第57回【覚悟して下さい。経営理念やミッションをはっきりさせた際に起こる弊害とは?】

【まるが愛と感謝で世の中をまるくする】

毎週火曜日、金曜日に定期配信!
経営者、事業主向けのまるのアウトプットメルマガ。
勝てるビジネスモデルや売れる仕組みの作り方、
リーダー育成や強い組織の作り方や、
経営者がもっておくべき能力とその磨き方、
思考法・仕事術まで、
現場主義で得たノウハウを包み隠さず公開します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現在の購読者数45人
(12月31日までに150人目標!)


いつも
本当にありがとうございます。

 

まるの鎌形です。

第57回、お届けします。



皆さん、こんにちは!


まるでは、
はじめてご名刺交換を
させていただいた方に、
必ずお手紙を送っています。


まるには
まる鬼十則という行動指針がありますが、
その中に、

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
自分達をブランディングする。
それが出来なくては、
大事なお客様のブランディングは出来ない。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

という項目があります。


自社の価値を
高めていく取り組みをして、
上手くいったものを、
お客様にお伝えする。


これが多様化が進み、
様々な情報が飛び交う中では
重要なことだと思っています。


ということで、
まる専用の封筒デザインやら、
まるの経営理念をまとめた小冊子、
などなど、自社ブランディングの
取り組みに最近は力を入れています(^^)v


地味ですが、
こうゆう取り組みが、
共感を生みます。



合う人が共感し、
合わない人は離れていきます。


それでいいんです(^^)



また、話は変わりますが、
今日は嬉しいことがありました。

まるのメールマガジンを
購読している方から、
まるでご紹介をしている
本を読んでいるよー(^^)


そして、今まさに
値上げを実践されているということ。

さすがです!!


やった方が良いと思うことは誰でも思いますが、
いざ、それを行動に移せる人は少ないのが
現状ですよね(*_*)



やる理由よりも、
やらない理由を探してしまう人が
圧倒的に多い。


こういったご報告やら
フィードバックをいただけると
ますます、情報発信に
やる気がでます(笑)←単純な男です。



以前にお話した値上げの話はこちら


第46回【値上げの技術〜ピンチな時ほど値上げをしよう〜】
http://urx.nu/ce73


第56回【値上げが正しい経営】
http://urx.nu/ce7j


それでは、
今日も気分が良いところで、
スタート!!


─┤インデックス├─・──・──・──・
【1】経営理念を持つことの重要性と、その弊害。
【2】全ての人に合う理念はない。
─・──・──・──・──・──・──・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】経営理念を持つことの重要性と、その弊害。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

まるでは、
経営理念を相当大事にしています。


なぜなら、経営理念というのは、
その会社そのものであり、
その会社のあり方であり、
その会社がどこに進むべきかの指針であり、

中小企業の規模でいえば、
経営者の考えそのものだからです。


経営理念がない状態で
経営を進めるということは、


羅針盤を持たずに航海する船。
地図を持たず、目的を持たずに冒険する行為。

に等しいといえます。


一緒に旅をともにする仲間も、
一体船長(社長)は何を考えているんだろう?

と疑問に思うことも
少なく無いと思います。


もしくは、


外から新しい仲間を呼び込もうにも、
一体何を考えている会社なのかがわからない。


そんな会社には、
なかなか優秀な人材は集まってきません。


会社の根本にあたる部分ですので、
はっきりとあり方を
示しておいたほうが良いといえます。


でないと、
お互いがお互いのことを知らずに
実際に入社してみて、
あれ、思ったところと全然違う。

こんな会社だとわかってたら
もっと別の会社に行きたかった。

そんな状況になりかねません(*_*)


そんな状態の
社員さんの仕事っぷりは、
容易に想像できますよね(*_*)


自主的には動いてくれることは
ほとんどないと思います。


こういったことからも
経営理念を作ることを
おすすめしています。


しかし、
この経営理念を作るときの
注意点というか、
心構えがあります。


典型的な反応ですが、


今まで会社の方向性が明確でなかったところに、
明確なビジョン、ミッションを打ち出すことになるので、


まず、
もともと社長が目指す方向に賛同している人は、
喜んでついてきてくれます。
そして以前よりもさらに働きがいを感じて、
生き生きと仕事をしてくれるようになります。


これは非常に良いことですね。


しかし、その一方で、
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
経営理念を作ることによって、
去っていく人も少なからずいるということ。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

これを頭に入れておいたほうが良いと思います。


特に、
新規立ち上げをした会社ではなく、
すでに立ち上げをしているが、
しばらく経営理念がなかった会社が、
新しく経営理念を作る場合、
こういったことが起こります。


なぜかというと、
漠然とした不満があって、
つかず離れずの人は、
明確に方向性を打ち出されると、
途端に会社に居づらくなるからです。


とくにこうゆうケースは、
昔から働いている創業メンバーや
職歴の長い社員に多い傾向があります。


その為、
一時的に戦力ダウンするかもしれません。


独立したての頃や、
まだ理念もなく、
とにかくその場その場で
がむしゃらにやっている頃は、

会社の方向性が明確ではなかったので、
そんな彼らとも、
なんとなくつながってしまっていたんです。


しかし、
会社の成長とともに、
社長も成長していきます。


それにはもう、ついていけないな−。
となんとなく思っていたところに、
社長が会社の方向性を明確に打ち出します。

そうなると、
その社員は、はっきりと、
『自分の考えとは違う』と気付き、
会社を去っていく。


長年一緒にやってきたメンバーが
会社を去っていくということは、
社長としては非常につらい出来事です。


おそらくは自分を
否定された感覚になるでしょう。


でも、
こうも考えることができます。


これから先もずっと、
お互いに考えが合わないまま、
我慢をして続けていくよりも、
合わない人は、違う場所で、
合う場所を探してもらい、
空いたポジションに、
これから先、自社に合う人に来てもらって、
考えが一致した状態で生き生きと進んでいく。


どっちが会社に
とって良いと思いますか?


