第61回【あなたの会社の全ての原因と結果はあなた(経営者)の思考次第。】

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いつも
本当にありがとうございます。

 

まるの鎌形です。


第61回、お届けします。



千葉県匝瑳市の
実家からこんばんは!


しばらく千葉滞在です。


最近は移動中が学びの時間であり、
仕事場です(笑)

ITが発達したおかげで
本当にどこでも仕事が
出来るようになりました。


ありがたいことですね(^^)

前回の60回のメールマガジン、
【自由に生きるためのトレーニング】は
かなり反響がありました。

メールを頂いた社長。
ありがとうございます。


前回のメルマガはこちら↓
http://urx.nu/cI45


最終的には、
会社がよくなるのも、
悪くなるのも、
経営者の思考次第であったりします。


経営という部分に関しては、
どれだけ私があなたの代わりに
経営者になります!!といったところで、
無理がありますし、
アウトソーシング出来るものではありません。
仮に、優秀な社員がいたとして、
今後の我が社の経営について考えて欲しい。と
社員に一任している経営者がいるとすれば、
そもそも、その人は経営者ではありません。


経営はあなたにしかできません。

今は能力が足らないと思えば
成長していくしかありません。

経営者であるあなた自身が
成長する以外に道はないんです。


経営者自身が、
会社を良くするために、
考える。
社員を幸せにするために、
考える。
お客さんを喜ばせるために、
考える。
社会に貢献するために、
考える。

経営者の思考は、
鍛えれば、必ず身につくものです。


そして、経営者が成長すればするほど、
会社も同じように成長していきます。

同じように
経営者の思考を持った、
幹部社員も増えていくでしょう。

でも、
【考える】ことをしたくない。

ということであれば、
経営は人に譲ってください。

職人と、経営は全くの別物です。


経営者にとって【考える力】は大事です。
そして【覚悟】も必要です。


今回は、またさらに
深堀りをした内容です。


何度も登場しておりますが、
私のレバレッジの師匠、
本田直之さんが
経営者に向けて書いている本
レバレッジ・マネジメントから
内容を抜粋してお伝えしたいと思います。

レバレッジ・マネジメントはこちら↓↓
http://urx.nu/cINh



さてさて、それでは
今日もスタート!!


─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】経営者のレバレッジ
【2】戦略のレバレッジ
【3】営業のレバレッジ
【4】ブランドのレバレッジ
【5】仕組み化のレバレッジ
【6】組織のレバレッジ
─・──・──・──・──・──・──・

今回はチェックリスト方式です。
自分の経営者としての思考に合わせて、
これはできている、これはできていない。
とチェックをしてみてください(^^)

もし、気になる項目があったら、
詳しくはレバレッジ・マネジメントという
本を買ってみて、詳しく理解して下さい。
http://urx.nu/cINh

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【1】経営者のレバレッジ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

経営にレバレッジをかけたいのなら、
まず「経営者の思考」にレバレッジをかけなければならない。

経営者の思考こそが
会社の源泉であり、
人、お金、業績の
すべての鍵を握っています。


「仕事が忙しくて、考える暇などない」
と言明する経営者は、
次の3つの問題を抱えているのでは
ないでしょうか?

・「経営者としての正しい思考法がある」
と認識がない。

・「経営者の仕事とは何か?」を自問し、
他の仕事から切り分ける意識がない。


・「自分は何をすべきか?」を自問し、
実際にそれを突き詰める努力をしていない。


みなさんがどうでしょうか?

いつも目先の【やるべき仕事】に手一杯であれば、
【追われる経営】になり、
時間がなくなるのは当然ですよ(*_*)


ピーター・ドラッカーは、
プロフェッショナルの原点で、
次のようにいっています。

【忙しい人たちは
やめても問題のない仕事を
いかに多くやっているかは
驚くことである】

まさに至言です。

全ての経営者は、
やり方次第では、
社員に任せられる仕事が多いことを
再認識すると思います。


ここで、誤解してはいけない点は、
会社について本質的に【考える】ことが
出来るのは経営者しかいない。
という事実です。


繰り返しになりますが、
経営をコンサルタントにアウトソーシング
することは、無理があるし、
いかに優秀な社員がいたところで、
【考える】という仕事だけは
任せることができません。

仮に、わが社の経営の今後について
考えて欲しい。
と社員に一任をする経営者がいるのであれば、
それはもはや経営者ではありません。

■■■■■■■■■■■■■■
経営者は
経営者のやるべきことをし、
社員のやるべきことをしてはならない。
■■■■■■■■■■■■■■

これが【社員に任せる】という
論の本質です。

経営者にしか出来ない、
経営者がやるべき仕事とは、
【本質的に考え、
意思決定すること】です。



【働くな、収益をあげろ】



これは未来工業の創業者である
山田昭男さんの言葉です。
※藤野英人著「伸びる会社 ダメな会社の法則」より
http://urx.nu/cIQk



未来工業は大垣にある会社です(^^)

社長は最近お亡くなりになってしまいましたが、
とってもユニークな会社です。

※未来工業について詳しくはこちら
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20110120.html


同社は電気設備資材の会社ですが、
社員を働かせないことで有名であり、
休暇を奨励したり、
残業をさせなかったりするけど、
収益をどんどん上がっています。

山田さんのいう
【働くな、収益をあげろ】
は少々極端な言い方ではありますが、
【頭を使え 仕組みを作れ】
と説いているのではないでしょうか。

無駄な仕事をすれば、
経費が増えるだけですので、
必要な仕事だけに集中することが
大事だったりします。


経営者たる者、
考え、意思決定をするプロセスは、
他の仕事から切り分けて
最優先しなければならない。


【経営者の仕事】を
根底から問い直せば、
■■■■■■■■■■■■■■
「考え、意思決定する時間」が
いかに大切か
■■■■■■■■■■■■■■
は、すぐにわかっていただけるかと思います。



・・・


皆さんは
考える時間、
確保できていますか??



