第72回【問題が起きたら、引いて考える。】

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いつも
本当にありがとうございます。

 

まるの鎌形です。


第72回、お届けします。

 


みなさん、こんにちは!


昨日から一気に
冬な感じになってしまいましたね。

体調には気をつけましょう!


最近は、月曜日と木曜日に
必ず筋トレをしているおかげか、
少しばかり、
腹筋や胸板がついてきました(^^)


継続は大事ですね。

健康第一です。


ちゃんと、健康に気を使う時間も
作っていきましょう!


さてさて、そんなこんなで
早速今日もスタートです!!


─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】問題が起きた時に、引いて考える。
【2】問題が起きた時に、
   人は目の前の問題しか見えなくなってしまう。
─・──・──・──・──・──・──・


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【1】問題が起きた時に、引いて考える。
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皆さんは、
日夜、経営をしていく中で、
いろんな問題にぶつかると思います。


問題が全くない状態で
経営をする人なんていないですよね。


問題が起きるのは
しょうがない。


組織で動く以上、
全てが自分の思い通り。
というふうにはなかなかいきません。


でも、問題が起きた時。


この対処を間違えてしまうと、
どんどんドツボにはまっていきます。


そこで、一つ、
問題に対する考え方をご紹介します。

かなり有名な言葉ですが、
こちらです。

■■■■■■■■■■■■■■
問題が起こった同じ次元で
ものごとを考えていては、
その問題を解くことは出来ない!
−アルベルト・アインシュタイン−
■■■■■■■■■■■■■■


これは経営をしていく中で
起こる問題に対してもそうですし、

プライベートでの問題。
人間関係での問題。
金銭的な問題。
健康的な問題。

あらゆる問題に対して
当てはまることだと思います。


しかし、問題にぶち当たってしまった時、
多くの経営者やコンサルタントが行うのは、


■■■■■■■■■■■■■■
問題が起きた箇所。
その問題のことだけを考えてしまう。
■■■■■■■■■■■■■■
つまりは【同じ次元】で
考えてしまうわけです。



これは
どうゆうことかというと、


例えば先ほど上げた経営の問題が、
人材採用によるものであれば、

人材採用という部分にだけを
問題視してしまいます。


次にリーダーの育成の問題。
これも、リーダーの育成という部分だけを
問題視してしまいます。


次に定着率が悪い問題。
これも定着率が悪いという部分だけを
問題視してしまいます。


あとは会社のやっていることや
魅力がなかなか相手に伝わらない。
という問題。


コミュニケーションが上手くいかない。
という問題。

などなど、
問題をあげたらきりがないぐらい
ありますよね。



これ、一つひとつを
【同じ次元】で考えると
なかなか問題を解決することが出来ません。

どれだけ時間とお金がかかるか
分かったものじゃありません(*_*)



例えば、
ある業歴80年の企業では、
これらの問題を一気に解決する為に、
【問題を違う次元】で考えた結果、
問題を取り巻く全体像を見た結果、
こんな決断をしました。



なんだと思います?



それは、
【社名変更】です。



誰もが社名を見て
どんなことをしている会社なのか。
どんな考え方で仕事をしている会社なのか。
どんな意味付けのある会社なのか。

そんなことがわかる社名です。

そして、新しい社名に沿って
ブランディングを全部入れ替えたわけです。


ホームページから、
DMから
名刺から、
ニュースレターから、
小冊子から、
社長の言葉から、
営業マンの言葉から、
事務員さんの言葉から、


全ての情報を統一しました。


80年続く企業が、
こういった判断をすることがあります。


もちろん、これまでの
伝統や歴史を大事にすることも
いいとは思いますが、
いくら80年の歴史があろうと、
これから先の経営の時間の方が圧倒的に長いわけです。


そう考えたら、
変えない理由はありません。


むしろ、
こういった問題が、
業歴200年ぐらいの時期に
起こらなくてよかった!!
とも言えます。



まだ80年ぐらいの
規模の小さい内に
問題が起きてよかった(*_*)


規模が大きくなればなるほど、
変化をするには
多大な力が必要です。



だから規模の小さい内に
起きる問題というのは
ものすごくありがたいことだと
思います。


明らかに少ない労力で、
改善出来るチャンスです。


■■■■■■■■■■■■■■
問題が起きた時には引いて考える
■■■■■■■■■■■■■■

重要ですよ。


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【2】問題が起きた時に、
   人は目の前の問題しか見えなくなってしまう。
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人間はそういうもんだ。
と理解しておいていただきたいのですが、