どちらを選ぶかも皆さん次第です。


ただ、こういったことが起こる
可能性があるということも
頭の片隅に思っておくだけで、
実際にそうなった際には
冷静に対処出来ると思いますよ。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】全ての人に合う理念はない。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

恋愛でも、
合う人、合わない人。


友達でも、
合う人、合わない人。


お客さんでも、
合う人、合わない人。


がいます。


それと同じで、

会社にも、
合う人、合わない人がいます。


全ての人が幸せになれる理念はないし、
全ての人に合った理念はありません。


だから、
わかる人だけにわかればいいんです。


全ての人に
合わせようとするから、
おかしくなるんです。


高度成長期の右肩あがりの時代ならまだしも、
今の右肩下がりの時代には、
全ての人に合わせるような考えは
相手にされません。


日々世の中は変わっています。


250万社の会社があれば、
250万社の色があっていいんです。


今、世の中には、
過去の前例では考えられないような会社が
どんどん出来てきています。


朝9時〜昼3時までの6時間労働をして、
残った時間で世の中からいろんなものを世の中から吸収して
仕事に活かしている会社もあれば、

浜辺に会社があって、会議中でも、良い波がきたー!となれば、
みんなでサーフィンを始めちゃう会社があったり、

売上目標も、個人の予算もなく、コミュニケーション能力もいらない。
ただただ、集団の生産性がどうあがるかだけを最重要視している会社もあります。

プロジェクトのスタッフ全体で、
海外に旅行をしながら仕事をする会社があります。


レバレッジの師匠、本田直之さんの本に
『あたらしい働き方』という
本があります。

http://urx.nu/cecf


この本は、
本田さんが、世の中に新しい働き方を
提示している会社に取材を行い、
その際に感じた【あたらしい働き方】について
まとめた本です。


日本では、
チームラボ、
カヤック、など、
海外では、パタゴニアや、
エバーノートなどが取材されており、
非常に刺激的な本です。


ただ、ここに記載されている
会社のやり方をそのまま
取り入れるのは危険です。


なぜなら、
新しい働き方をするために、この会社達は、
粗利の高いビジネスモデルや自由から成果や利益を生み出す仕組みや体制を
すでに持っているからです。


利益に余裕がなければ、
社員に還元することも、
自由を主張することもできません。


利益に余裕があるので、
余力の2割ぐらいを新しい挑戦や
投資に回すことができます。


でも、刺激にはなるので、
オススメですよ(^^)


本日はここまで!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後までお読み頂き有難う御座います。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「この記事がいいな!」と思ったら
ぜひ、あなたの周りの以下のような方々に
このメールマガジンをご紹介下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


□利益はあるのに、心がいつも穏やかではない。
□仕事は楽しいけど、経営は楽しくない。
□いつも焦燥感に悩まされている。
□自分のことは誰にもわかってもらえない気がする。
□スタッフさんと自分の方向性に温度差を感じる。
□人が長続きしない。
□人が育たない。育て方が分からない。
□ギスギスした雰囲気で承認する風土がない。
□社員さん・スタッフさんと対立している。
□未来に向けた漠然とした不安がある。
□この先、5年、10年と同じ状態で良いのだろうか?
□やりたいことはあるけど、形にできない。
□アイディアを出し、温める時間がない。
□自分の時間を持てていない。
□サービス、商品には自信があるが、売上が伸びない。
□どうやってサービスや商品を打ち出せばいいか不明。
□売上は上がっているけど、利益が残らない。
□集客やリピート化が上手くいかない。
□いつも経済的な不安がつきまとう。
□売れる仕組み、勝てる仕組みがわからない。
 どうしていいのかわからない。
□経営者がいなくなった途端、会社が回らなくなる。


ご友人の方が、配信登録するには
⇒http://www.maru-nagoya.jp/メールマガジン/

まるのアウトプットメルマガの過去バックナンバー
⇒http://www.maru-nagoya.jp/メールマガジン/バックナンバー-1/



いつも、皆様からの応援メッセージに
心から励まされております。

まるへのご質問・ご意見はこのメールにそのまま
ご返信いただければ送信できます。



※フィードバックは大歓迎です。
悩みや問題をいただければ、それに対しての回答も
出来る限りさせていただいております。

スケジュールの関係ですべてのメールに
返信はできないかもしれませんが、
全てのメールを拝見させて頂いております。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●まるのホームページ
http://www.maru-nagoya.jp/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【愛と感謝で世の中をまるくする】

なお、まるのアウトプットメルマガの文章は、
ブログ・ミクシー・HP等々で
転記はご自由に行って頂いて結構です。
コピーライトはフリーですので、コピーしてご使用ください。

ただ、転記の際は、出典元アドレスの明記をお願い致します。

【出典元アドレス】まるのアウトプットメルマガ:
http://www.maru-nagoya.jp/メールマガジン/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●メールマガジンが届かない、届かなくなった方へ
稀にドメイン拒否やなりすまし規制、迷惑メールフォルダへの
自動振り分けで、メールが届かなくなることがあります。
その場合には、以下のページを参照して解消して下さい。
http://www.maru-nagoya.jp/メールマガジン/メールマガジンが届かない方へ/ 


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メールマガジン: まるのアウトプットメルマガ
発行者: 鎌形忠史 / ATSUSHI KAMAGATA ( まる )