ちなみにレバレッジ・マネジメントでは、
以下の質問に対する補足が記載されています。
興味の有る方は
一度読んでみてくださいね!


全ての項目に関して
語っていると終わりが見えないので、
内容は割愛します(苦笑)

カンタンな説明と
項目だけ記載しておきますね(^_^;)


Q1、考える時間の余裕があるか?
Q2、学んでいるか?
Q3、内部要因思考を持っているか?
Q4、素直さを持っているか?
Q5、勘で意思決定をしていないか?
Q6、外部とのつながりはあるか?
Q7、演出力はあるか?
Q8、投資視点を持っているか?
Q9、タイムマネジメントはできているか?
Q10、お金の貯め方より使い方を考えているか?
Q11、順行思考か?俯瞰逆算思考か?
Q12、シュミュレーションできているか?
Q13、会社を商品としてとらえているか?
Q14、早起きをしているか?
Q15、意識的に何事もやろうとしていないか?
Q16、劣後順位を考えているか?
Q17、メンタル・フィジカル両面のトレーニングはできているか?
Q18、運を上げようとしていないか?
Q19、時代のうねりを見ているか?
Q20、難しく考えすぎていないか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】戦略のレバレッジ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
戦略のレバレッジにおいて何よりも大切なのは
【経営者の舵取り】です。

Q21、舵取りをしているか?
Q22、売上は積上げ継続型か?
Q23、事業はフォーカスしているか?
Q24、無駄な事業はどれか?
Q25、方策はたくさんあるか?
Q26、水平展開・垂直展開をしているか?
Q27、計器飛行しているか?
Q28、わかりやすい旗を作っているか?
Q29、いつも発明していないか?
Q30、資本の論理を理解しているか?
Q31、決算書が俯瞰できるか?
Q32、資本効率を上げる努力をしているか?
Q33、粗利は高いか?
Q34、適切なアドバイザーを選んでいるか?
Q35、消費と投資を切り分けているか?

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【3】営業のレバレッジ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
売り込まなくても売れる仕組みを作る。
これが、営業における経営者の仕事です。

Q36、「お願い営業」になっていないか?
Q37、経営者がすべき営業を理解しているか?
Q38、商品・サービスの手離れはよいか?
Q39、営業担当者は顧客よりもしゃべっていないか?
Q40、顧客でない人を見分けているか?
Q41、値引きしていないか?
Q42、盛況感を演出しているか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】ブランドのレバレッジ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
どんなに素晴らしいサービスがあっても、
ブランドがなければ、実力がないのと同じ。
ブランドとは小さな会社が一歩抜け出すための
最良の戦略。

Q43、ブランドは大企業だけのものと思っていないか?
Q44、会社のキャッチフレーズは何か?
Q45、経営者のブランディングはできているか?
Q46、メディアリレーションは間違っていないか?
Q47、デザインは意識されているか?
Q48、オフィスもブランディングできているか?
Q49、広告を打とうとしていないか?
Q50、顧客が口コミをしてくれるような仕組みを持っているか?
Q51、IPO(株式公開)と同様のPR効果を知っているか?
Q52、ブランドは売上を上げるためのものと思っていないか?


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【5】仕組み化のレバレッジ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

会社の業務を仕組み化する際には、
まず単純な2大原則を押さえておくのが良い。

それは
・やったほうがよいものはどんどん仕組み化し、
 やらなくてよいものは、仕組み化しない。

・長期的な視点で業務をみること


Q53、経営者と社員の仕事を切り分けているか?
Q54、仕組み化できるものは何か?
Q55、アクティブ・ルーチンになっているか?
Q56、仕組み化で社員のレベルアップを図っているか?
Q57、ITを学んでいるか?
Q58、強い意志で臨んでいるか?

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【6】組織のレバレッジ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

組織のレバレッジとは、
社員が成果を出しやすいような仕組み・
場を作ることです。

Q59、社員に武器を持たせているか?
Q60、共通言語・共通認識はあるか?
Q61、情報共有はできているか?
Q62、20:60:20の法則を理解しているか?
Q63、インセンティブは記憶に残るものか?
Q64、会社全体の方向性を理解させるミーティングはあるか?
Q65、外部パートナーとの関係を間違えていないか?
Q66、採用は自分でやっているか?
Q67、自分の長所と部下の短所を比較していないか?
Q68、自分が学んだことを活用できているか?




以上になります。

繰り返しになりますが、
もし、気になる項目があったら、
詳しくはレバレッジ・マネジメントという
本を買ってみて、
詳しく理解して下さいね(^_-)
http://urx.nu/cINh



本日はここまで!

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