

慣れないうちは
「良いところ」と
「違和感があるところ」の
2点を見つけることに
集中すればいい。


最後まで聞いたらまず、
メンバー自身が
評価していることに、
自分の観点を加えながらほめる。

その上で、改善点があれば提示する。

改善点を伝えるときは、
感情を抑えて、冷静かつ客観的に、
率直に伝えることだ。


例えば、
目標が達成できていなかった場合、
「 先月の目標未達成の部分は、
   どこが課題だと思った? 」

といった投げかけをすることで、
メンバー本人に課題に対する自覚と、
整理を促すことができる。


メンバーひとりひとりに
課題を伝え、
成長への気づきを提示することも
リーダーの重要な役割だ。



2、リーダーからメンバーへの期待


今後に何を【 期待 】
しているのかを表明する。

自分、そして組織にとって
必要な存在であれば
なんらかの役割があるあず。

明確な役割を示すことで、
メンバーに期待をかける。

私は、期待していることを
紙に書いて渡すようにしているが、
翌月にも残るので、
前に進みやすい。


3、今後のキャリアイメージを聞く

成長している強い会社は、
組織のゴールと
メンバーのゴールが結びついている。

面談はそのゴールを
マッチングさせる
非常に良い機会だ。

メンバーの
【 キャリアイメージ 】や
ゴールを聞き出すことが
できれば、
アドバイスもできるし、
応援することができる。

「 部下の中長期キャリアを
  把握できている上司は
  強い          」

という考えが
サイバーエージェントの
人事の定説だ。

面談をきちんと行っていれば、
微妙な心理の変化にも対応でき、
退職等いつ離れるかわからない
という疑心暗鬼に似た
不安も払拭出来る。


逆にキャリアイメージが
わかっていないと、
上司が部下の囲い込みをするなど
窮屈な組織になってしまう。


「 今後のキャリアイメージに 
  変化はある?       」

といったような質問を
投げかけてみる。

この考えを踏まえて
役割を提示していくことが
できれば、
個人にとっても
組織にとっても
プラスの選択が出来るはずだ。


ここでも、
本人の声を全部聞くのではなく、
組織の目標や成果から
逆算した役割や期待を
提示出来ると効果的だ。

リーダーとメンバーの
健全な信頼関係が、
良いチームをつくり、
成果を上げる重要な一歩になる。


ここまで引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


どうでしょうか?

ここまで徹底して
「月イチ面談」を
行えている会社も
少ないんではないでしょうか?


こうゆう見えない努力や
仕組みが
あるからこそ、
サイバーエージェントで
働く社員は

「 前向き
  向上心がある
  自発的   」

といったことが言われるんだと
思います(^^)



曽山さんの本は
とてもわかりやすくて、
「組織づくり」というところで、
参考になることが多いです!


今回はほんの一部の
ご紹介でしたが、
他にもたくさん
役立つツールがあります。


興味の有る方は
本でご確認下さい。


書籍:最強のNo.2
著者:曽山哲人 
   サイバーエージェント
   取締役人事本部長
2013年4月発行
本の紹介ページはこちら↓↓
http://goo.gl/oMYqoz


本日はここまで!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後までお読み頂き有難う御座います。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「この記事がいいな!」と思ったら
ぜひ、あなたの周りの以下のような方々に
このメールマガジンをご紹介下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


□利益はあるのに、心がいつも穏やかではない。
□仕事は楽しいけど、経営は楽しくない。
□いつも焦燥感に悩まされている。
□自分のことは誰にもわかってもらえない気がする。
□スタッフさんと自分の方向性に温度差を感じる。
□人が長続きしない。
□人が育たない。育て方が分からない。
□ギスギスした雰囲気で承認する風土がない。
□社員さん・スタッフさんと対立している。
□未来に向けた漠然とした不安がある。
□この先、5年、10年と同じ状態で良いのだろうか?
□やりたいことはあるけど、形にできない。
□アイディアを出し、温める時間がない。
□自分の時間を持てていない。
□サービス、商品には自信があるが、売上が伸びない。
□どうやってサービスや商品を打ち出せばいいか不明。
□売上は上がっているけど、利益が残らない。
□集客やリピート化が上手くいかない。
□いつも経済的な不安がつきまとう。
□売れる仕組み、勝てる仕組みがわからない。
 どうしていいのかわからない。
□経営者がいなくなった途端、会社が回らなくなる。


ご友人の方が、配信登録するには
⇒http://www.maru-nagoya.jp/メールマガジン/

まるのアウトプットメルマガの過去バックナンバー
⇒http://www.maru-nagoya.jp/メールマガジン/バックナンバー-1/



いつも、皆様からの応援メッセージに
心から励まされております。

まるへのご質問・ご意見はこのメールにそのまま
ご返信いただければ送信できます。



※フィードバックは大歓迎です。
悩みや問題をいただければ、それに対しての回答も
出来る限りさせていただいております。

スケジュールの関係ですべてのメールに
返信はできないかもしれませんが、
全てのメールを拝見させて頂いております。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●まるのホームページ
http://www.maru-nagoya.jp/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【愛と感謝で世の中をまるくする】

なお、まるのアウトプットメルマガの文章は、
ブログ・ミクシー・HP等々で
転記はご自由に行って頂いて結構です。
コピーライトはフリーですので、コピーしてご使用ください。

ただ、転記の際は、出典元アドレスの明記をお願い致します。

【出典元アドレス】まるのアウトプットメルマガ:
http://www.maru-nagoya.jp/メールマガジン/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●メールマガジンが届かない、届かなくなった方へ
稀にドメイン拒否やなりすまし規制、迷惑メールフォルダへの
自動振り分けで、メールが届かなくなることがあります。
その場合には、以下のページを参照して解消して下さい。
http://www.maru-nagoya.jp/メールマガジン/メールマガジンが届かない方へ/ 


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メールマガジン: まるのアウトプットメルマガ
発行者: 鎌形忠史 / ATSUSHI KAMAGATA ( まる )