先ほどの経営課題、問題が
いざ、自分の問題として目の前に突きつけられると
起きる症状があります。


それは、
■■■■■■■■■■■■■■
目の前の問題しか見えなくなってしまう。
■■■■■■■■■■■■■■

ということです。


あーーーっ!!!(*_*)

とか

うわ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!(*_*)


という状態になった時です(笑)


いわゆるテンパッてしまって
全然周りが見えないような
状態になってしまった時です。




これだけ
■■■■■■■■■■■■■■
問題が起きた時には引いて考える
■■■■■■■■■■■■■■
ことが重要ですよ!


といっても、
人間は、本能的に、
問題が自分のものとして突きつけられた時、
【目の前の問題しか見えなくなります】


みなさんにも
そういう経験があると思います。


こうゆう状態になると、
この目の前の問題を
クリアしないことには自分には未来がない。

とか、


この目の前の問題を
クリアしないと自分は終わりだ。


みたいに相当悲観的になってしまうわけです。
そうしてドツボにはまっていきます(苦笑)


この状態でさきほどの経営の課題を
考えようとするとこうなります。


例えば人材採用。


採用が出来ない為に、
とにかく採用の広告出稿などを考えます。

そしてこんな対策が出てくるかもしれません。


とにかく、今は人に困っているから、
必要以上の経費を払ってでも
いいので、給与をあげて、
人材採用をしよう!!


これは一見、
人が呼べそうですが、
弊害が大きく出てきます。


なぜなら、
会社の魅力で採用するのではなく、
お金で、人を釣っているようなもの。

クーポン雑誌をみて、来店されるお客さんが
お金の安さにニーズを感じて来店し、
なかなかリピーターにつながらない。

というのと同じで、

この場合は、
【高額な給与】が目当てで来る従業員しか集まりませんので、
その【高額な給与】が維持できなくなった瞬間に
離れていきます。



これで、長期的にみて
強い組織を言えるのでしょうか??



必ず問題には、
本質的な原因があります。


その本質的な原因を抑えない限り
同じ問題を繰り返すことになるのに、
視野が狭くて気づくことが出来ません。



そうゆう時は引いて考える。


先ほどもいったとおり
人間は問題が起きると、
そこしかみない状況を
本能的に作り出してしまいます。


例えば、
人が辞めてしまうと、
その部分しか見ないようになってしまう。

そして
人が辞める問題としかみなくなる。

だから改善しない。


もっと引いて問題をみてみたら、
もっと本質的な原因が明確になるのに。。。


人材採用出来ない問題は、

問題を引いてみていくと、

もしかしたら
社名かもしれません。

ブランディング(情報の統一)ができていないことかもしれません。


働く意義を感じてもらえないPRに問題があるのかもしれません。


実は、社員満足が低いことで、
同期や近い先輩などからのフォローが見込めないこと、
もしくは、悪いうわさが出てしまっていることが
問題なのかもしれません。


もしかしたら、
同業他社が、自社よりも
魅力的な打ち出しをしているのかもしれません。


もしかしたら、
自社の業界のマーケット自体が、
何かしらマイナスの捉えられ方を
してしまっているのかもしれない。


もしかしたら
地域住民からの否定的な意見が
ネックになっているのかもしれない。


もしかしたら
他業種に人材をとられて
しまっているのかもしれない。


もしかしたら
アジアのマーケットに、
人材をとられてしまっているのかもしれない。


もしかしたら
世界のマーケットに、
人材をとられてしまっているのかもしれない。



問題が起きた時、
それを引いて、
全体像をみるようになると、
見えてくるものは
必ずあるはずです。


ぜひ、
■■■■■■■■■■■■■■
問題が起きた時にこそ、
引いて考える。
■■■■■■■■■■■■■■


実践してみてください(^^)


問題が起きた時に引いてみる為の
トレーニングとして、
この本をおすすめします。


私のマーケティングの師匠です。

すべてが見えてくる飛躍の法則
ビジネスは、〈三人称〉で考える。
http://urx.nu/e7Fs
石原明 著


本日はここまで!

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